【仰望青空】《制服のパラシュート》(制服的降落傘)歌詞中譯
制服のパラシュート
詞:秋元康
曲:Kyosuke Yamanaka/Yuka Goto
編曲:Kyosuke Yamanaka
翻譯:仰望青空字幕組?
「風に吹かれ
“被風吹拂
舞い降りて來た君に驚いた」
我被隨風而來的你嚇了一跳?!?/p>
いつも通りの帰り道
和往常一樣的歸途
青春は退屈に過ぎて
青春太過無趣
卒業(yè)までの膨大な日々
到畢業(yè)為止,在漫長的日子里
どうしようかと持て余していた
不知該如何是好
目新しいことひとつなく
沒有一件能夠讓我耳目一新的事
大人になって行くんだろうな
會一起變成大人吧
だからと言って不満はないさ
所以說心里沒有不忿
問題はドキッとする刺激がない
可是依然沒有新鮮感
繰り返す毎日のその過ごし方
每天重復(fù)的生活方式
(そんなある日見つけた)奇跡
(有一天發(fā)現(xiàn)了)奇跡
不意に不意に不意に
不經(jīng)意間
出會ったと言うべきだろう
應(yīng)該說我們相遇了吧
登場の仕方にインパクトがあった
登場的方式很震撼
制服のパラシュート
制服的降落傘
し振り向いた君
回頭的你
(ハートの遠心力だ)一瞬で
一瞬間
僕らは釘付けになった
我們一見鐘情
初戀のパラシュート 突然
初戀的降落傘 突然落下
天使 舞い降りて來た
天使從天而降
あっけに取られてしまう可愛さ
被迷住的可愛
言葉になんかできない
無法用言語表達
戀してしまったパラシュート
戀愛了的降落傘
君がやって來ないかなって
你不同我一起來嗎
何度も同じ道 帰って
好幾次回到同一條路
それでもなかなか會えないから
即使那樣也很難見面
偶然ってそんなものなんだろう
偶然就是這樣的東西吧
もしかしたら始まりかけた
也許就要開始了
あの日の戀のようなものは錯覚
那天像戀愛一樣的感覺是錯覺
ときめいた感情の迷い
悸動的情感在心中迷離
もう一度會えたら
如果能再一次相見
どうするつもりだ?
你打算怎么辦?
自らそうちゃんと
自己可以主動地去好好
聲掛けられるか?
打聲招呼嗎?
(そこで怯んでしまわないか?)
(你不會在那里害怕嗎?)
一歩一歩一歩
一步一步
前に進めるのか?
你要繼續(xù)往前走嗎?
胸の奧の気持ち 素直に表そう
直率地表達內(nèi)心深處的心情
僕だってパラシュート
我也是降落傘
開かなきゃしょうがないよね
不打開就沒辦法了吧
(脅かしたくはないけれど)
(雖然不想威脅)
今こそ勇気を出すタイミングだ
現(xiàn)在正是鼓起勇氣的時機
ドキドキのパラシュート 精一杯
心跳加速的降落傘竭盡全力
微笑み 浮かべながら
微笑著浮現(xiàn)
僕なりに見せたい
我想用我的方式讓你看看我的
この本気の愛を
這個真心的愛
生まれて初めて飛ぶよ
有生以來第一次飛翔
戀という空へダイビング
在戀愛的天空中翱翔
天使はいつだって
天使總是
(ひらひら羽ばたく)
(翩翩起舞)
背中の羽根を広げて
張開背上的翅膀
(秋色の風に乗ってやって來る)
(乘著滿載秋意的風來)
ようこそここへ
歡迎來到這里
制服のパラシュート
制服的降落傘
(ハートの遠心力だ)一瞬で
一瞬間
僕らは釘付けになった
我們一見鐘情
初戀のパラシュート 突然
初戀的降落傘突然落下
天使 舞い降りて來た
天使從天而降
あっけに取られてしまう可愛さ
被迷住的可愛
言葉になんかできない
無法用言語表達
戀してしまったパラシュート
戀愛了的降落傘