日語N2藍寶書第4次課31~39

~ことは~が/けれど
同一個詞,....是...但...
ピアノは、弾けることは弾けますが、うまくありません 鋼琴彈是會彈但彈得不好
際は?際に 在....時候
時
に際して 當...之際,在..時候 書面
~ざるを得ない 不得不
*映畫『ブラック』は評判通りの面白さで、特に、主人公が()ざる敵におびえる場面は圧巻だった。
1見て
2見え
3見る
4見える
ないわけにはいかない
道理人情
ないではいられない
ずにはいられない
感情 情不自禁
ないではおかない
ずにはおかない
必然引起
次第/次第だ/次第で(は)
順序:一.. 就.. ,立刻 戻り次第 決まり次第
副詞 逐漸,漸漸
情況:全憑,取決于=によって 天気次第で
緣由:
末に最后
あげく
ずにすむ/ないですむ/なくてすむ
不...也可以解決
て済む?で済む 就解決了,就好辦了
て済むことではない 否定
ずにはすまない/ないではすまない
一定要...;不...的話說不過去
たいばかりに?ほしいばかりに
原因 就是因為想
ばかりに
たとたん(に) 剛...就..
っこない 否定 不可能
つつ
一邊一邊
つつも
雖然但是
ながら(も)
つつある
正在.... 不斷發(fā)展
っぱなし 放任不管
ドアを開けっばなしにして出かけました。/開著門就出去了
狀態(tài)的持續(xù) 一直
立ちっぱなし一直站著 座りっばなし一直坐著
っぽい 忘れっぽい 子供っぽい 健忘的,孩子氣
がち 忘れがち 老是忘記
風邪気味 熱っぽい



っぽい らしい みたい 區(qū)別
男→女
らしい
客觀情況、傳聞的推測判斷
地道的... 日本語らしい日本語
気味 稍微 有點兒
げ 看上去....樣態(tài)
何か言いたげ 恥ずかしげ 欲言又止,害羞
總結(jié)
っぽい、気味、がち
てからでないと/てからでなければ
如果不先...就...
親の許可をもらってからでなければ、申し込めない。
てでも 強硬手段 就是....也要
てまで 程度 甚至不惜 超乎尋常
のではあるまいか
意志 不想 不要
推量 應該不會吧
ではないか 責備語氣
てはいられない 不能
てばかりはいられない
不能總是某種狀態(tài) 包含對現(xiàn)狀的不安
てはじめて 在...之后才...
入院してはじめて健康のありがたさがわかりまして。
ではすまされない

ということだ
というより むしろ 與其說,還不如說
といっても過言ではない といっても言い過ぎではない
評價,即便....說也不為過
に過ぎない 只不過,而已
かと思うと/かと思ったら
剛...就... 自身不行
原以為...卻
かと思えば ~ある/いる
原以為...卻
并列,既...又
かと思いきや
としたら/とすれば/とすると 如果
動詞原形としたら和たら的區(qū)別是什么? - 松庵三丁目的回答 - 知乎
https://www.zhihu.com/question/40476698/answer/127073529
となったら?~となれば?~となると
とともに
に伴って?に連れて?に従って
限る用法概括
~とは限らない 不見得 未必
與~からといって搭配 雖說....也未必
~ないとは限らない?。饯猡筏欷胜?/p>
~ない限り 只要不...就..... ;除非....否則就....
常與否定
~ないことには 如果不...(就不....)
前項是必要條件
~ないことはない/ないこともない
有某種可能性,不是不 有可能
消極的肯定
~ないではない/ないでもない
并非不... 也不是不... 部分肯定
同上
なくはない/なくもない
注意接續(xù) 不是不...
~ながら(も) 雖然但是
殘念ながら
名+はともかく(として) 先不說
名+に応じて/に応じ
根據(jù) 按照
名+に応えて/に応え
響應 報答
にかかわる
にあたって/にあたり
にはかかわらず/にかかわりなく
不管.....,不論......
不論男女
名+にかかわる 有關(guān) 涉及到
にもかかわらず 雖然但是
雖然是暑假但卻每天學習
名+をよそに 不管不顧 消極
名+を問わず 前接正反程度差異名詞
にかぎる 最好是
に限って 偏偏 唯
に限り
にかぎらず 不僅而且
とは限らない 未必
名+にかけては 在....方面最好的
に決まっている 確切的推測 一定肯定
に違いない
に相違ない
名+に加えて/に加え
名+に応えて/に応え
響應 報答
に際して/に際し/に際しての
際は
に先立って/に先立ち 在...之前
我死前兒子死了
~前に
に従って/に従い
按照 ,遵從 服從
隨著
につれて/につれ
に伴って/に伴い
とともに
名+にしたら/にすれば/にしても
從...立場看 他人立場
にしては 作為..來說(不符合標準)
外國人にしては日本語が上手だ
として 作為...身份 日本代表として
にとって 對于...來說
にしろ?にせよ?にしても
即使 ;+疑問詞 無論
たった三目の旅行にせよ、準備は必要だ
いくら好きにせよ、食べ過ぎると鮑きてしまう。
にもかかわらず 即使...也.. 身殘志堅登山家
に過ぎない 只不過...而已
名十に沿って/に沿い 沿著;按照 (不偏離)
會社の経営方針に沿って、來年度の計畫を立てる。
からといって 不能因為...就...;雖說...但是...
=だけのりゆうで?からって
といてっも
名+につき
每 平均分配
あたり ごとに ずつ おきに ぶり
一週間ごとに 每周 一週間おきに 每隔一周
五年ぶり 時隔五年
ものだから 原因
んだもの
動詞 形容詞 形容動詞等形體
につけ/につれては/につれても
に伴って
に反して/に反し/に反する
反面/半面
名+にほかならない 不外乎... 正是...
~ほかならない 正是因為
ほかない/よりほかない/ほか仕方がない
=しかない
にもかかわらず 盡管...卻...
身殘志堅登山家 冒雨排隊貪吃客
をよそに 負面
もかまわず 不顧
人目もかまわず 不在意人的眼光
名+に基づいて、に基づき、に基づく
基于事實改變
名+をもとに(して)以...為依據(jù)
のもとで/のもとに 在某人的影響涉及范圍內(nèi)
この論文は山田先生の指導のもとに
以....為名 負面
狐假虎威
名十にわたって/にわたり
時間之長,范圍之廣 涉及 一直
ばかりに 不好的原因 正因為
だけに 與...相稱,不愧是:正因為...更加:反而更加
はともかく(として) 暫且不談、先不說