パリまで(の)三日の船旅,這個(gè)の能不能加?
2022-04-17 07:01 作者:東大秋武ノ東京留學(xué) | 我要投稿
補(bǔ)充提問~原句
パリまで三日の船旅——考えだけでも嬉しさで気が遠(yuǎn)くなりそうだった。
我想到的是
パリまでの船旅を考えだけでも
所以 「パリまで(の)三日の船旅」成立嗎?
有什么區(qū)別嗎?
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そうですね、
文法的には、まったく問題ないと思います。
むしろ、君の発送がよさそうな気がします。
一方、パリ「まで」3日の船旅とバリ「までの」3かの船旅を比較した場(chǎng)合、
微妙なニュアンスの違いが考えられます。
つまり、筆者が感じる「気持ち」は、3日、船旅そのものの場(chǎng)合は~まで、3日間の船旅で起こりそうな何かわくわくするようなハプニングを表現(xiàn)したい場(chǎng)合は、「までの」が適切かもしれません。
しかし、ちょっと気になることは、「嬉しさで気が遠(yuǎn)~くなる」ってどういう意味かな、、、
気が遠(yuǎn)くなるとは、時(shí)間や道などが遠(yuǎn)く感じるとか、気を失うとかの意味ですが、まさかうれしすぎて、失神するほど?という意味かな~あんまり使わない言い方ですね

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