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【笹川杯作文范文】中日友好ー若者の視點からー(中日對照有聲版)

2023-08-02 16:05 作者:初盟日語專業(yè)考研  | 我要投稿

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笹川杯獲獎作文(中日對照)將更新在以下公眾號

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希望同學們好好利用~積累總結~



中日友好―若者の視點から―

透過年輕人的視角看中日友好


馮心鶴 北京市

北京外國語大學 日本語科3年生

笹川杯作文コンクール2016優(yōu)勝賞



?8月の頤和園。殘暑の日差しの下でK君はお土産に買ったばかりの日傘式帽子を被っている。橫にいる日本の男子學生三人も同じ格好をしている。まるでアイドルグループのようだ?!父窈盲いい汀工戎袊螌W生の誰かが明るい聲をかける?!弗膝膝膝?、本當?」「もっと面白いものを見たよ」「寫真見して」。どこででも見られる仲の良い若者たちの姿だ。


8月的頤和園。夏末的炎陽下,K君戴著剛買來的紀念品——陽傘式帽子。他身旁的其他三位日本男生也戴著同樣的帽子,看起來就像是一個偶像團體。“好帥!”來自中國的大學生里,?不知是誰先歡快地蹦出一句。緊接著,“哈哈哈,真的嗎?”“剛剛還見了更有趣的東西呢?!薄敖o我看看照片?!薄蠹叶即蜷_了話匣——全然是隨處可見的年輕小伙伴們間的聊天。



今年の夏、日本語専攻の中國人大學生と中國語専攻の日本人大學生合わせて26人が自発的に交流會を催した。一週間にわたる東京會期を経て、北京會期の初日を迎える日のことであった。私もその一員として參加していた。わずか一週間という短い間で、こんなに打ち解けて話ができるようになったことを今も不思議に思う。


今年夏天,由學習日語專業(yè)的中國大學生和中文專業(yè)的日本大學生共26人自發(fā)舉辦了一場交流會。在經(jīng)過為期一周的東京會期后,北京會期的首日拉開帷幕,便有了上面的故事。我也是其中的一員?;叵肫鹬辉诙潭虄芍艿臅r間內大家便相處如此融洽,我仍舊覺得像夢一樣不可思議。



東京會期初日はまだお互いに遠慮深く、呼ぶときは全部「さん」づけで、語尾には「です、ます」をしっかりと飾っていた。そんな私たちに與えられたテーマは「中日両國のお互いに持つステレオタイプ」だった。丁寧に気をつかいあいながら話しあいが始まった。しかし、色々なステレオタイプが挙げられるにつれて、ここで他人事のように取り上げているステレオタイプを、自分自身も完全に脫卻しているとは言えないことに気付き始めた。


記得東京會期的第一天,我們都還客氣到略顯生分——稱呼時在姓名后面加上“同學”二字,給每句話老老實實地裝點起日語中的敬語以結句。彼此還不熟悉的我們,接到的討論題目是“中日兩國對雙方持有的刻板印象”。許是出于相互之間的考慮,大家謹慎措辭,小心翼翼地展開了討論。然而,隨著各式各樣的刻板印象被列舉出來,我忽然發(fā)現(xiàn),我們其實并沒有完全擺脫掉那些看似事不關己地說出口的刻板印象。


これは思わぬ発見だった。自分たちはお互いの言語を學ぶとともにその文化も國民性もよく理解しているという自負があった。だからこそ、両國がお互いに持つステレオタイプを打破しようと目標に掲げていたのだ。それなのに、そんな私たちも実はステレオタイプを捨てられずにいたのだ。反省しつつもステレオタイプは便利なものだと感心した。詳しくないことに向き合うとき、私たちはどうしてもステレオタイプというマニュアルにすがりたくなるものである。私は「日本人は外國人と距離を置きがち」というステレオタイプが植え付けられているので、細かに敬語を使った。相手も「中國人は買い物好き」と思い込んで、なるべくショッピングの時間を作ってくれた。これは、それぞれステレオタイプの指示通りに「正しい」行動を取ったといえるだろう。しかし、それだけではやがて空しく感じてくる。便利さの代わりに、一人一人の違いを知るチャンスが失われてしまい、薄っぺらい付き合いにしかならない。


這一發(fā)現(xiàn)純屬意料之外。我們作為對方國家語言的學習者,滿心以為自己對對象國的文化和國民性都已有了一定的了解,也正因為如此,我們才自信能將“打破彼此之間存在的刻板印象”作為本次交流會的目標。然而,我們卻沒有跳出刻板印象的怪圈。反省造成這一現(xiàn)象的原因的同時,我倒有些佩服刻板印象帶來的便捷。在面對尚不熟悉的人或事時,我們總是想依賴一本名叫《刻板印象》的行動指南?;蛟S我便是因為心中已持有“日本人在交往中會對外國人保持一定的距離”的刻板印象,?才不厭其煩地使用著體現(xiàn)距離感的敬語。而日本的同學們,或許也因為有了“中國人喜歡購物”的刻板印象,才為我們在活動中安排了購物時間。我們都遵循刻板印象的指示,采取了所謂的“正確”行動。但結果是總感覺缺失了什么,一陣空虛。獲得便捷的代價是,我們會失去認識每個人獨特之處的機會,彼此流于泛泛之交。


そこで、私はできる限りよく見て積極的に聞いて、一人ひとりを知ろうとするようにしてみた。すると、メンバーそれぞれの個性が鮮明に見えてきた。ステレオタイプのつきあいよりずっと楽しくなった。気が付けば、みんなもすでにこうしている。與えられた課題の話だけではなく、好きなアイドルは?好きなタイプは?と聞いて來たり、新しく買った本を見せてくれたりした。


為了不留下這這樣的遺憾,我開始盡可能地多看、多問,試著去了解每一個人。漸漸地,交流會成員們每個人的鮮明個性便躍入眼簾,那可比刻板印象要有趣得多。而我認識到這一點時,忽然發(fā)現(xiàn)其實大家也已在這樣做了。我們的交流開始不限于只討論分到白到的命題,或間問“你喜歡哪個明星?”“你喜歡什么樣的人?“或互相傳看當天新買的書,交集開始多彩多樣。



會期の最終日、Cちゃんが私に、「私ってどんな人だと思う」と聞いた。その時頭の中に浮かんできたのは、「女子大生」「大和撫子」のようなレッテルではなく、一緒に経験したことであった。その経験があって初めて、Cちゃんという個人のプロフィールを描けたのだ。


北京會期的最后一天,C醬問我:“你覺得我是個什么樣的人呢? "那時,浮現(xiàn)在我腦海中的沒有“女大學生"“扶桑淑女“這樣的分類標簽,取而代之的是我們一起經(jīng)歷過的事情。有了這些共同的經(jīng)歷,我才得以在腦海中描繪出對C醬的印象。



こうして、私たちは知らず知らずのうちにステレオタイプを脫卻していたのである。日々積み重ねた細かな共通の経験の中でステレオタイプが融けていったので、どの時點で打ち解けたかと聞かれると、おそらく誰も答えられないだろう。


就這樣,我們在不知不覺中擺脫了刻板印象的束縛。先前的刻板印象消融在一天一天共同經(jīng)歷過的點點滴滴中,也因此,大概誰也無法回答我們的交流到底是從什么時候開始變得如此融洽。


二週間という會期は短い。私たちの頭のどこかに、まだステレオタイプやステレオタイプの種が潛んでいるかもしれない。しかし、日本のメンバー一人ひとりに異なる魅力があることを知った以上、これからもステレオタイプに妨げられることなく異なる個性を持つ一人ひとりを知ろうとする努力を貫きたいと思う。


然而兩周的會期太短,在我們頭腦中的某個地方,也許還潛藏著刻板印象的種子。但我想,既然我們在此次活動中已看到了彼此身上獨特的閃光點,今后在交流時,便更要在不受刻板印象的阻礙下,去不斷努力認識每一個人不同的個性。


中日友好という抽象的概念の背後にも一つ一つの具體的な出來事によって積み重ねられた努力があるだろう。今回の私たちのような付き合いをした若者たちがこれまでも數(shù)知れずいたのだろう。初対面ですぐ友達になるのは難しい。しかし、相手を固まりとしてではなく、一人ひとりの人間として認め、「一緒に」何かを経験していくにつれて、親しくなれる。両國の友好に向かって、さらに多くの交流の機會が得られることを願いながら、私自身も実踐していきたいと思う。また、直接交流する機會がない人たちにも、ステレオタイプに隠されて見えない部分にある面白みを知ってもらえるようにしていきたいと思う。


中日友好這一抽象的概念背后,想來也有著一次次具體的交集匯聚而成的努力,而像我們這樣的進行交流活動的年輕人想來更是不計其數(shù)。誠然大家都很難在第一次見面中就成為朋友。但是,隨著彼此透過群體發(fā)現(xiàn)其中的每一個個體,大家共同行動,一起經(jīng)歷,便會自然而然地親近起來,我希望能有更多促進兩國友好的交流活動得以開展,也希型自己能夠我踐行其中,并將被刻板印象隱蔽了的的外趣傳遞給更多的人。

「土積みて山に成らば、風雨焉にて興こる。水積りて淵に成らば、蛟竜焉にて生まる」(『荀子』)と言われている。細かなことからでも初めて、一人ひとりが土になり、水になり、中日友好の山と淵に寄與することを呼びかけたい。


常說“積土成山,風雨興焉;積水成湖,蛟龍生焉?!薄盾髯印废M覀兡軓男√幊霭l(fā),每個人填一點“土”,加一捧“水”,匯入中日友好的高山洪淵。




二月の下旬、日本科學協(xié)會のお招きにあずかり、人民中國雑誌社の方々と武漢大學の先生方のご指導の下で、私たち中國人大學生?院生訪日団が日本を訪れました。みんな學年も、大學も、出身地もそれぞれ違うが、日本に対する関心は同じものでしょう。初対面の訪日団メンバーたちはお互い知り合っていくにつれ、また初対面の日本人大學生や招待側の方々と仲良くなり、素晴らしい八日間を送りました。


早春二月,蒙日本科學協(xié)會邀約,我們幾個學生在人民中國雜志社負責人和武漢大學兩位老師的帶隊下,來到日本。一行三十幾人,各來自不同的年級、不同的大學、不同的故鄉(xiāng),同樣懷揣的是對日本的關心。為期八天的訪日行程里,我們結識了日本的大學生和主辦方各位負責人,走過一段難忘的旅程。


數(shù)え切れないほどの思い出から、まず日本で経験した様々なタイケンを挙げましょう。坐禪體験、そば打ち體験、空手體験、珊瑚作り體験など。體験である以上、すぐ達人になることはない、とはいえ、わずかな時間でも、興味を育てるには十分でした。この意味で、今回の訪日活動もまさにタイケンではありませんか。あっという間に過ぎてしまう八日間で、日本を知りました、と大げさなことは敢えて口にできません。ただ、ありがとうと、もっと知りたいと言いたいです。微力ながら、中日友好の道を一歩一歩進み続けたいです。


回憶多如星海,擷取幾顆,有在日本的種種“體驗”。坐禪體驗、蕎麥面制作體驗、空手道體驗、珊瑚養(yǎng)成體驗……既言體驗,自難速成達人。可短短幾刻,也足夠興趣萌芽以待來年花發(fā)。正像此次訪日活動,不也是一次體驗嗎?八天時光如流,“我了解日本了!”這樣的話還說不出口。想說的是“謝謝”,?是“我還想了解更多”,想在中日友好道路上不懈地踏幾個求索的足印。


初春の薄寒さ、複雑な東京地下鉄線路、沖縄民謡に合わせた三味線の音、雨越しに見えたプリントアウトに向かう後ろ姿……心いっぱい留めた思い出は、此度の訪日タイケンがもたらした貴重な寶物であり、道行き人にとって、きっと心の糧になるでしょう。


回憶里又有初春的輕寒、東京錯綜的地鐵線,和著三味線的沖繩民謠,隔雨望見奔向打印室的背影……回憶茫茫沉沉,不是行路的負重,卻做登山的竹杖、棹舟的木漿,是這場難能的際會贈予我們的無限珍貴的禮物。



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