もう何度(なんど)も言(い)い

聞(き)かせたんだ

気(き)のせいだって

「好(す)きなんかじゃない」

キミのこと思(おも)い出(だ)しては

胸(むね)が痛(いた)んで

熱(ねつ)を帯(お)びてく

ため息(いき)が

白(しろ)く染(そ)まって

星空(ほしぞら)に溶(と)けてくの

キミの顔(かお)見(み)るたびに

この瞳(ひとみ)さらわれてく

こんなにも

こんなにも

好(す)きで

仕方(しかた)ない

心(こころ)隠(かく)せないの

これ以上(いじょ)

気(き)づいてほしいよ

溢(あふ)れ出(だ)してく気持(きも)ち

everyday，every night

キミだけを

どのくらい

どのくらい

願(yuàn)(ねが)ったら

その心(こころ)に觸(ふ)れられるの

「好(す)き」

キミに伝(つた)えていいかな

もう本當(dāng)(ほん)は気(き)づいてたんだ

戻(もど)れないって

抑(おさ)え切(き)れない

ベッドの隅(すみ)

膨(ふく)らんでいくのは

不安(ふあん)ばかりで

もう止(と)まらないの

切(せつ)なさが頬(ほほ)を濡(ぬ)らして

眠(ねむ)れないときには

願(yuàn)(ねが)うんだ

キミといる

その未來(みらい)つながっている

こんなにも

こんなにも

好(す)きが

止(と)まらない

心(こころ)連(つ)れてかないで

これ以上(いじょう)

「伝(つた)えたい、でも言(い)えない」

壊(こわ)れてしまいそうで

見(み)つめて欲(ほ)しい

私(わたし)だけを

戀(こい)しくて

戀(こい)しくて

今(いま)會(huì)(あ)いたいよ

その心(こころ)の聲(こえ)聞(き)かせて

「好(す)き」

キミも同(おな)じ気持(きも)ちかな

どんなに想(おも)っても

もう葉(かな)わないのかな

ただそばにいられたなら

こんなにも

こんなにも

好(す)きで

仕方(しかた)ない

心(こころ)連(つ)れてかないで

これ以上(いじょう)

何(なに)もいらないよ

キミしか愛(あい)せない

everyday，every night

苦(くる)しいの

戀(こい)しくて

戀(こい)しくて

今(いま)會(huì)(あ)いたいよ

その心(こころ)の聲(こえ)聞(き)かせて

「好(す)き」

キミに伝(つた)えていいかな