四季櫻 第十集 決意/RE:START 預(yù)告
概要

原文
右近は春子を同類と見込んで、己の野望を打ち明ける。春子も右近も己の中に「オニを飼っている」存在だった。春子は楓を守るため、右近と手を組むことにする。
翔は夢(mèng)の中で、イバラの過去の戦いを知る。イバラが翔に何かを伝えようとしているのだ。
シキザクラの儀式を行えば、全てのオニを隠世に送りかえすことができる。だが、現(xiàn)世と隠世のつながりを絶つためには巫女が隠世に渡らねばならず、儀式を行った巫女が犠牲になってしまう。
逢花を失いたくない翔は、逢花に生きて欲しいと望むが、逢花は既に覚悟を決めていた。
深夜、翔と逢花のもとに紅緒が訪れる。逢花を連れ戻しに來たのだ。翔と対峙する紅緒。逢花は渡さないと啖呵を切る翔。紅緒も妹の逢花を死なせたくない。だが、逢花が犠牲にならなければ世界は終わる。明神の巫女は儀式を行うために生きてきたのだ。逢花を守るため、翔と紅緒の死闘が始まる。

翻譯
右近認(rèn)為春子是自己的同類,并說出了自己的野心。春子和右近都是自己心中“養(yǎng)著鬼”的存在。春子為了保護(hù)楓,決定和右近聯(lián)手。
翔在夢(mèng)中,得知了荊棘過去的戰(zhàn)斗。荊棘想要告訴翔什么。
只要舉行紫櫻儀式,就能將所有鬼送回隱世。但是,為了切斷現(xiàn)世和隱世的聯(lián)系,巫女必須渡隱世,舉行儀式的巫女就會(huì)成為犧牲品。
不想失去逢花的翔,希望逢花活下去,但逢花已經(jīng)做好了心理準(zhǔn)備。
深夜,紅緒來到翔和逢花身邊。是來把逢花帶回來的。與翔對(duì)峙的紅緒。翔連珠炮似的說逢花不給。紅緒也不想讓妹妹逢花死去。但是,如果逢花不成為犧牲品,世界就完了。明神的巫女是為了舉行儀式而活下來的。為了保護(hù)逢花,翔和紅緒開始了殊死搏斗。



