HKT48?運上弘菜 北海道から単身福岡へ…初出演映畫に重ねた境遇と今後の夢
アイドルグループ「HKT48」運上弘菜(24)が、俳優(yōu)の高橋克実の主演映畫「向田理髪店」(福岡、熊本で先行公開中、14日から全國公開)で映畫初出演を飾った。グループでは2度のセンター経験を持ち、最新シングルでもフロントメンバーとして活躍。世代交代が進むHKTを引っ張る運上の〝決意と夢?を聞いた。
映畫は、直木賞作家?奧田英朗氏の同名小説が原作。元炭鉱町の筑沢町にある理髪店の親子の葛藤を軸に、過疎化や少子高齢化などの問題に直面しながらも懸命に生きる人々を描く。
――中國から筑沢町に嫁ぐ香蘭役を演じた
運上 中國から來て最初はなじめていなかったけど、披露宴で笑顔で明るくダンスすることで、周りから好印象に変わるシーンを演じました。撮影でウエディングドレスを著ることはあったんですけど、旦那さんが隣にいて演技するのは初めて。「おめでとう!」と常に聲をかけられていたので、本當(dāng)に花嫁になった気分で楽しんで撮影できました。
――片言の日本語は練習(xí)のたまもの
運上(森岡利行)監(jiān)督からは「ニーハオ」と中國語であいさつすると言われていたので、撮影前日に発音の練習(xí)をしていたんですけど…。當(dāng)日は「はじめまして、香蘭です」と日本語のセリフになって。本番では〝これで大丈夫かな??と思いながら撮影してました。
――今後も演技への挑戦は
運上 最近はドラマや舞臺などに出ているメンバーも多い。私はまだ聲に出して「演技をやりたい」と言ったことはないんですけど、機會があれば挑戦したり、勉強したいなと思いました。今回の現(xiàn)場でも、主演の高橋克実さんたちが30秒前までワイワイ話していたのに、いざ撮影が始まるとスイッチが切り替わって。俳優(yōu)さんの姿を見ると、本當(dāng)にすごいなって。間近で見て本當(dāng)に勉強になりました。
――運上さんもHKTに入るために北海道から福岡の博多に。作品に共感できる部分も多かったのでは
運上 実際に地元では跡継ぎ問題で同級生が地元に帰っていたりする。私自身も福岡に大きな夢を持って出てきたので。その時の家族との話し合いを思い出しました。

――2度センターを務(wù)めてきたが、加入當(dāng)初は想像できたか
運上 全く…。同期で最年長だったし、まさかセンターに立たせていただけるとは想像もしてなかったです。家族が一番驚いて、帰省した時に仕事の話をするんですけど、「夢にも思わなかった」っていつも言ってますね。最初のころは引っ込み思案で、田舎から出てきてこともあって、何をするにも不安が勝ってしまって葛藤してました。でも、あえてそういう部分を隠さず出すところは出した時に、ファンの方が注目してくださって。ファンの方が本當(dāng)に押し上げてくださって、自分を変えてくれて、アイドルにしてくださったと思います。
――今後の目標
運上 ファンの方の応援を自信に変えていかなきゃなと思っています。16日には千葉?幕張メッセのコンサートも控えてますし、今年6期生も加入して一致団結(jié)する場面が多い。6期生の最年少は小學(xué)生ですけど、その子が自分の年齢になった時に(HKT48劇場に隣接する)PayPayドームに立てるぐらいのグループになれたら…。遠い夢かもしれないけど、少しずつでも大きくなっていきたい。そうなるように私はフロントにいるので、グループのために力を添えられたらと思います。
