日本小6課文:福澤諭吉《天地之文》【久我Masahi的日語課堂】#88

天地(てんち)の文(ふみ)(天地之文)
作者:福沢 諭吉(ふくざわ ゆきち)
原文
天地日月(てんちじつげつ)。東西南北。きたを背に南に向かひ(い)て右と左に指させば、ひだりは東、みぎはにし。日輪(にちりん)、朝は東より次第にのぼり、暮れはまたにしに沒して、夜くらし。一晝一夜(いっちゅういちや)変わりなく、界(さかい)を分けし午前午後、前後合わせて二十四時、時をあつめて日を計へ(え)、日數(shù)(ひかず)つもりて三十の數(shù)に満つれば一か月、大と小とにかかは(わ)らず、あらまし分けし四週日(じつ)、一週日の名目(みょうもく)は日月火水木金土、一七日(ひとなぬか)に一新し、一年五十二週日、第一月(げつ)の一日は年たち回る時なれど、春の初めは尚遅く初めて來(きた)る第三月、春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)三月(みつき)づ(ず)つ合わせて三百六十日、一年一年又一年、百年三萬六千日、人生わづ(ず)か五十年、稚(おさな)き時に?。à常─郡椁欣悉い苹冢à─妞毪饧嘴常àぃ─胜毪伽贰?/p>
現(xiàn)代文
天と地、そして太陽と月。東西南北。北を背にして南に向かって右と左を指差すと、左は東、右は西である。太陽は、朝は東から次第にのぼり、暮れには西に沈んで、夜は暗くなる。一日は午前と午後に分かれ、合わせて二十四時間である。時間を積み重ねて日が経ち、三十日になると一か月である。三十一日と三十日の月はあるが、一か月は大體四週であり、一週は日月火水木金土で、七日ごとに週が新しくなって、一年は五十二週である。一月一日は新年で、暦の上では春になるが、本當(dāng)の春の訪れは遅く、三月である。春夏秋冬三か月ずつを合わせると三百六十日になり、一年一年を積み重ねると、百年ではおよそ三萬六千日となるが、人生は僅か五十年程度である。幼い時に努力を怠り、年を取ってから後悔しても仕方が無い。(だから、後悔のないように、今、努力を惜しまないようにするのがよい)
(天地日月。東西南北。面南背北指左右,左東右西。早晨,太陽逐漸從東面升起,黃昏朝西面落下后入夜。一日分為上午、下午,共計二十四小時。日復(fù)一日,三十日為一個月。有三十一日的月份與三十日的月份,一個月大約是四周,一周是周一周二周三周四周五周六周日,每七天是一周,一年有五十二周。一月一日是新年,雖然日歷上是春天,但真正的春天要遲到三月份。春夏秋冬各三月,合計三百六十日,年復(fù)一年,一百年約三萬六千日,然而人生僅有五十年左右。少壯不努力,老大徒傷悲。(因此,為了不后悔,要趁現(xiàn)在奮發(fā)圖強(qiáng)))

作業(yè)
1.讀課文
2.朗讀詩歌:
