日語作文范文:中日翻訳の魅力(2020年天津外國語213翻譯碩士日語)
今天為大家?guī)?/strong>
諒太老師在線改作文
一起來看看吧~
中日翻訳の魅力
作者:小魚
翻訳は異なる言語と友達(→人)のまじわりを結ぶようなものである。訳文は何日、ひいては何年もの翻訳を経て、別の言語で原文を完璧に再現(xiàn)される。そして、原文と訳文の言語が違っても、その文章が伝達する內容と思想が(→は)同じだろう。(レベルが高い)中日翻訳はもちろんそうだと私には思える。
ます(→まず)、細かいところにこだわる言葉の中で、翻訳の魅力が表現(xiàn)される。昔から、「ディテールには成敗の鍵が置かれている」という名言がある。翻訳をするときには、一つの単語の翻訳によって文全體の意味が決まると(言っても)言い過ぎではない。たとえば、ある日本語の文章に「車の左側の傷が多く(→多い)なら、運転手は右側の安全をより重視する」という內容がある。一見すると、簡単な文だと思うだろう。そして、直接的にそのままで中國語の「車の左側」で(→と)翻訳する。しかし、真剣に考えると、日本と中國の運転方向が逆になる(→である)ことが分かる。だから、「左側」が「助手席側」に翻訳されたら、日本の運転方向がわからない人は(→でも)文の意味がよく理解できる。厳復の「信達雅」の翻訳理論と(→が)いうように、翻訳は意を盡くしなければならない。日本語を學ぶ一員として、日本での生活経験を活かし、言葉の細部に行き屆く翻訳に熱中すべきだ。これは中日翻訳の魅力だと思われる。
さらに、俯瞰で(→して)原文を考え、訳文の中で原文の隠す(→隠れた)意味を表現(xiàn)したら、翻訳の魅力が身に染みるようになる。林以亮の「心霊上契合」論と(→で)言われるように、(翻訳は)翻訳者と原作者の魂の一致が大切だ。たとえば、中國(人)作者は月を描寫する時、郷愁を覚えるかもしれない。日本(人)作者も、花火大會を見る時、青春時代の戀人を懐かしむかもしれない。だが、一般的にこんな感情が(→は)言葉の中で隠される。だから、翻訳者は全篇を味わった後、原作者の「心霊」を深く體得し、文章の境地を理解する必要がある。それは文章全體の內容及び思想の伝達に繋がるものである。また、翻訳者は、原文に(→の中で)深遠な意味を擔わされた語彙を一言で表現(xiàn)する術を持たぬと感じることもあろう。そして、文章の中で別の語に擔わせると、隠す(→隠れた)意味をわかりやすいもの(→言葉)で表現(xiàn)できる。これも機械翻訳が人間に取って代わることができない原因だ。中日翻訳の魅力はここにある。
この數(shù)年間の翻訳作品が証明してさ(く)れたように、中日翻訳の魅力は原文に対する忠誠にあるだけでなく、文章の思想と自らの心の融合にもある。日本語専攻の學生として、私もこれまでの學習経験を活かし、中日翻訳を磨きたい。きっと発見できる、中日翻訳の魅力を。
積累
まじわる:交往,交際,來往,打交道。
eg:いい人と交わる。結交良友。
ディテール:detail 細目,細節(jié),詳細說明。
eg:ディテールに至るまで精巧に作られた品。
助手席:(じょしゅせき)副駕駛位。
細部:(さいぶ)細微部分,細節(jié)。
eg:細部にわたって説明する。詳細入微的說明。
行き屆く:周到,周密,徹底,無微不至。
俯瞰:(ふかん)俯瞰。
eg:ビルの屋上から市內を俯瞰する。
身に染みる:深感;銘刻于心。
eg:彼女の親切が身に染みる。
一致:(いっち)一致;[數(shù)量?形?狀態(tài)が]符合。
eg:意見が一致する。
體得:(たいとく)體會,體驗。
eg:體得した技術。
忠誠:(ちゅうせい)忠誠。
eg:忠誠をつくす。
融合:(ゆうごう)融合。
eg:ふたつの団體が融合して連合會をつくる。