Shibu3 project 三好佑季?戸田梨杏×豊田ルナ[

シブサンにいると、挑戦する機(jī)會(huì)がすごくたくさんある(豊田)
――豊田さんは2021年に卒業(yè)されたOG、三好さんは3月に卒業(yè)を控えていて、戸田さんは高校2年の在校生と、それぞれ立場はちょっと違いますけど、ご自身にとって、Shibu3 projectはどういうグループですか? 豊田: 私は、挑戦できる場所だなと思いながら活動(dòng)していました。今は卒業(yè)生として関わっているんですけど、今もそう思っています。シブサンってアイドルオンリーというわけじゃなくて、それぞれがやりたいこと……モデルのお仕事や女優(yōu)、映像のお仕事とか、個(gè)人がやりたいことを、シブサンの活動(dòng)と並行しながらできるんですよ。それってすごい利點(diǎn)だと思います。そういうことも含めて、シブサンにいると挑戦する機(jī)會(huì)がすごくたくさんあるので、なんでも挑戦できる場所だなって思います。 ――豊田さんは卒業(yè)してからシブサンの振り付けを擔(dān)當(dāng)したり、ライブのゲストとして出演したりしていますよね。シブサンは、卒業(yè)してからもさらに挑戦できる環(huán)境なのでしょうか? 豊田: 本當(dāng)にそうだと思います。そもそも振り付けをするなんて予想外の出來事で、考えてもいなかったことだし、在校生の時(shí)には、卒業(yè)してからもこんなに関わることがあると思っていませんでした。でも、“やってみないか?”と聲をかけてもらわなかったら、できない経験だと思うので、本當(dāng)にいろいろな機(jī)會(huì)を與えてくれる場所だなと思います。 ――三好さんは、シブサンをどのようなグループだと思っていますか? 三好: (豊田の意見と)ちょっと似てるんですけど、私も個(gè)性を活かせるところだなって思っています。シブサンは大型グループで、メンバー約53人いるんですけど、53通りの色と言いますか、趣味だったり特技だったり、それぞれに自分の強(qiáng)みがあるんです。そういう個(gè)性が集まっていて、本當(dāng)にすごいグループだなって思っています。
Shibu3 project 三好佑季?戸田梨杏×豊田ルナ[インタビュー]現(xiàn)役メンバー&OGが示す學(xué)年を超えた強(qiáng)い絆「もっとぶつかり合っていけるようなグループに」