合格が決まった瞬間の気持ちは？

――デビューをかけたオーディション、合格おめでとうございます！ 今の気持ちをお聞かせください。

夫松健介「僕たち7人全員が第一章からの參加で、すごく長(zhǎng)い期間オーディションに參加しました。全員いろいろな壁を乗り越えて、この7人で合格をいただけたことがうれしいです。他のメンバーどう？ 発表された瞬間は？」

遠(yuǎn)藤翼空「もうやばかったよね。長(zhǎng)期間、このグループで、このメンバーで一緒にやってきて、目指していたものがついに葉った瞬間でもあったので、すごくうれしかったです」

川口蒼真「第一章は自分たちの頑張りで結(jié)果が出ましたが、第二章は応援してくださっている方々の投票などで合否が決まりました。たくさんの人たちに支えていただいて合格できたので、僕たちだけじゃなくて"みんなで合格"という感じで本當(dāng)に感謝しかないです。これからこの恩を返していけるように、みんなでもっともっと進(jìn)化していきたいと思います」

山本光汰「まず合格が決まった瞬間は、"ひとつの夢(mèng)が葉ったな"という気持ちが一番大きかったです。ここが始まりであり、今後はまた新たな夢(mèng)に向かって、このKID PHENOMENONというグループで頑張っていくので、引き続き応援のほどよろしくお願(yuàn)いいたします」

岡尾琥珀「日本武道館の合否発表で脫落という経験をしたトラウマもあって、発表の瞬間はめちゃめちゃドキドキしました。第二章でKID PHENOMENONとして合格をいただいたのは本當(dāng)にうれしいです。何より応援していただいた力で僕らの合否が決まるという形がうれしくて。この期間中いろいろ悩んだりもしましたが、みなさんの反応を間近で知ることができ、それが僕らの勵(lì)みになって頑張れました。ここからがスタートなので引き続き応援していただけるとうれしいです」

鈴木瑠偉「発表された瞬間はすごくうれしくて。同時(shí)に、この7人が永遠(yuǎn)の仲間だと決まったので、これから何十年先もこのメンバーでやっていくためにも、改めて気を引き締め直して、覚悟を決めてやっていかなければいけないなと思いました。KID PHENOMENONの結(jié)束力をもっと高めて、高みを目指しながら切磋琢磨できればいいなと思います」

――オーディション期間中、どんなことが印象に殘っていますか？

岡尾「メンバー同士で言いたいことを言い合ったあの空間が、今のKID PHENOMENONになるために一番必要だったんじゃないかなと思うので、それが一番印象に殘っています」

夫松「結(jié)構(gòu)みんなバチバチでした。でも今は仲良しです！」

岡尾「それがあったから、今があるんだと思います！」

――KID PHENOMENONは、どんなグループですか？

佐藤「衣裝もそうですが個(gè)性溢れる7人なので、ひとりひとりの魅力を、見ている皆さんが見つけるのが楽しいのではないかと思います。みんな違った魅力があって、それぞれいいところがあって、7人合わせて最強(qiáng)のグループ...」

全員「おお?！」

佐藤「...になるんじゃないかな、と。僕自身もこのグループの一員として頑張るので、そういったところを見ていただけたらと思います」

――クリエイティブコーディネーターのNAOTOさん（EXILE）とは、どんな思い出が？

鈴木「NAOTOさんだと発表された瞬間、みんなテンション上がりました。自分たちの憧れの人でもありますし、いろいろアドバイスをいただけるのがうれしくて。最初に全員で集まって話した時(shí)の、NAOTOさんの『君たちを輝かせる』という言葉がすごく印象的で心に殘っています」

夫松「『一度"負(fù)け"を経験した7人で本當(dāng)の"勝ち"を摑み取る』ということを言っていただけて。僕たちは敗者復(fù)活組なので、さらに全員が燃えたんじゃないかなと思います」

――今後の目標(biāo)を、リーダーお願(yuàn)いします。

夫松「最初のNAOTOさんの言葉にもあったのですが、ドームに立って、スタジアムに立って...と、どんどん大きなステージでパフォーマンスしたいです。武者修行で応援してくださっている方と実際にお會(huì)いして、応援していただけているのを?qū)g感できました。これから大きな舞臺(tái)でパフォーマンスをする僕たちの姿を皆さんにお見せして、たくさんたくさん恩返しをしていけたらと思っています」

――では、その応援してくださっている皆さん、視聴者の皆さんに、メッセージを！

夫松「今回たくさん応援していただいて、このような形で合格させていただけたので、応援してくださる皆さんにメンバー全員感謝しています。これから恩返しできるよう、メンバー7人力を合わせていろんな壁を乗り越えて、大きな景色を皆さんにお見せできるように全力で頑張ります。引き続き応援よろしくお願(yuàn)いします！」

全員「お願(yuàn)いします！」