現(xiàn)在常用的日語教材最明顯的缺點是什么?
妄想なんかはしてないけど、せめて自分が學(xué)びたいと思った教材は見つけていない。それなりに良いかもと思う教材はあっても、どれも場面設(shè)定が足りなりことと、硬い表現(xiàn)が多く書かれたり、決まった言い方が多すぎで、現(xiàn)実の日本語とはかなり違う気がします。
文法に関わる説明には、それなりの限界もあるので、理解できる部分も多いですが、外國語勉強で一番大切な學(xué)びは文法の運用部分だと思います。つまり、教えた內(nèi)容を如何に、実場面に合わせながら、それぞれ違う立場、違う言い方(言い換え)があるかを教えるのが肝だと思います。
例えば、短文/例文には、「私は」みたいな主語が多く使われていますが、実會話や文章ではあんまり適切ではありません。
また、文の質(zhì)問の中に、最明顯的缺點是什么? という句子がありますが、この意味を生徒さんに説明する特に、どう表現(xiàn)すれば最も効果的かとうことを考えて見ましょう。
~原文:最明顯的缺點是什么?
日本語でどう翻訳したらよいと思いますか?
~最も明らかな欠點は何ですか?
~一番大きい不足點は何ですか?
~最大の欠點は何ですか?
~最も大きな問題點は何ですか?
~最も明白な欠點は何ですか?
~最大の欠點は何だと思いますか?
~最大の問題だと思われている點は何ですか?
~何が最大の欠點だと思いますか?
~最大の問題點と改善點は何だと思いますか?
、、、、
以上のような、下手に教えたら逆に紛らわしくなりそうな表現(xiàn)ですので、教材の文法説明では敢えて省いた方がよいと判斷されがちですが、そうであれば、文法解釈ではなく、選択知識の応用練習(xí)として、別途説明を加え、特に會話訓(xùn)練のなかで段階的に教えるべきだと思います。具體的にどうすればよいか、難しいかもしれませんが、正解はなくてもそのための試しはいろいろ模索すべきではないかと思いました。
偉そうにいろいろしゃべってしましましたが、私の考えが必ずしも正しいと主張したいわけではありません。というのも、日本語勉強と言っても、大學(xué)受験勉強や専門通訳?翻訳、また、記事や論文作成などそれぞれ必要とさえるレベルもかなり違ってくると思います。しかし、どんな場面応用しても、生きた日本語で、自分の考えや意見を自由に表現(xiàn)できるように學(xué)びたい、或いはどんな話でもしっかり理解できるようにしたい、このような考えで學(xué)ぶなら、やはり文法より表現(xiàn)力が重要です。もちろん、日本語力だけでは足りませんが、知ってる知識を最大限に活用して表現(xiàn)するためには、語彙の言い換えや言い回しなどの日本語表現(xiàn)力が必要部可決だと思います。
文法の決まりは結(jié)構(gòu)面倒だし、敬語など考えると、完璧に學(xué)べることはとても難しいです。ですので、私の考えとしては、外國人なら辿々しい部分があっても別に良いと思います。それより、相手の言葉や意味を正しく理解できて、適切に言い返すことがまずで、完璧に近い正しい敬語が使えるから、うまくコミュニケーションが取れることでもないです。受験勉強以外、自分の仕事や生活に役立てるためには、文法より、人との交流で上手に活用することが何より重要ですからね。
ですので、実際の勉強で、「類語」「言い換え」を?qū)Wんでください。一つの語彙をインタネットで入力して、言い換え、類語を同時に入力するばできます。ググってみてください~
以上、持論でした。