《我所在的世界》自翻
因為最近發(fā)生的各種在店內(nèi)里犯的蠢事和網(wǎng)上的炎上,我看了好多文章。
其中一句“低學(xué)歷的世界”深深地烙印在了我的心里。
看到這句話,我瞬間明白了自己所處的是何種世界。
因為我就在那里。
在這個網(wǎng)站里感受到的些微違和感,原來是因為我和大家不一樣,是“低學(xué)歷的世界”中的人啊。
包括我,我的朋友也大多都是“低學(xué)歷的世界”中的人。
其中也有高中沒有畢業(yè)的,也有在受義務(wù)教育時就不好好去上學(xué)的人。
我也是沒有好好去上學(xué)的人。
雖然畢業(yè)了,但上學(xué)時期并沒有好好去學(xué)校。
雖然是有理由的,但也沒有和老師和父母說過真正的原因。
我和我的朋友們都在最底層的學(xué)校經(jīng)歷了各種事情。會去上底層學(xué)校的,大多人家本身也是底層的。
不只是學(xué)生丈育,有很多家庭,父母也是丈育。
老師也完全沒有教書的熱情,曾經(jīng)是我班主任的女老師更是因為害怕學(xué)生家長而一直對學(xué)生們用的敬語。
當(dāng)然也有霸凌。
而霸凌,到了初中或者高中,就會關(guān)系到性了。
不會僅限于無視或者嘲笑。
女生會被要求口或者被強(qiáng)。
也不僅是男生會這么做,即使是發(fā)生在女生間的霸凌,霸凌者也會把男同伙叫來,讓那個男生對被霸凌的女生做各種各樣的事。
其中也有被老師知道了的事件,但他們并不會來解救被霸凌者。
有的會為了自身的安全而選擇視而不見,也有說“就算是被威脅的但既然最后你同意了就說明你不是被迫的”,反而去罵被害的女生。
而且家長也不會去學(xué)校爭理。
因為家長們也大多是丈育。
也有過霸凌方的家長闖進(jìn)被霸凌的孩子家里罵人的事情。
學(xué)校對于那事,也是說什么“雙方都有過錯”地各打一板子就過去了。
高中時,學(xué)校里成立了一個后宮。
一個超丑的男胖子,不知道為什么被各種女生諂媚,然后獲得那個男的的寵“性”。
雖然也是有女生覺得“為什么她們和那種丑胖子都能做啊”,但那個胖子身邊總是能有好幾個女生圍著他,他也讓好幾個女生懷孕了。
老師們也都知道這件事,但也只是笑笑“為什么那種胖子也能受女生歡迎”,誰都沒有對“后宮”這一異常感到奇怪。
我也是差點就被拉入了那個后宮,在拒絕后一直躲著他的女生之一,就是因為他并不是一般意義上“受人歡迎的那類”。
但是,她們也沒有被威脅。
那個后宮胖子家里也是丈育,也并不是什么有錢人家。
其他也是有好多男生的,明明有好多男生都比那個后宮胖子要帥好多的。圍在后宮胖子周圍的女生也是,不知道為什么大多都長得很可愛。
跟毒品什么的也沒有關(guān)系。
那些看上去都很受男生歡迎的女生們,也不互相爭風(fēng)吃醋,共享著那個后宮胖子。
我和我的朋友們都搞不懂那些女生是怎么想的,但就是覺得很異常。
我和哥特子(喜歡哥特蘿莉風(fēng)格的一個朋友)到現(xiàn)在也在被那個后宮胖子追,那真的是各種死纏爛打,但我和哥特子死都不想和那種胖子做。
一般來說絕對是會這么想的,就是有這么惡心的胖子,但就是能有后宮。
他和幾個女生一起住在出租房里。
其中有2個女生已經(jīng)跟那個后宮胖子生了孩子。
后宮胖子并不工作,都是女生們在打工。
即使這樣,那個后宮胖子還是會時不時到我打工的地方,輕浮地跟我說:“Mikasa,和我結(jié)婚吧。我還是單身呢”這種話。
哥特子上班的地方也被那人知道了,也跟我抱怨那后宮胖子會去她那里。
真的好惡心。
但是,在底層的人,對這種事,都不會覺得很“惡心”。
在底層,有著不一般的常識。
而那,不是說是單個人的問題,父母的常識本身就已經(jīng)很奇怪了的家庭什么的,這種情況隨處可見。
因為我是在這樣的世界中的學(xué)生,所以我不知道什么是正常的學(xué)校。
次郎君、Reset君、Asimos君(大概是朋友吧,文中沒說),你們是我在的學(xué)校里絕對不會有的,優(yōu)秀的世界里的人們。
應(yīng)該是叫做“精英”嗎?
Brutus因為從學(xué)生時代就知道了底層,所以感覺上和我蠻像的。
雖然在網(wǎng)上自爆犯罪被炎的丈育們被人批判不懂什么叫互聯(lián)網(wǎng),但在我們的世界中,本來就沒有人會教導(dǎo)我們什么是互聯(lián)網(wǎng)。
雖然我沒有好好去上學(xué),說不定學(xué)校里有稍微教過的,但是就以我自己來說,學(xué)校沒有教過我。
所以我的朋友們也大多不知道互聯(lián)網(wǎng)。
雖然知道m(xù)ixi和Facebook(都是社交軟件/網(wǎng)站),但不知道“互聯(lián)網(wǎng)”。
雖然會用手機(jī)或是智能機(jī)看小說寫日記上傳照片刷視頻寫評論,但是,不知道“互聯(lián)網(wǎng)”。
不知道自己正在用的,就是“互聯(lián)網(wǎng)”。
畢竟自己在用的是手機(jī),是智能機(jī)。
好多人都沒有電腦,認(rèn)為互聯(lián)網(wǎng)是用電腦上的。
即使是智能機(jī),我上班那里的大媽們,也不知道那到底是什么。
不知道什么是“老年機(jī)”。
說那是“啪咔的手機(jī)”。
認(rèn)為在手機(jī)出來之前用的是小靈通。
另外,也以為下次換手機(jī)的時候,只能在iPhone、安卓、智能機(jī)和iPad之中選一個了。
對于這4個,她們分別認(rèn)為“iPhone是softbank的輕薄手機(jī)”,“安卓是docomo的輕薄手機(jī)”,“智能機(jī)是au的輕薄手機(jī)”,“iPad是跑蘋果的大型iPod”。(前3個分別是日本的三大手機(jī)運(yùn)營商)
因為自家au的信號最好,所以會說“下次只能換成智能機(jī)了呢。雖然其實是想換安卓的。有聽說比起智能機(jī),安卓更加便利呢。iPhone的話不喜歡他們家那只狗的形象啊。”這種話。
這種大人,怎么可能能在家里教孩子什么是互聯(lián)網(wǎng)呢。
單位里,上面有發(fā)來《關(guān)于SNS的注意事項》的文件。
里面具體寫明了不能在SNS上寫的事情。
然后讓大家都簽了這份協(xié)議。
次郎君和Asimos君在看了后,笑著嘲諷道,“就SNS?其他地方就能寫了么?”,但店長并不知道他們在說什么。
家長和學(xué)校都不會教授“什么是互聯(lián)網(wǎng)”的底層的小孩,應(yīng)該在哪里學(xué)互聯(lián)網(wǎng)的知識呢,我不知道。
我的話,雖然現(xiàn)在已經(jīng)不玩了,但在很久以前,因為我阿姨自作了免費(fèi)游戲,辦了一個游戲網(wǎng)站,在我玩那些游戲的時候,阿姨一點一點地教了我什么是互聯(lián)網(wǎng)。
在阿姨的留言板上寫游戲感想的時候,因為是用的本名寫的,所以被教導(dǎo)了“這些話語不僅會被阿姨看到,而且會被其他的任何人看到,所以要小心措辭哦”。
也在那時,我知道了“昵稱”。
在那之后,稍微去上過幾次的補(bǔ)習(xí)班的老師也教了我。
教了我應(yīng)該怎么在網(wǎng)上搜索不懂的事情。
我高中里,上電腦課的時候,讓電腦死機(jī)了的人是會被禁止使用電腦的。
因為我也經(jīng)常會把電腦搞死機(jī),所以被罵了“你別再碰電腦了”后,就不讓我用了。
什么是“死機(jī)”,“死機(jī)”后該怎么做才能恢復(fù),這些事情完全沒有教我們。
在這種學(xué)校里,應(yīng)該要怎么做才能讓他們教我們互聯(lián)網(wǎng),只憑我的經(jīng)歷來說,我不知道。
大家都是,雖然會和朋友們玩SNS,會教對方該怎么用SNS,但這些“朋友”中,誰都不知道什么是“互聯(lián)網(wǎng)”,這些朋友們,也都不覺得自己在用互聯(lián)網(wǎng)。
我上的學(xué)校里,有著各種偏離了的常識。
這些偏離,都是在我出學(xué)校后才認(rèn)識到的。
高中時有人建立了后宮,而周圍的大人們即使知道也放任不管,現(xiàn)在我會認(rèn)為那是“異?!钡?。
但是,高中時那建立了后宮的胖子的父母也是,成為了后宮中的一員的女生們的父母也是,都不認(rèn)為那有大問題。
“別進(jìn)冰柜”,會這樣教導(dǎo)孩子的父母,并不是所有世界里都存在的。
不知道這種事長大了的丈育,在社會上做了丈育的事,被炎上后馬上就會受到嚴(yán)厲的制裁,但我想,若是不教導(dǎo)常識的大人們的世界不消失,那從那個世界中,仍然會不斷孕育出丈育。
“低學(xué)歷的世界”這句話,真的是非常精準(zhǔn)地體現(xiàn)了這一切的一句話。
但是存在于那個世界中的,不只是低學(xué)歷的孩子們。
會變成低學(xué)歷的,是在“低學(xué)歷的大人”和“讓孩子變成低學(xué)歷的大人”所創(chuàng)造的世界中成長的孩子們。
不被教導(dǎo)常識的孩子,會制定孩子們自己的常識。
然后,請不要將這“低學(xué)歷的世界”從不是這樣的世界中切割出去。(并不是向特定的博客中的人說的,而是向不特定的大多數(shù)說的)
請仍然將世界相連。
不然的話,或許會有眾多,無論多久都無法抵達(dá)正常的世界的,被這個世界所遺留住的人。
——————————————以下為原文——————————————
最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。
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「低學(xué)歴の世界」って言葉が一番心に殘った。
この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。
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私はその世界にいるから。
はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低學(xué)歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。
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私もそうだけど、私の友達(dá)もだいたい「低學(xué)歴の世界」の人間。
高校卒業(yè)してない子もいるし、義務(wù)教育の時だってまともに學(xué)校に行ってない人もいる。
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私も學(xué)校はちゃんと行ってないひとり。
卒業(yè)はしたけど、在學(xué)中、真面目に登校してない。
いろいろ理由はあるけど、先生にも親にもほんとのこと言ってない。
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私や友達(dá)も底辺の學(xué)校でいろいろあるけど、底辺の學(xué)校に通う生徒って、家も底辺が多い。
DQNなのは生徒だけじゃなくて、親もDQNって家庭が多い。
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先生だって教育熱心なのなんてぜんぜんいなくて、私の擔(dān)任だった女の先生は保護(hù)者がこわくて生徒に敬語つかってた。
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いじめもフツーにあった。
そのいじめは、中學(xué)や高校になると、セックスがからまる。
ただの無視とか、いじられるとか、そういうんだけじゃない。
女子は學(xué)校の中でフェラさせられたりレイプみたいなことされる。
それも男子がするって時ばかりじゃなくて、女子同士のいじめで、男子の味方つれてきて、その男子がいじめられてる女子にいろいろやってくる。
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先生が知ってる事件もあるけど、ちゃんと助けてくれたことなんてない。
先生の保身で見て見ないふりされたり、脅されたとしても最後は同意でしてるなら強(qiáng)制じゃない、って被害者の女子のほうが悪いことにされたり。
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それに保護(hù)者が文句言ってくれるわけでもない。
保護(hù)者もDQNが多いから。
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いじめられた子の家にいじめたほうの親が怒鳴りこんだってこともあったし。
學(xué)校もそういうのは、どっちもどっちだから、って、喧嘩両成敗みたいに片づける。
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高校の時は、學(xué)校の中でハーレムができてた。
すごいブサイクデブの男子に、なんでか女子がいろいろ媚びて、それでえっちさせてあげてた。
なんであんなブサイクデブとえっちできるのかわからない、って女子もいたけど、そのデブはいつも女子を何人も自分のとりまきにしてて、何人も妊娠させたりしてた。
先生たちもそれ知ってたけど、なんであんなデブがモテるのか、って笑ってただけで、ハーレムの異常性ってだれも問題にしなかった。
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私もハーレムにいれられそうになって、それ拒絶してにげまわったほうの女子だけど、フツーの「モテてる」っていうのと違うから。
でも、脅されてる、っていうのも違う。
そのハーレムデブは家もDQNで、べつにお金持ちってわけでもない。
男子はほかにたくさんいたし、ハーレムデブよりぜんぜんカッコいい男子のほうが多いのに、ハーレムデブのとりまきになる女子って、なんでか女子の中でも可愛い子が多かった。
別にドラッグ絡(luò)みとかってのじゃないし。
フツーにモテるような女子たちが、ほかの女子ととりあうとかじゃなくて、そのハーレムデブを共有してた。
そういう女子たちの心理って私とかほかの友達(dá)はわからなかったけど、なんか異様だった。
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私とゴスちゃん(ゴスロリファッションが趣味な子)は、今もまだハーレムデブに狙われて、すごいしつこくつきまとわれてるけど、ゴスちゃんも私も死んでもあんなデブとえっちしたくないから。
フツー、ぜったいそう思うのが當(dāng)たり前、ってぐらいキモいデブなのに、なんでかハーレムはまだ続いてる。
アパートに女子何人かと一緒に住んでる。
その中の2人の女子はそのハーレムデブの赤ちゃん生んでる。
ハーレムデブはまともに働かないで、女子たちがいろいろバイトしてる。
?
それなのにハーレムデブは時々私のバイト先まで來て、
「ミカサ、結(jié)婚しよーよ。オレ、まだ獨(dú)身だから」
とか、へらへら笑って言ってくる。
ゴスちゃんもいつのまに職場バレてて、やっぱりハーレムデブが來て迷惑、って言ってる。
?
すごいキモい。
でも、底辺って、こういうのが、ほかの人にはあまり「キモい」って問題にされない。
?
フツーじゃない常識が、底辺にある。
それって、その子の問題とかじゃなくて、親の常識がもうおかしい家、とか、そういうのごろごろある。
?
私はこういう世界で學(xué)生やってたから、ちゃんとしたまともな學(xué)校って知らない。
次郎君とかリセット君とかアシモス君とか、私の學(xué)校にはぜったいいなかった優(yōu)秀な世界の人たち。
こういうの、エリートっていうの?
?
ブルータスは學(xué)生の時から底辺知ってるから、感覚的に私に近い。
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ネットで犯罪告白して炎上したDQNたちはインターネットがわかってないって批判もされてるけど、そもそもインターネットなんて誰も教えてくれない世界だから。
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私は學(xué)校にまともに行ってなかったから、もしかしたら學(xué)校で少しはやったのかもしれないけど、でも私自身は、インターネットなんて學(xué)校で習(xí)わなかった。
だから私の友達(dá)もだいたいインターネットなんて知らない。
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ミクシィやフェイスブックは知ってても、インターネット、っていうのは知らない。
攜帯やスマホでケータイ小説読んだり日記書いたり寫真載せたり動畫見たりコメント書いたりしてるけど、でも、インターネット、って知らない。
?
?自分が使ってるのがインターネット、ってこと、知らない。
?
使ってるのは、攜帯だし、スマホだし。
パソコン持ってない人多いし、インターネットはパソコンでやるものだと思ってる。
スマホだって、うちの職場のおばさんたちは、それがなにかちゃんと知ってない。
?
ガラケーって言葉も知らない。
パッカンのケータイ、って言う。
ケータイの前にピッチがあった、と思ってる。
それと、こんど機(jī)種変する時は、アイフォンとアンドロイドとスマホとアイパッド、の中から選ばなくちゃいけないと思ってる。
その4つは、「アイフォン=ソフトバンクの薄型ケータイ」「アンドロイド=ドコモの薄型ケータイ」「スマホ=auの薄型ケータイ」「アイパッド=アップルの大型アイポッド(音楽聞いたり動畫みる専用機(jī)械)」って思ってる。
?
うちのほうの電波はauが最強(qiáng)だから、「こんどはスマホにするしかないね。ほんとはアンドロイドがいーのに。スマホよりアンドロイドのほうがいろいろ便利って聞くけど。アイフォンはあの犬が好きじゃないから」って言い方する。
?
こういう大人が、家で子供にインターネット教えれるわけないから。
?
職場で、SNSの注意って上から通達(dá)文書で來た。
SNSに書いてはいけないこと、が具體的に書かれてる。
それにぜんいん、誓約の署名させられた。
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次郎君とかアシモス君はそれ見て、
「SNSだけ?ほかはいーの?」
ってバカにして笑ってたけど、その意味は店長だってわかってない。
?
?親も學(xué)校もインターネットがなにかって教えてくれない底辺の子供は、インターネットっていうのをどこで覚えられるのか、私にはわからない。
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私は、今はもうやってないけどずっと前、叔母さんが自分で無料ゲームを作ってゲームサイトっていうのをやっていたから、それで遊ばせてもらうようになった時から、少しずつ、インターネットのこと教えてもらった。
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叔母さんの掲示板にゲームの感想書いた時、本名で書いたから、これは叔母さんだけに見えるんじゃなくて、誰からも見れるから書く內(nèi)容に気をつけてね、って教えられた。
その時、ハンドルネームって教わった。
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そのあと、ちょっとだけ通ってた塾の先生からも教わった。
わからないことはネットでどうやって調(diào)べればいいか、ってことも教わった。
?
私の高校は、パソコンの授業(yè)で、パソコンフリーズさせた人は、使用禁止にされた。
私もしょっちゅうフリーズさせたから、おまえはもう觸るな、ってやらせてもらえなくなった。
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フリーズってなにか、フリーズってどうやったら直せるか、そういうことはぜんぜん教わらなかった。
そういう學(xué)校で、どうやってインターネットおしえてもらえるのか、私の體験ではわからない。
?
みんな、いろいろ友達(dá)とSNSとかはやるし、そのやり方はおしえあうけど、その「友達(dá)」の中にだれも「インターネット」を理解してる人がいなければ、その友達(dá)はみんな、自分たちはインターネットはしてない、って考え方になる。
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私の通ってきた學(xué)校は、いろんな常識がずれてた。
ずれてることに、學(xué)校出てからいろいろ気づいた。
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高校の時にハーレムなんてあって、それをまわりの大人が知っても放置してたのは、今ならそれ「異常」って思う。
でも、高校の時はそのハーレムを作ってるデブの親も、ハーレムに入ってる女子の親も、それを大問題にしなかった。
?
アイスケースにはいるな、って教える親は、どんな世界にもいるわけじゃない。
それを知らないまま育ったDQNが、社會でDQNなことして、炎上してすぐきびしい制裁受けるけど、常識をおしえてくれない大人たちの世界がそのままなくならないんなら、その世界でこれからもDQNが次々育つと思う。
?
「低學(xué)歴の世界」って言葉は、すごいうまくいいあらわした言葉だと思った。
でもそこに屬してるのは、低學(xué)歴の子供たちだけじゃないから。
「低學(xué)歴の大人」や「子供を低學(xué)歴にする大人」が作ってる世界に育った子供たちが低學(xué)歴になる。
常識をおしえてもらえなかった子供たちが、その子供たちだけの常識作る。
?
それで、この「低學(xué)歴の世界」を、そうじゃない違う世界と切り離さないで、って思った。
(特定のブログの人にじゃなくて、不特定多數(shù)に向けて、です)
どこかでパイプ繋げて。
それじゃないと、いつまでも、ちゃんとした世界に入れなくて、この世界に取り殘される人がたくさんいる気がした。