【中文翻譯/初音ミク & 巡音ルカ & MEIKO】青色絵具【くじら】


日清杯面×『世界計(jì)劃 多彩舞臺』聯(lián)動曲
感謝XuanRan桑的細(xì)心校對m(_ _)m
原文翻譯分開的文本請見https://yuminoatsuyoshi.lofter.com/post/1e8ea4d6_2b4a5d389
青色絵具
藍(lán)色顏料
唱:初音ミク & 巡音ルカ & MEIKO
作詞:くじら
作曲:くじら
編曲:くじら
翻譯:弓野篤禎
校對:XuanRan-
ただ甘い生活を呪うだけ
只是在抱怨著美好的生活
溶けたアイスを飲む
喝下融化掉的冰淇淋
炎天下の海辺
艷陽下的海邊
廃ホテルを眺めて
眺望著廢棄的旅館
互い、違う映畫の中で
彼此,在不同的電影中
胸の奧に いつかの跡
在內(nèi)心深處 曾經(jīng)的印跡
くびれた先の 丸い燈りは
狹窄的前方的 圓形燈火
堤防のある街で 打ち上げ花火を並べている
堤壩邊的街道上 煙花接連升上天空
逆さまに消えた 火花、
顛倒過后消散的 火花,
ラムネを開ける音 夏、だった。
打開波子汽水的聲音 那,是夏天。
煤を被った 青色絵具
落滿灰塵的 藍(lán)色顏料
ただ甘い生活を呪うだけ
只是在抱怨著美好的生活
溶けたアイスを飲む
喝下融化掉的冰淇淋
炎天下の海辺
艷陽下的海邊
廃ホテルを眺めて
眺望著廢棄的旅館
互い、違う映畫の中で
彼此,在不同的電影中
防波堤、金網(wǎng)の肌
防波堤,鐵絲網(wǎng)的表面
不思議と子供心に殘る 手觸りをなぞっている
撫摸著不可思議地 殘留在童心中的手感
ガソリンの鼻につく匂い 遠(yuǎn)く鳴いている鳶の聲
汽油刺鼻的味道 響徹天穹的鷹嘯
オリーブグリーンの屋根 陽に焼けた痕
橄欖綠色的屋頂 陽光留下的曬痕
白波、泡が砕けてく 砂粒に模様を描いていく
白浪,泡沫粉碎開來 在沙粒上描繪出圖案
微炭酸の脳に響く言葉!
在微碳酸的腦中回響的話語!
「ペンキ塗りたて」の色の海
“剛涂好油漆”的顏色的大海
いくつもの街の匂いを
漸漸長大成了記住了
覚えて大人になっていく
無數(shù)街道味道的大人
カケラの塩が光ってる
細(xì)碎的海鹽晶閃閃發(fā)光
掬えば 透き通る25℃
捧起來 是清澈的25℃
殘り香 萌蔥
余香 蔥綠色
傾いた バス停
傾斜的 公交站
どうにでもなればいい
不管會怎樣都好了
不安は車窓、ながれていく
不安順著車窗,漸漸流走
ただ甘い生活を呪うだけ
只是在抱怨著美好的生活
溶けたアイスを飲む
喝下融化掉的冰淇淋
炎天下の海辺
艷陽下的海邊
廃ホテルを眺めて
眺望著廢棄的旅館
互い、違う映畫の中で
彼此,在不同的電影中