(自存用)八十八鍵の宇宙 歌詞
2023-08-15 10:59 作者:鹿目圓_Official | 我要投稿
八十八鍵の宇宙 零れ落ちた言葉?海へ 誰に?誰に屆くか 溢(あふ)れだしたこの音?宇宙へ 誰が?誰が知るのか 僕が生きてゆくこの日々に 何が?何が殘るか 僕が息(いき)絶(た)えるその日に 何を?何を知るのか まとまらない 言葉通りの言葉が 宛(あ)てもなく音楽になって また?jī)Wの中に戻(もど)っていく 伝わらない 思い通りにも歌えない けどそれはそれでいいだろう 僕は僕だろ 星の瞬きみたいな 明日をただ ただ追いかけるだけじゃ 何も生まれはしないや 響(ひび)け空高く 笑うように歌って征(ゆ)く 儚くも続いてく日々 ただ一つの道標(biāo)(みちしるべ)さえ 持っちゃいない世(よ)の中 何処へ?何処へ行くのか 絞(しぼ)り出した言葉?海へ 誰が?誰が知るもんか 捻(ひね)り出したこの音?宇宙へ 誰が?誰が聞くもんか 物足りない 昨日と同じ僕じゃさ 八十八の星座を全て 一度には見れぬように 僕の中にも色んな僕がさ きっと それはそれでいいんだろう また歌にして生きてやろうぜ はいはい?そうだろ 僕が僕でいられないなら 笑えない空の下 ガラス玉(たま)みたいな今日を 壊(こわ)れないように眺(なが)める月 孤獨(dú)な海の上 いつの間にか 僕が僕じゃないみたい あの頃の僕らは なんかもっと 楽しそうに思えていた それは違う 僕は今も僕だよ 余計(jì)なことばっかさ 気にしてただけ 星の瞬きみたいな 光をただ ただ追いかけるだけ 振(ふ)り向(む)いた背中に夏を見る それはもう過去の僕なのに なんてさ 僕らしくないや 果てはないさ 何だっていいんだ 繰(く)り返(かえ)しの毎日でも 何か殘せたなら ってそんな全てを 笑って歌って生きていく
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