『文豪野犬 第四季 片尾曲』『しるし(印記)』(平假名/日文/中文歌詞)歌手: ラックラ

そんな事(こと)わかってたよ
那種事情我早已知曉
からっぽの音(おと)がした
空蕩蕩的聲音在耳畔不斷回蕩
?。à沥ぃ─丹胜长涡兀à啶停─沃校à胜─碎](し)まってた
藏于我這小小的心靈
寶物(たからもの)、僕(ぼく)だけの
是只屬于我的?寶物
聲(こえ)にならないこんな気持(きも)ちの
這份無法化為聲音的心情的
行(ゆ)き先(さき)はどこへ
目的地又在何方?
向(む)かうでもなく立(た)ち盡(つ)くしたまんまで
不敢面對?停滯不前
探(さが)してたんだ生(う)まれた意味(いみ)を
一直在尋找誕生于這世間的意義
答(こた)えはなくとも心(こころ)の居場所(いばしょ)を
即使沒有答案
ここにいたいとただただ願(ねが)った
我也希望心靈的歸所就在這里
生(い)きる意味(いみ)をくれたから
因?yàn)?是它賦予了我活著的意義
重(かさ)ねた日々(ひび)に名前(なまえ)を付(つ)けて
為重疊反復(fù)的日常賦予了名字
今(いま)を生(い)きるよ君(きみ)がいたから
活在當(dāng)下?因?yàn)橛心?/p>
君(きみ)が僕(ぼく)を見(み)つけてくれた
你在這浩瀚宇宙中找到了我
僕(ぼく)が僕(ぼく)であるしるし
這就是我作為我的印記
?
そんな事(こと)あったねと
也有過那種事情呢
君(きみ)が笑(わら)ってるから
你笑著對我這樣說
僕(ぼく)がちゃんとここにいる気(き)がしてさ
我便能夠確實(shí)的感受到此時(shí)此刻存在于此
増(ふ)えていく、寶物(たからもの)
寶物?不斷的增加
後悔(こうかい)もある間違(まちが)いもある
有過犯錯?有過后悔
この足(あし)止(と)めても
即使這雙腳停滯不前
構(gòu)(かま)わず世界(せかい)は周(まわ)る
世界也依然運(yùn)轉(zhuǎn)
見上(みあ)げた空(そら)に願(ねが)いを込(こ)めて
抬頭向著天空祈愿
貰(もら)った言葉(ことば)に救(すく)われている
被你給予的話語所救贖
ここにいたいよどうかこのままで
想要停留于此?就如現(xiàn)在這樣
君(きみ)と僕(ぼく)が続(つづ)くように
愿你與我永遠(yuǎn)形影不離
曖昧(あいまい)で不確(ふたし)かで
既曖昧又含糊
いつか消(き)えちゃいそうなこんな僕(ぼく)でも
即使是不知幾時(shí)將會消失
ここにいたいと願(ねが)っていいかな
這樣的我是否能祈愿留在這里
願(ねが)いを込(こ)めたこの歌(うた)に
將祈禱貫注于這首歌
探(さが)してたんだ生(う)まれた意味(いみ)を
一直在尋找誕生于這世間的意義
答(こた)えはなくとも心(こころ)の居場所(いばしょ)を
即使沒有答案
ここにいたいとただただ願(ねが)った
我也希望心靈的歸宿就在這里
生(い)きる意味(いみ)をくれたから
因?yàn)?是它賦予了我活著的意義
重(かさ)ねた日々(ひび)に名前(なまえ)を付(つ)けて
為重疊反復(fù)的日常賦予了名字
今(いま)を生(い)きるよ君(きみ)がいたから
活在當(dāng)下?因?yàn)橛心?/p>
君(きみ)が僕(ぼく)を見(み)つけてくれた
你在這浩瀚宇宙中找到了我
僕(ぼく)が僕(ぼく)であるしるし
這就是我作為我的印記