【結(jié)月ゆかり】days re days【貴様を夏に引きずり込む】

days re days / 日復(fù)日
あぁ、花は空蟬【1】に咲く / 啊,花在空蟬中盛放
00ffff【2】超を吸い込んでいる / 正將超過#00ffff的青色吸入
対岸の色のポストが / 如彼岸般顏色的郵筒
誰かの伝言を娯楽にする / 將人傳遞的話語化作娛樂
days
あぁ、君の表情に咲く / 啊,于你的表情中盛放
00ffff超に魅入られている / 那比起#00ffff的青色更令我著迷
路地裏の道の奧では / 在羊腸小道的深處
子供の笑いが木霊している / 是孩子們的笑聲回響著
days
雲(yún)の歩行で凌ぐ暑さに / 借助行云躲避酷暑
満ちた向日葵畑 / 滿盈的向日葵花田
噓を綴った日記の羅列なんて / 謊言寫就的日記的羅列之類
意味は無いからさ / 根本沒有意義啊
days re days / 日復(fù)一日
あの夏に死にたい日々に / 每天我都想死在那個夏日里
君の背中を追う空に / 追逐你背影的天空
また、動かぬ世界のように / 正如那仍一動不動的世界
さぁ、days re days / 來吧 日復(fù)一日
巻き戻していたい日々に / 每天都想倒帶回到過去
君の掠れている笑顔 / 你模糊留白的笑臉
幸せなハズなのにおかしいな?/ 我本應(yīng)感到幸福 難道不奇怪嗎
「再起動」 / “再次啟動”
鏡の空?繰り返した夢だ / 明鏡般的天空 是不斷重復(fù)的夢
崩れゆく街並みの中で眠る / 在漸次崩壞的街道中沉眠
真っ白なノートが寂しくて、寂しくて / 純白的筆記本 寂寞 孤獨
蒼天に盜まれた汗を拭う / 拭去從蒼天那里偷來的汗珠
透明な全部を忘れたくて、悲しくて / 想忘掉這透明的一切 悲傷
「days re days」 / “日復(fù)一日”
days re days / 日復(fù)一日
あの夏に死にたい / 我想死在那個夏日
歌名《日復(fù)日》:這首歌能從后往前聽(見簡介),此處也起個能從后往前讀的譯名。
【1】抄百度:原意是蟬蛻變之后留下的空殼,后來表示人間世界、現(xiàn)世及生活在其中的人類。后來被佛家引申為“肉身”之意,即人除了靈魂其余的部分。因為蟬的生命非常短暫,故而又喻有“人生無?!敝?。
【2】即最濃最正的青色色號。