ドラマパート理鶯ラップまとめ
外網(wǎng)刷到覺得總結(jié)得很好的一位太太的博客…
原博地址https://masonrio.hatenablog.com
可惜…這位太太更到2020年7月就停更了TvT…
只能搬運(yùn)一些她以前寫的總結(jié)了…
基本上是自存用…如果以后有空看會(huì)不會(huì)來做個(gè)翻譯(x)
還是感謝她總結(jié)????
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未だに慣れないし來るとどうしても笑ってしまうドラマパートのラップ。ペンは剣よりヒプノシスマイクよりまずは落ち著いて話し合わないか?とドラパはよくツッコミを入れたくなるけれどそれをするとラップパートなくなっちゃうからね…。にしてもヒプマイキャラ喧嘩し過ぎだろ。
Bayside M.T.C.
[vs左馬刻]
とんだ挨拶 冗談かそれは
小官はソルジャー 上等だそれじゃ
生き返ってしてやるよサバイバル
ワンバースで貴様の命奪い取る
-理鶯の森を訪れた左馬刻とバトル。この頃の左馬刻は本當(dāng)に寂雷先生の仰る通りの単細(xì)胞っぷりで、中々姿を現(xiàn)さない理鶯にぶっ殺すと言い放ち、罠に掛かった後マイクを起動(dòng)しバトル開始。お互い第一印象最悪のスタート。これとバトルCDのドラパ聞いた時(shí)は左馬刻があまりにもずっとイライラして周囲に當(dāng)たり散らしてて苦手だったな。バトル後のドラパやヒプラジ、楽曲とAll in the Same Boatで好感度が上がっていったので我ながらちょろい。
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[with左馬刻&銃兎 vs世紀(jì)末のチンピラ]
「來るなら來い私が相手だ
疼きだす俺のevilなサイドが
てめえらまとめてぶち込むブタ箱」
「悪いが俺その前に殺っちゃうかも」
援護(hù)射撃 ブチ込むコメカミに言葉の弾丸
「まるで killer bee」 BAN
「歯向かう奴はするハチの巣に」
雑魚は秒で死す 喰らえヒプノシス
-理鶯のプロトタイプを狙って都合よくやってきた世紀(jì)末の有象無象たちがバトルを仕掛けるも、アンサーする隙もなくMTC3人に倒されしょっぴかれエンド。にしてもチンピラ達(dá)理鶯の名前呼び捨てで呼んでるけど、理鶯こんな人達(dá)にも前やって來た時(shí)律儀に名乗ったのかしら。コイツらも大人數(shù)でぞろぞろ1時(shí)間以上森の中歩いて會(huì)いに來たと思うとシュールで笑えてしまう。
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Louder than a Bomb
[vs二郎]
塩っぱいワンバース 下がる血糖値
うまいラップを期待したが bullshit
子供にはまだ早い一流の料理
伸ばした舌肥えた大人の兇器
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[with銃兎 vs二郎]
これは朝飯前のフリースタイルジョーク
まるで味のしないクソまずいgum
「大人相手にガキが垂れる能書き
今に崩壊させる精神と將來」
マイク一本味の素
「気を付けなほら子供は足元」
MADなTRIGGER 「弾かせんな」
懲りないガキどもに聞かせる 大人のイロハ
-子供相手にちょっと大人気ないのでは?と思いつつ2対1って言い出したのは二郎だしな…。そしてやっぱり軍の人にそれは言ってはいけないよ二郎くん…。個(gè)人的にこの後続く二郎と三郎の混合ラップがとても好き。
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Don’t Play No Game that I Can’t Win
[vs帝統(tǒng)]
先手必勝 ミッションを執(zhí)行
手抜き無用 実力差で一勝
小官が相手じゃ勝てぬと立証
まな板の鯉 is like a dish
最後の晩餐が小官を駆り立てる
選ばせる どんな調(diào)理法
我が名は理鶯 ライムの料理王
-理鶯と帝統(tǒng)、因縁とギスギスだらけのディビを跨いだ人間関係の中存在する數(shù)少ない癒しなのにバトルだなんて?。最後あっさり仲直りして良かった。本當(dāng)にラップより先に話し合って!?と特にこのドラパでは誰に対しても思ってしまったよ。どのチームもお互いの狀況を喋れば秒で解決出來たような気が、するんだよな…。
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All in the Same Boat
[with銃兎 vs言の葉黨の末端]
「俺らが相手だ言の葉黨
ヒプノシスマイクロフォンで言葉運(yùn)ぶ」
権力よりも絆に物言わす
「真の強(qiáng)者とは誰と思い出す」
突き刺すド真ん中 like a 心臓部
「雑魚の三下掻き分け進(jìn)行中」
言の波動(dòng)で罵倒 受けて立とう
中王區(qū)の威信と崩す牙城
Y-town?俺らがMAD TRIGGER CREW
「屈さず何度でも立ち上がる」
so let’s go! 言葉のbullet boom
「返すアンサー」 get up! MAD TRIGGER CREW
-これぞMTC?。〕鰜恧郡撙郡い昆榨钉堡恐匍g??!ハマの絆をひたすら見せつけられたドラパだった。Bayside MTCから始まり、バトル決勝戦敗退を受け、コンテナヤード編を経て徐々にお互い信頼と仲間意識(shí)を深めていったんだなあ。最初は利害の一致でも、もうそんな事関係ない仲間になってしまった。因みにこのCDの合歓のラップパートは全ドラパのラップの中で一番好き。