不是“鑒賞”而是“體驗”。 ― 角色設計學科游戲研討班“Re:sult展”
KUA?藝術(shù)資訊

不是“鑒賞”而是“體驗”。
― 角色設計學科游戲研討班“Re:sult展”
日前在京都藝術(shù)大學瓜生山校區(qū)人間館大廳,角色設計學科游戲研討班3年級學生,總共12名制作的9個游戲作品,進行“Re:sult展”。除了模擬的棋盤游戲以外,還有生存恐怖、2D動作、找錯游戲,還有手持眼鏡和手柄的VR,展示了各種各樣的游戲種類。不管怎么說,關(guān)鍵是“實際可以玩”。不僅停留在游戲的世界觀和角色設定等創(chuàng)意企劃,而是制作完成了游戲本身。其中不乏,通過網(wǎng)絡發(fā)布的。
Re:sult展
“Re:sult展”是作為角色設計學科游戲研討班3年級學生的創(chuàng)作成果,進行的游戲作品試玩展示。往年,3年級學生在夏天舉辦面向?qū)W科展作品的制作,2020年受到新冠疫情影響只進行了線上展示,我們研究游戲(玩耍)的立場,不是作為媒體的特性進行“鑒賞”,理應是提供“體驗”?這種消化不良的感覺一直籠罩著我們。雖然是畢業(yè)制作準備和就職活動的沖刺期,但還是同時舉辦了線下展覽。如前所述,“玩”的研究與“學”的研究相通。即使讓孩子做作業(yè),他也不怎么情愿做,但一到游戲,即使減少睡眠時間也會沉迷其中,這又是為什么呢?將這種讓人著迷的機制應用到學習和社會的各個方面,人生或許會變得快樂。懷著這樣的想法,學生們每天都在繼續(xù)著對游戲的研究。
擔當教員:村上聰








▲
Chilla:Melt Into The Darkness
生存恐怖游戲



▲
MAGEIAΔ
2D動作角色扮演游戲



▲
ARCAID
VR游戲



▲
へんしょくトラベラー
2D清版動作游戲


▲
タブラニマ
棋盤游戲
“鑑賞”ではなく“體験”を。
― キャラクターデザイン學科ゲームゼミ「Re:sult展」
瓜生山キャンパスのインフォメーション前にて、キャラクターデザイン學科ゲームゼミに所屬する3年生、総勢12名が制作した9作品のゲーム展示「Re:sult展」が始まりました。アナログのボードゲームのほか、サバイバルホラーや2Dアクション、間違い探しゲーム、そしてゴーグルとコントローラーを手にプレイするVRまで、さまざまな種類のゲームが展示されています。なんといってもポイントは「実際にプレイすることができる」ということ。ゲームの世界観やキャラクター設定などのアイデア企畫に留まらず、ゲームとして完成されています。なかには、webで配信されているものも。
Re:sult展
「Re:sult展」は、キャラクタ―デザイン學科ゲームゼミ3年生の成果物となるゲーム作品を試遊する展示會となっています。例年、3年生は夏に開催される學科展に向けて作品を制作しますが、2020年度は新型コロナの関係でwebのみでの出品となり、我々ゲーム(あそび)を研究する立場からすると、やはりメディアの特性上「鑑賞」ではなく「體験」を提供すべきでは?という消化不良感が燻り続け、卒業(yè)制作準備や就職活動の追い込みの時期であるにもかかわらず、同時進行して展示會を開催する運びとなりました。前述の通り「あそび」の研究は「學び」の研究に通じます。子供に宿題をしろと言ってもなかなかやらないのに、ゲームとなると睡眠時間を削ってでも夢中になるのは何故なのか。夢中になる仕組みを、學びや社會の様々な側(cè)面に応用することで人生が楽しくなるのではないか。そんな想いを胸に日々學生たちはあそびの研究を続けています。
擔當教員:村上聡



▲
責任転魔
模擬棋盤游戲



▲
真実とイデア
冒險游戲



▲
ポーションマイスターズ
模擬紙牌游戲



▲
UniHex
棋盤游戲



▲
Carnevale
找錯動作游戲
●

瓜生山學園?京都文化日本語學校
2021年10月、2022年4月入學 接受前期申請
請掃描二維碼進行初審
