現(xiàn)代日語(yǔ)中殘留的古典語(yǔ)法
本文適用于過(guò)N1的人,日語(yǔ)小白或初學(xué)者慎看。 一、受身ゆ ※上代語(yǔ) 例:いわゆる、あらゆる 口語(yǔ)訳:いわれる、あられる 注:「いわゆる、あらゆる」?jié)h字寫「所謂、あらゆる」 二、ク語(yǔ)法 ※上代語(yǔ) 例:いわく、おそらく 口語(yǔ)訳:いうこと、おそれること 注:「いわく、おそらく」?jié)h字寫「曰く、恐らく」(是名詞詞性) 三、使役しむ 例:見(jiàn)せしめ 口語(yǔ)訳:見(jiàn)せる 四、斷定なり 例:己(おのれ)なり 口語(yǔ)訳:自分自身である 五、存在なり 例:江戸なる人 口語(yǔ)訳:江戸にいる人 六、斷定たり 例:たらしめる 口語(yǔ)訳:であるようにさせる 七、比況ごとし 例:光陰矢の如し。 口語(yǔ)訳:光陰は矢のようだ。 注:「ごとし」?jié)h字寫「如し」。 八、並列つ 例:追いつ追われつ 口語(yǔ)訳:追ったり追われたりする 九、順接の仮定條件ば 例:言わば 口語(yǔ)訳:言いならば 十、タリ活用 例:炳乎たる意識(shí) 口語(yǔ)訳:極めて明らかな意識(shí) 注釈: 上代語(yǔ):奈良時(shí)代の語(yǔ)法
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