SKE48 10期研究生 加藤結(jié)が卒業(yè)
SKE48 10期研究生 加藤結(jié) 卒業(yè)のご報(bào)告
この度、SKE4810期研究生 加藤結(jié)より活動(dòng)辭退の申し出を受けまして、12月31日(木)を持って卒業(yè)させていただくことになりました。
本人より、自身が従來(lái)から抱えてきた持病により、SKE48のファンの皆様に楽しんでいただけるパフォーマンスをお屆けするアイドルとしての活動(dòng)を継続することが困難である旨の申し入れを受けました。加藤本人及びご家族様などを含めた関係者間でのお話し合いを重ねてまいりましたが、結(jié)果的に本人の意思を酌む形で、やむを得ず辭退に至りましたので、ご報(bào)告申し上げます。
12月27日(日)に行われます「年末は各チームで好きな様にやって良いと言われました公演2020」に関しては不參加とさせて頂きます。
お楽しみにお待ち頂いていたファンの皆様には誠(chéng)に申し訳ございませんが何卒ご理解いただきたく、宜しくお願(yuàn)い致します。
加藤結(jié)からファンの皆様へのコメントを掲載させていただきます。
<加藤結(jié)よりファンの皆様へ>
わたしの活動(dòng)を見(jiàn)守ってくださっていた皆さま、
突然の発表になってしまい本當(dāng)に申し訳ございません。
わたしは元々精神的なことが體調(diào)にあらわれやすく、皆さまにご心配をかけることも多かったと思います。
暫く治療を続けておりましたが、今後活動(dòng)を続けていくのが難しいと判斷し、卒業(yè)という形にさせていただきました。
皆さまと配信などでお話している時(shí)間、ステージから見(jiàn)えた景色、
全部全部がわたしの寶物で、今後一生忘れることはないでしょう。
9期生オーディションの頃から応援してくださった方も、
10期生として入ったわたしを知ってくださった方も、
すごくあたたかくて、その言葉は本當(dāng)に勵(lì)みになり、わたしを動(dòng)かしてくれました。
そんな大好きな皆さまを裏切るような形になってしまったこと、苦しく、申し訳なく思います。
SKE48という夢(mèng)を失ったわたしですが、幸せになろう、少しでも前を向こうとこれからもがき続けると思います。
どうかこの選択をお許しください。
皆さまの日々を少しでも楽しくできたなら、影響を與えられたなら、これほど嬉しいことはありません。
最後までだめだめな子でごめんなさい。でも、だめだめなわたしを愛(ài)してくれて本當(dāng)にありがとうございました。
この約1年間たくさんの愛(ài)情を貰って、わたしはようやくわたしのことを認(rèn)めてあげられそうな気がします。
今まで本當(dāng)にありがとうございました。
————————————————————————-
?最終活動(dòng)日 → 12月31日(木)
?ファンレタープレゼント受付 → 2021年1月31日(日)到著分まで
?SKE48 Mail → 12月31日(木)23:59:59
?SHOWROOM → 12月31日(木)23:59:59
最終活動(dòng)日まで、応援のほど、宜しくお願(yuàn)い致します。
