#ギガp[超話]##ギガP##Giga-P#?

カリね（KARiね）

閑散となにか言っていたのは

あの日のこと再び思い出した

閑寂な森の中にただ

二人の影がうつして

なんだかさみしいそうに

なにが感じいていたのか

この手でつくてやてみる

いつも住むんでいたこの部屋で

なんの香りが殘っているのかな

一緒に過ごせた日々いまは

なんのあとも殘せ無いんだ

いま何処に行くのか

その答えを今言ってくださいよ

冷めていくの空気中とふと思う

いまの君は健やかのかなと

どうな気分のかいま

どうな顔をしている

ルリのような涙がついにこぼしっちゃったってさ

君のこともいつもつきなしっていまに

君が一體何を考えてくれる

なべてのような

このときはきっと晴れっちゃうの

手に取ればいつの日が勇気が出せ

あなたの香りににホフことがある

このはかなしの気配と二人の言葉

なにか正しいのなにか悪いの

どうか教えてくださいよ

はした無しの自分もどうかこっちに見ないよ

見ども一緒に小さいな幸せが探せよ

きっといつか來るもんでしょ

愛しく堪らないの日々

あたらのよるを見ずで

めでたしだなって

にわに行っていく

でも本當(dāng)にゆかしのは

見上げたもんじゃない

ねぇあなた知っているでしょ

よろしのとわづらはし

全部君のもとへついて

わりなしとちぐはぐの

思いに絡(luò)まってく

どうかゑむにいている

あなたへ屆いてように

すっとお別れしまうよ

Sayo（夜明け前に戀しよう）