素晴らしき日々(素晴日) ED神と旋律 假名歌詞
專輯:ナグルファルの船上にて
歌手:monet
作詞:すかぢ
曲名:神と旋律(序章ED)
やがて 消(き)える月(つき)を 見(み)つめながら ずっと立(た)ってる
君(きみ)は 水(みず)の月(つき)は 消(き)えないよと 噓(うそ)ばかり 言(い)うけれど
星(ほし)が 落(お)ちて 神(かみ)が 住(す)まう 土地(とち)で 砕(くだ)け 散(ち)りて
水(みず)に変(か)わり 流(なが)れ この大地(だいち)を 潤(rùn)(うるお)せれば
神(かみ)の調(diào)律(ちょうりつ) 讃(たた)える輝(かがや)きを 待(ま)つかもね
ここは涼(すず)しいねと 笑(わら)いながら ずっと立(た)ってる
君(きみ)は 夜(よる)の神(かみ)は 優(yōu)(やさ)しいねと きっと言(い)う
星(ほし) 陰(かげ)り 黒(くろ)き 神(かみ)の 旋(せん)律(りつ) 月(つき)の 雫(しずく) 光(ひか)る
涼(すず)しい夜(よる) 終(お)わり 手(て)に天秤(てんぴょう) 掲(かか)げ 神(かみ)の 重(おも)さ 計(jì)(はか)ろう 世界(せかい)の意味(いみ)を
そのために耳(みみ)澄(す)ませ この詩(うた) この空(そら) で 感(かん)じる
月(つき)の位相(いそう) 闇(やみ)を 抱(いだ)きながら 光(ひか)る 天球儀(てんきゅうぎ)
調(diào)和(ちょうわ) 美(うつく)しい 物語(ものがたり) 輝(かがや)け 今(いま)にこそ

扶她自在與szak,pixelbee的對(duì)談中講,原本寫給希實(shí)香結(jié)局的ED是《神と旋律》,后來改成了《ナグルファルの船上にて》。這就是這首歌有種強(qiáng)烈的既視感的原因嗎(笑)
第一次投稿不太懂,有問題請(qǐng)指教。
謝謝閱讀(雖然幾乎不會(huì)有人看就是了)