【長文翻譯】大塚紗英作為多惠對于11th演出的心情 ins 2023年2月10日 13:30









把心中暗藏的想法記錄下來、悄悄地… ??唔呼呼
由于這次的主題是、RASxPopipa、
對我個人來說、無論如何、把角色風(fēng)格展現(xiàn)出來、是件很重要的事。
不止是因為這是對小多惠來說很重要的2個樂隊的聯(lián)動??
也是因為、一定也是有著、
重視著動畫還有游戲、third(暫名)時代、
之中的各種故事而前來觀看演出的觀眾?我是這么想的??
我直到現(xiàn)在都沒有什么作為聲優(yōu)的意識、
認(rèn)知也僅限于一邊“認(rèn)真對待得到的每個角色”、一邊在開展各種活動的基礎(chǔ)上負(fù)責(zé)配音。
不過也正因如此、我會在力所能及的范圍內(nèi)認(rèn)真對待、并且認(rèn)為努力是理所當(dāng)然的、
不僅僅是作為聲優(yōu)配音的演技、在那之上還衍生有演唱會和演奏、
更確切地來說、我會思考、只要是那部作品、無論哪個瞬間都屬于舞臺構(gòu)成全體的一部分、都必須演繹好角色。
雖然這個想法一年比一年變得更強烈了、
但“無論哪個瞬間看上去都要像是角色/要和角色合二為一”、
這次尤為特別地注重了這一點。
根據(jù)具體演唱會的不同、也會有需要將我本人考慮進(jìn)去來構(gòu)思表演的這樣的概念在、
不用說、這不是能一概而論的事、、
但如果能將所有珍視動畫亦或是游戲的人的期望都考慮進(jìn)去的話我也會很開心了。
演唱會中發(fā)言時、
即使是作為本人在說話的時候、我也會想到小多惠的話也會這么說的吧、像是小多惠會說的話~之類的、
很注重和角色的重疊。
吉他的演奏上也絕對會
注意著不能超過小多惠這個角色的能力范圍
但是作為小多惠來說、要和十分看重的RAS競演的話、果然還是會興致高昂、會演奏非常重金屬的音樂吧、
這一點上、是我作為小多惠的扮演者、所選擇的具有進(jìn)攻性的做法(??? )
這次讓我所演奏的小多惠的吉他solo部分也是、
我一邊意識著作品中小多惠所喜歡的馬丁在彈的、
五聲音階速彈、
一邊參考著工作人員的建議、以自己的力量努力地去嘗試了。
而我唯一一個、
稍微、有點沒能成為小多惠的部分、
就是「Returns」了。
原因是、這是將一個在原作中尚未描寫的、
假設(shè)性的故事…?在演唱會中演繹出來了。
因為能和Popipa、能和瑞依一起演奏這首歌什么的、
除了在小多惠的夢中以外、是現(xiàn)階段難以實現(xiàn)的事情。。
怎么說呢、
雖然只是比較膚淺的想法吧。。
如果是夢中和我一起生活著的小多惠的話、我想是能夠一起笑著演奏的吧、
但如果是、將那個夢、當(dāng)做夢而只能遠(yuǎn)遠(yuǎn)眺望的那個小多惠的話、
一定、也會浮現(xiàn)出很多的回憶、而哭泣的吧。
這兩種想法都漂浮在腦海中的我、
沒有所謂正確的演技、也不知道做才好、
情緒也爆發(fā)出來、最終哭出來了。笑
但是那個時候Raychell對我所說的話就像是瑞依本人一樣、真的一模一樣啊。。?????
感覺寫的有點太長了、就在這里結(jié)尾吧。笑
雖然我沒法用語言好好的表達(dá)出來、
但那些沒能說出來的諸多情感、我想、全部都包含在音樂之中了吧????
呼呼呼
這種話、小多惠也絕對會這么說的吧????
追記
要這樣做嗎w
因為想起來了所以再補充一個。
「Returns」的最后一個音、想著演出的時候、要用混合了很多種感情的Fmajor9和弦(覺得9和弦能作為過渡和弦進(jìn)一步彈奏出各種音符所以很棒)雖然讓音符響起來了
但唯獨正式演出的時候、沒有將音符止住。
沒有辦法止住…………
將小多惠從夢中叫醒的、喚醒之音、
想著不要從這樣的夢中醒來明明更好吧
手就、沒有辦法彈下去了
補上這樣一個幕后的小插曲??

原文:
#バンドリ11thライブ #ギャラギャラ
こっそり思いの丈なるものを書き記しますね、こっそり…?????
今回のテーマは、RAS×ポピパということで、
何よりも、キャラクターらしくあることを、個人的には大切にしておりました。
おたえにとって大切な2バンドのコラボ??
お客様の中にも、きっと、
アニメやゲームや、サード(仮)の頃や、
色んなエピソードを大切に観に來てくださる方が多いと思うので??
わたしは未だ自分が聲優(yōu)という意識はなく、
あくまで"いただいたキャラクターを大切に"しながら、それぞれの活動においてのみ聲を擔(dān)當(dāng)させていただいているという認(rèn)識です。
でもだからこそ、できる限りで大切に、そして努力はすべきだと考えていて、
演技だけではなく、その延長線上にライブや演奏もあって、
もっと言うと、その作品である以上は、どの瞬間でもステージングの全て、演技をしてなくてはならないと、考えてます。
年々、この想いは強くなってくるのですが、
「どんな瞬間もキャラクターに見える/キャラクターと重なる」ことを、
今回は特に、大切にしていました。
ライブによっては、本人有りきで組まれているコンセプトなどもありますし、
勿論、一概には言えないのですけど、、
アニメやゲームを大切にしてくださっている全ての皆様の思いを汲めていたら嬉しいです。
ライブ中のMCは
本人として喋っていても、おたえも言いそうだなとか、おたえっぽいな~とか、
重なる部分を大切にしながら。
ギターパフォーマンスも絶対に
おたえのキャラクターの範(fàn)疇を飛び越えないように気をつけつつ
でもおたえとして、やっぱり大切なRASとの対バンはテンション上がって、バキバキ弾くかなというところは、
おたえとして、攻めさせていただきました(??? )
今回やらせていただいたおたえのギターソロも、
作中でおたえの好きなモーティンが弾いている、
早弾きペンタトニックスケールを意識しながら、
スタッフ様にアドバイスもいただきながら、自力で頑張ってみました。
わたしが唯一、
ちょっと、おたえになり切れないようななり切らなかった部分は、
「Returns」です。
理由は、作中で描かれていない、
もしものお話…?をライブで演出されていたからです。
ポピパと、レイとこの曲を一緒に演奏できるなんて、
おたえの夢の中以外では、今のところ有り得ないお話だから、、
なんていうか、
淺はか、、っていうとあれなんだけど、、
夢の中で一緒に生きてるおたえなら、一緒に笑って演奏してると思うんだけど、
その、夢を、夢だと思って眺めているおたえなら、
きっと、色んなことを思い出して、泣いてしまう。
その両方を浮かばせているわたしは、
正解のない演技に、どうしてよいかわからず、
感情も昂り、泣いてしまいました。笑
でもその時にレイチェルさんがくれた言葉が本當(dāng)にレイ、そのままだったな。。?????
あんまりに長くなりそうだし、ここらで終わりにしておこう。笑
上手く話せないけど、
話せないたくさんの気持ちは、全部、音楽に乗せられたと思うので????
フフフ
こんなことも、おたえなら絶対言っちゃうよね????
追記
するんかいw
思い出したのでひとつ。
「Returns」の最後の音、ライブでは、色んな感情の混ざったFmajor9と思って(9thが色んなの辺りの響きになるといいなあと)鳴らしているのですが
本番だけ、音を切りませんでした。
切れませんでした…………
おたえの夢が醒める、きっかけの音、
この夢から醒めなければいいのになって思ったら
手が、動かなかったのです
そんな裏エピソードをひとつ追記????

原文鏈接:https://www.instagram.com/p/CoeGAMPPC29/?utm_source=ig_web_copy_link
翻譯:Arxis,Odd
校對:Odd