Overlord 活動報告《第4卷CD版 預告篇 第2彈》
《overlord》第4卷CD版的預告片第2彈公開了。
在這邊。
http://youtu.be/-AI21x2DbmQ
聽了這個就會明白,這是一個大家一起去野餐的溫馨故事。
……怎么可能啊。
一如既往的《Overlord》。希望大家不要考慮太多伏筆,盡情享受。
啊,俱利伽羅劍是科塞特斯最大的攻擊手段之一。但是大招很容易脫手。通常和那個系列的其他技能一起連鎖組合使用。因為傷害效率提高,非常厲害哦!
那個人喊著“おま( o?ma)!”?你知道這么喊的理由嗎?
在DMMO(游戲)時代的YGGDRASIL中,這種技術不用說話也能發(fā)動。控制臺操作啟動啊。但是,只這么做的人在隊伍中會被討厭的。因為技名宣言除了爆發(fā)氣勢之外,還包含了讓周圍人知道接下來要做什么等戰(zhàn)術要素。
例如,“盾擊”(有吹飛效果的盾攻擊)!這么喊著攻擊的人,比起突然向敵人亮出盾牌,更需要周圍的伙伴都能理解你的感覺。除此之外,也可以用來判斷因為沒有被吹飛,所以這個魔物對被吹飛效果有一定程度的耐性。
善于利用這一點的隊伍,會進行與宣言內(nèi)容完全不同的攻擊。這樣會成為玩家的特性嗎?
(嘴上喊著技能,但放出的卻是另一個,戰(zhàn)術欺詐)
因此,安茲在喊魔法名時不會感到羞恥,這是YGGDRASIL時代的恩惠。不過,在《Overlord》的世界里,因為魔法的魔法名是吟唱,所以不說的話是不會發(fā)動的。無詠唱化等除外。
(穿越后魔法發(fā)動變質(zhì)了,必須要吟唱)
對了,戰(zhàn)士和魔法使(像安茲那樣的),哪個強?大家有這樣的疑問嗎?
答案是在應用性和短期破壞力等各個方面魔法師更勝一籌。但如果是持久戰(zhàn),情況就會發(fā)生逆轉(zhuǎn)。因為MP的問題。
戰(zhàn)士系是能夠進行長期冒險的職業(yè),魔法系則是活躍在各個地方的職業(yè)。因此,從短期來看,魔法吟唱者是壓倒性的強。
當然,像“世界冠軍”等專門從事對魔法師對戰(zhàn)的戰(zhàn)士是不同的。純粹的魔法師很難戰(zhàn)勝專門從事對魔法師作戰(zhàn)的戰(zhàn)士。但是即使在那種情況下,對魔法的選擇也能打破壓倒性的不利,這就是魔法師的厲害之處。
(世界冠軍 是克制魔法吟唱者的戰(zhàn)士系職業(yè))
那么下次見面的是發(fā)售日的作者雜感嗎?
丸山也計劃在發(fā)售日去買。
還有?原由實桑的《Intention》。
日語原文:
オーバーロード4巻CD版の予告編 第2弾が公開になっておりました。
こちらです。
http://youtu.be/-AI21x2DbmQ
これを聞いていただければわかるように、皆でピクニックに行くようなほのぼのとしたお話です。
……なわけねー。
いつものオーバーロードです。あまり伏線等を考えずに楽しんでいただければと思います。
あ、倶利伽羅剣はコキュたんの最大攻撃手段の一つです。ただし大技で外れやすかったりもします。通常はあのシリーズの他の技からのチェーンコンボ的に使います。ダメージ効率が上がっていくので、すごくイタイ!
あの人が「おま!」って(感じのこと)叫んだ理由、分かってくださいます?
DMMO時代のユグドラシルではこういった技はぶっちゃけ聲に出さなくても発動します。コンソール起動ですね。ただし、それをやっている人はパーティーでは嫌われます。技名の宣言はかっこつけ以外にも、これから何をするのかを周囲に知らしめる、などの戦術的要素を多分に含んでいるためです。
たとえば、シールドバッシュ(吹き飛ばし効果のある盾攻撃)! と叫んで攻撃してくれる方が、突然盾を敵めがけて突き出すよりも周囲の仲間がわかる的な感じです。ほかにも吹き飛ばなかったからこのモンスターは吹き飛ばしにある程度の耐性があるぞ、などの判斷にも使えますしね。
これを上手く使ったパーティーは宣言內(nèi)容と全く違う攻撃をしたりしてきます。こういったのがプレイヤーアビリティとかになるんですかね?
ですのでアインズさんが魔法名を叫ぶのに羞恥がなかったりするのは、ユグドラシル時代の恩恵です。まぁ、オーバーロードの世界において魔法の場合は魔法名が詠唱なので言わないと発動しないのですが。無詠唱化等は除く。
そーいや、戦士と魔法使い(アインズみたいなの)、どっちが強い? という疑問みなさんありますか?
答えは応用性や短期破壊力など様々な面で魔法使いの方が上です。ただし長期戦になると逆転します。MPの問題です。
戦士系は長く冒険の出來る職、魔法使いはここぞというところで活躍する職というイメージです。ですので、短期で考えるなら魔法使い圧倒的でしょう。
もちろん、ワールド?チャンピオンとか、対魔法使い戦に特化した戦士などは別ですよ? 対魔法使いに特化した戦士に純粋な魔法使いが勝つのは難しくなります。でもそんな狀況下だとしても、魔法の選択で圧倒的不利を打破できるのが、魔法使いの凄いところです。
では次にお會いするのは発売日の作者雑感でしょうか?
丸山も発売日に買いに行く予定です。あと原由実さんの『intention』も。