【刀劍亂舞/青江講故事⑥】《消失的房子》

《消失的房子》
無賴助十因賭博輸了錢,身無分文,無精打采地走在野外黑漆漆的路上。
助十意識(shí)到自己走的這條路以前從未走過,這時(shí)他發(fā)現(xiàn)了一間透出燈光的房子。
“嗯,這種地方居然有房子啊!”
助十看到燈光,頓起歹意。
“進(jìn)去搶錢”,助十這樣想著,悄悄靠近房子,從門縫向里面窺視。
“好像有個(gè)女的……”
助十看到一個(gè)正在縫制和服的女子。
他“嘩啦”一聲拉開正門,剛一腳跨進(jìn)房內(nèi),眼前就一片黑暗,失去了知覺。
第二天早晨,路人發(fā)現(xiàn)了倒在地上的助十,他的一只腳伸進(jìn)了墳?zāi)埂?/p>
在眾人照顧下終于恢復(fù)意識(shí)的助十,哆嗦著說起了昨夜的事。
“我剛一腳跨進(jìn)屋子,燈光呀、房子呀、女子呀頓時(shí)消失了。那位女子看到我不知什么時(shí)候變成了骸骨。然后我就什么都不知道了……”
《消えた家》
ならず者の助十は、ばくちに負(fù)けて一文無しになり、野原の暗い道をとぼとぼと歩いていた。
いつの間にか見なれない道にいることに気づいた助十は、明かりのもれている一けんの家に気づいた。
「はて、こんな所に家があったかなあ?!?/p>
明かりを見た助十は、急に悪心を起こした。
おしいって金をうばおうと、そっと近づき、戸のすき間から中をのぞきこんだ。
「女一人らしい…」
若い女が著物をねっているが見えた。
助十は表戸をがらりと開け、いっ歩、家の中へ足を踏み入れたとたん、目の前が真っ暗になって気を失ってしまった。
明くる朝、通りかかった人が、古い墓にいっ歩足をつっこんでたおれている助十を発見した。
人々にかいほうされて、ようやく気がついた助十は、ふるえながら話をした。
「家のなかへ片足を入れたとたん、明かりも家も女も消えたんだ。こっちを見た女はいつの間にかがいこなっていたんだ。それっきり何もわからなくなった…」