陰陽師天魔歸來活動(dòng)劇情 地獄挽歌⑧樂園(中日雙語整理)
楽園
虛空の中、眩しい白色だけが阿修羅の目に映っている。そして次の瞬間、帝釈天の聲が聞こえた。
在虛空之中,阿修羅所見之處,都是一片耀眼的純白,接著他聽到了帝釋天的聲音。
【帝釈天】
「阿修羅、私を変えたものについて考えたことはあるか?あなたは、私が求める純粋な世界は噓だと言った。私はそれが噓ではないことを証明したい。私達(dá)の故郷、忉利天を自分の目で確かめたいと思わないか?あれを見て?!?/p>
阿修羅,你有沒有想過是什么改變了我。你說我所追求的純粹的世界是一個(gè)謊言,我想要向你證明它并非是謊言。你難道不想親眼看看我們的故土忉利天嗎?看那里。
純白の中、帝釈天が姿を現(xiàn)し、虛空の地面に降り立った。阿修羅が帝釈天の手を摑んで、二人は共に前に進(jìn)む。帝釈天が歩くと、地面には細(xì)波のような痕跡が広がっていく。細(xì)波は湖を形作り、いつの間にか阿修羅の前に一隻の小船が現(xiàn)れた。帝釈天は船に乗ると、頭を上げて阿修羅に向かって手を伸ばした。
純白之中,帝釋天的身影浮現(xiàn),他降落在虛空的地面上。阿修羅抓住了他的手,兩人一起往前走著,隨著帝釋天的腳步,地面逐漸擴(kuò)散開點(diǎn)點(diǎn)水波漣漪。漣漪波光形成了水域,而一艘小船不知何時(shí)停靠在了阿修羅面前。帝釋天走上船,抬起頭來對(duì)阿修羅伸出了手。
【阿修羅】
「お前は一體どこへ行くんだ?!?/p>
你要去往何處。
【帝釈天】
「私だけじゃない、阿修羅も一緒に行くんだ。阿修羅、一緒に家に帰ろう?!?/p>
不是我,是我們?,F(xiàn)在,阿修羅,我們一起回家吧。
二人を乗せた小船が岸を離れていく。水面は夜空に変わり、櫂を漕ぐと輝かしい星空が揺れ、宇宙の銀河に姿を変えた。漆黒の長い長い夜、時(shí)偶白い蓮が星々の中に漂い、暖かい光を放って、二人を?qū)Г?/p>
小船載著兩人離岸,水面變成了夜空,璀璨星河在船槳下?lián)u曳,化為銀河宇宙。在漆黑的長夜里,偶爾有白色的蓮花漂浮在星辰里,散發(fā)出溫暖的光,為二人引路。
【阿修羅】
「あの明星は、私達(dá)が出発した時(shí)、まだ星屑に過ぎなかった?!?/p>
那顆明星,在你我出發(fā)時(shí),還只是一片星塵。
【帝釈天】
「星雲(yún)は星になり、星はまた星雲(yún)に戻る。変わらないように見えるけれど、実際は止め処なく変化している。」
星云凝為星,星又散為星云,看似一成不變,其實(shí)生生不息。
【阿修羅】
「まさか、この流転する星海がお前を変えたと言いたいのか?俺達(dá)が船に乗ってからどれくらい経った?」
難道你想說,是這片瞬息萬變的星海改變了你嗎?我們已經(jīng)航行多久了?
【帝釈天】
「時(shí)間は流れてゆくけれど、私達(dá)の時(shí)間はまだ始まっていない。あれを見て、我が一族の故郷忉利天は、まもなくあの幼い星雲(yún)の中に生まれる。全ての物語は、あそこから始まる?!?/p>
時(shí)間雖然在流淌,但屬于我們的時(shí)間卻還沒有開始??茨抢?,那片還稚嫩的星云中即將誕生的,就是我們一族的故土忉利天。一切的故事,就是從那里開始的。
彼らは星海に浮かびながら、數(shù)多の輪廻や生死を見屆けた。種は盛え、また衰える。星々は輝き、また灰燼に帰す。長い船旅の間に、忉利天はようやく混沌と虛無の中からあるべき姿に生まれ変わり、未熟な浄土となった。そして彼らの船も、いよいよ岸を見つけた。
他們?cè)谛呛V新仄。慷昧藷o數(shù)的輪回生死。物種興盛,卻又衰敗,眾星明亮,卻又化為塵土。在他們漫長的航程中,忉利天終于從混沌和虛無中浮現(xiàn)出應(yīng)有的樣子,化為一片稚嫩的凈土。而他們的船,也終于有了能靠岸的地方。
【帝釈天】
「家についたよ?!?/p>
我們到家了。
【阿修羅】
「ここが伝説の忉利天か?空っぽで、生き物の気配すら感じられない。こんな場所が本當(dāng)に天人の楽園になりえるのか?」
這里就是傳聞中的忉利天?空空蕩蕩,一片死寂,如何稱得上是天人的樂土。
ここには何もない、全ては混沌と虛無だと阿修羅は思った。この虛無の中に一人でいると、生死の境すら曖昧になるだろう。一瞬とも、永遠(yuǎn)とも分からない時(shí)間が経ったあと、彼らは巨大な廃墟を見つけた。廃墟の中には澄み切った水があった。帝釈天は前に出て、手を伸ばして水面に觸れる。帝釈天が觸れた瞬間、虛無と混沌の世界に、天変地異が起こった。光が混沌の世界を切り開く。
阿修羅覺得這里似乎什么都沒有,所有的事物都是混沌虛無。若是獨(dú)自在這片虛無中,可能會(huì)連生死都分不清。不知過了多久,也許是一瞬,也許是萬年,他們找到了一片巨大的建筑殘骸。殘骸之中泛著盈盈的水光,帝釋天走上前,伸出手觸碰了波光。原本虛無而混沌的世界在帝釋天觸碰的一瞬,發(fā)生了天翻地覆的巨變,混沌的天地被光明分開。
【帝釈天】
「阿修羅、見て、忉利天が生まれた!だが生まれたばかりの忉利天の中には、最初の住民、忉利天神しかいない。忉利天神は混沌から生まれた。彼の肉體と精神は明確な區(qū)別を持たず、二つは混ざり合っている。彼は天であり、地でもある。光でもあり、闇でもある。創(chuàng)造でもあり、破壊でもある。しかし全てを擁する忉利天神は思わず、そんな自分は、孤獨(dú)な存在だと思った?!?/p>
阿修羅,你快看,忉利天誕生了!可是在初生的忉利天里,卻只有最初的住民,忉利天神一位。忉利天神出現(xiàn)于混沌之中,他的肉體和精神沒有明確的界限,而是揉合在一起。他既是天也是地,是光明也是黑暗,是創(chuàng)造也是毀滅??蓳碛幸磺械拟崂焐駞s忍不住覺得,這樣的自己,太孤單了。
【忉利天神】
「神魔の戦いは終わりを告げ、私は最初の罪を犯した。喜びはこの命から消え去った。一體何であれば、この寂しい心を埋めることができるだろうか?私は石でできた山を、土でできた平原を、水でできた海を作った。それは無限に広がるものだ。しかし我が魂の欠けた部分は取り戻せなかった。相変わらず虛ろなままだ。一體何であれば、我が精神を補(bǔ)うことができるだろうか?」
神魔大戰(zhàn)告終,我犯下了最初的罪孽,我的生命中已不會(huì)再有歡愉,到底什么才能填補(bǔ)我心的孤寂?我已經(jīng)創(chuàng)造出了石頭做的山,土壤做的平原,和水做成的海,它們寬廣無垠。可我的靈魂卻并沒有被它們填滿,依然空曠,到底什么才能填滿我的精神呢?
【帝釈天】
「心を補(bǔ)えるのは、やはり他の誰かの心だ。形あるもので魂を補(bǔ)うことは葉わない?;辘仙蓼欷繒r(shí)から他の魂に飢えている?!?/p>
能填補(bǔ)心的,果然只有另一個(gè)人的心吧。靈魂無法用有形之物填滿,是因?yàn)樗鷣砭涂是笾渌撵`魂。
【忉利天神】
「ならば、我が精神から新たなる魂を分かち、新しい命を作る。我が精神より生まれる生きとし生けるものは、私が殘した寂しさを生まれ持っている?;イい蚯螭幛ⅳ?、全知全能より抉り出された時(shí)に生まれる寂しさを補(bǔ)うことを望む。彼らはいつか私に倣って創(chuàng)造を、融合を、分離を行う。そして新たな魂が誕生し、また全てを繰り返す。私の孤獨(dú)は、代々受け継がれる?!?/p>
既然如此,就讓我將自己的精神分割成新的靈魂,創(chuàng)造出新的生命。誕生于我精神的眾生,天生就承擔(dān)著我留下的孤寂。于是渴求著彼此,想要填補(bǔ)那最初從全知全能中被撕裂而出的寂寥。他們終會(huì)效仿我去創(chuàng)造,去融合和分離,從而誕生新的靈魂,周而復(fù)始。將我的孤獨(dú),一代又一代地流傳下去。
【帝釈天】
「その孤獨(dú)で賑やかな命達(dá)こそが、天人なんだ。創(chuàng)造主の期待通りに、彼らは形にとらわれず、憂うことなくお互いの魂を求めあう。」
這些被創(chuàng)造出來的孤獨(dú)而又喧鬧的生命們,就是天人。就像他們的造物主所期待的那樣,他們不被形體所束縛,無憂無慮地渴求著彼此的靈魂。
【阿修羅】
「違う。それは違う、忉利天神の期待は外れた。天人は肉體を持たないが、その渇望は純粋とは程遠(yuǎn)いものだ。彼らの弱點(diǎn)は孤獨(dú)だけではない。欲望は肉體に宿るものではない。いつかきっと彼らの魂を蝕む。忉利天神の眷屬も、他の生き物と同じように貪欲だ。肉體を持たなければ欲望は生まれないと言うなら、なぜ忉利天神は最初の罪を犯し、孤獨(dú)に苛まれている?」
不,并不是這樣,忉利天神的希望落空了。天人們即使沒有肉體,天人的渴求依然并不純粹,孤獨(dú)并不是他們唯一的弱點(diǎn)。欲念并不依附肉體而生,終究會(huì)爬滿他們的靈魂,忉利天神的造物和有形體的生命一樣貪婪。如果沒有肉體就不會(huì)有欲念,那么忉利天神為何會(huì)犯下最初的罪孽,又為孤寂所苦?
【帝釈天】
「そうだね。天人は天神の精神より生まれた後、互いを理解しなくなり、矛盾や衝突が絶えなかった。しかしそのおかげで、忉利天に時(shí)空、晝夜、知恵と無知、喜びと苦しみ、正義と悪が生まれた……」
你說的不錯(cuò)。天人們從天神的精神中誕生后,他們不再理解彼此,矛盾與沖突不曾停歇。但也由此,忉利天出現(xiàn)了時(shí)與空、晝與夜、智慧與愚昧、快樂與痛苦、正義與邪惡……
【忉利天神】
「我が民よ、なぜ互いを否定し爭う?我が精神にいた頃は、あんなに平和だったのに。もともと一つだったのに、どうして爭うんだ。一體何のために?」
我的子民們,為什么你們要沖突爭斗?當(dāng)你們?cè)谖业木裰袝r(shí),分明是那樣的和諧。曾經(jīng)是一體的你們?nèi)缃駞s兵戎相向,究竟是為了什么?
【天人】
「忉利天神よ、あなたは私達(dá)を作った時(shí)…なぜ知恵と無知を、喜びと苦しみを、正義と悪をそれぞれ私達(dá)に分け與えたのですか?」
忉利天神啊,你既然創(chuàng)造了我們……為何要讓我們有的智慧有的愚昧,有的快樂有的痛苦,有的正義有的卻邪惡呢?
【忉利天神】
「あなた達(dá)は分離され、完全ではなくなった。それは互いを求めあい、互いの魂を補(bǔ)い合うためだ?!?/p>
你們因分離而變得不再完美。這是為了讓你們渴求彼此,填補(bǔ)彼此的靈魂啊。
【天人】
「私達(dá)はこんなにも違うのに、どうやって共存しろと?我々を作った神よ、どうして私達(dá)に不平等を與えたのです?私達(dá)は爭うしかありません。この不平等がなくなるまで?!?/p>
我們?nèi)绱瞬煌?,又怎么能共存呢?您既然?chuàng)造了我們,又為什么要讓我們不平等地活著?我們只有爭戰(zhàn)不斷,直至這不平等消失。
それを聞いた忉利天神は、涙をこぼし、自分の腕を切り裂いた。そこから血が流れ出る。
忉利天神聞言,他一邊滴落下了眼淚,一邊割開了自己的手臂,流出了鮮血。
【忉利天神】
「違う、我が子よ、あなた達(dá)は生まれながらにして平等なんだ。あなた達(dá)はただそれを忘れているだけだ…」
并非是這樣,我的孩子們,你們生來就是平等的,你們只是忘記了……
忉利天神の涙と血が忉利天の土地を全て呑み込み、精神の海となった。精神の海の中は、天神の體の中と変わらなかった。全能の忉利天神は精神感応の力を通じて、全ての天人の精神を繋げ、再び理解し合うことを可能にした。精神の海と精神感応によって浄化され、忉利天は苦しみ、罪悪、無知のない楽園と化した。
忉利天神的淚水和血液淹沒了忉利天的土地,化為了精神之海。在精神之海中,就如同在天神體內(nèi)時(shí)那樣。全能的忉利天神以心靈共感之力,聯(lián)通了所有天人的精神,使他們重新互相理解。通過精神之海和心靈共感的凈化,忉利天成為了不再有痛苦、罪惡、愚昧的樂土。
【天人】
「忉利天神を謳えよ、我らに命を與えたあと、再び我らを浄化し、理解し合うことを可能にした。これより苦しみと孤獨(dú)は消え去り、人々は皆無垢なる心を持つ。忉利天の精神の海、それこそが天人一族の唯一の理想郷なり!」
贊美忉利天神,給予了我們生命,又讓我們獲得凈化,彼此理解。從而不再痛苦與孤寂,每個(gè)人都能擁有純潔的心靈。忉利天的精神之海,就是我們天人唯一的理想鄉(xiāng)!
【帝釈天】
「そう、忉利天神は慈悲深く、忉利天こそが天人一族の理想郷だ。全てを見屆けた私にも、次第に理解できた。純粋な理想の世界は、実在するものだと。この場所が私を変えた。理想郷の姿を目にしてから、阿修羅、私はずっとあなたをここに連れて來て、全てを分かち合いたかった。全ての戦爭を忘れ、私と共にここに殘ろう。これはあなたの願(yuàn)いではなかったか?」
沒錯(cuò),忉利天神慈悲,忉利天正是天人一族的理想鄉(xiāng)。而目睹了這一切的我,也漸漸明白,那純粹而理想的世界,是真實(shí)存在的。正是這里改變了我,自從我看到了這理想鄉(xiāng)的模樣,就一直也想帶阿修羅你來這里,與你分享這一切。忘記所有戰(zhàn)爭,與我一起留在這里吧。你的愿望難道不是這樣嗎?
【阿修羅】
「俺の願(yuàn)いは自分の手で全てを作り上げること。何でも葉えてくれる天神など、邪魔でしかない?!?/p>
我的愿望是親手造就想要的一切,從來都不需要有求必應(yīng)的天神來替我實(shí)現(xiàn)愿望。
【帝釈天】
「しかし例え全力を盡くしても、手に入らないものがある。でもこの無垢の天國に殘れば、あなたはほしいものを全て手に入れられる?!?/p>
但有的東西即使竭盡全力,也無法得到,而在這無垢的天國,你可以擁有你想要的一切。
【阿修羅】
「ほしいものを全て……か。」
我想要的一切……嗎。
【阿修羅の母】
「阿修羅?あなたなの?やっと帰ってきたのね、皆長い間待っていたのよ。」
阿修羅?是你嗎?你終于回來了,大家等了你很久了。
【阿修羅】
「母上?」
母親?
【阿修羅の母】
「帝釈天も一緒に來たの?ちょうどよかった、あなたのお母さんとお兄さん達(dá)もあなたに會(huì)いたがっているわ。さっき、帝釈天がまだ帰って來ないなら、探しに行くと言っていたところなの。」
帝釋天也一起來了嗎?正好,你的母親和哥哥們都說想你了,剛才還說如果你再不回來,就出去找你。
【帝釈天】
「心配かけてごめんなさい。さっき、私と阿修羅は蓮池で船に乗って、蓮を取りに行っていたんです?!?/p>
抱歉讓你們擔(dān)心了。我和阿修羅只是去蓮池泛舟,還為您采了蓮花。
二人の後ろの星海は、いつの間にか蓮池に姿を変えていた。
二人身后的星海,不知何時(shí)變成了一片蓮花池。
【阿修羅の母】
「この子ったら、私は花が好きだって阿修羅から聞いたのかしら?」
你這孩子,我喜歡花是阿修羅告訴你的嗎?
【帝釈天】
「私の母も、花が好きだから。蓮をあげるたびに、笑顔を見せてくれる。」
因?yàn)槲业哪赣H也喜歡花,每次我將蓮花獻(xiàn)給她,她都會(huì)露出笑容。
【阿修羅】
「……確かに、これは俺達(dá)が全力を盡くしても手に入れられないものだ?!?/p>
……確實(shí),這是你我竭盡全力也無法得到的東西。
【阿修羅の母】
「どうしたの、阿修羅?どうしてこっちを見てくれないの?まだ何か急用が殘っているの?それなら、阿修羅は先に自分の用事をしてきて。お母さんは、ここで待っているから?!?/p>
阿修羅是怎么了,風(fēng)風(fēng)火火的還不肯看我,是還有什么急事沒辦完嗎?如果是這樣的話,阿修羅先去忙自己的事情就好,母親就等在這里。
【阿修羅】
「母上、俺は……別に急用なんてない、ただ少し暑いだけだ。帝釈天、向こうの涼しいところに行こう?!?/p>
母親,我……并沒有什么急事,只是有些熱罷了。帝釋天,和我去對(duì)面乘涼。
阿修羅はろくに説明もせず、帝釈天を引っ張って歩き出した。
阿修羅不由分說,拉上帝釋天就走。
【阿修羅】
「帝釈天、また同じ手を使いやがって、一體何を企んでいる。」
帝釋天,你故技重施,到底有什么企圖。
【帝釈天】
「私は何もしていない。言っただろう、忉利天の精神の海には、生死や夢現(xiàn)の區(qū)別が存在しない。あなたは自分の手で、あなただけの世界を作り上げたい。そしてこここそが、あなたが作り上げた世界なんだ?!?/p>
我什么都沒做,不是說了嗎,忉利天的精神之海中沒有生死界限也沒有現(xiàn)實(shí)夢境之分。你想要親手創(chuàng)造屬于你的世界,而這里正是你創(chuàng)造的世界。
【阿修羅】
「ふざけるな、俺はお前の家族なんて知らない。どうして俺の世界にお前の母親と兄がいるんだ?」
少說笑了,我和你的家人素未相識(shí),我的世界里又怎么會(huì)有你的母親和哥哥?
【帝釈天】
「でも、あなたの世界には私がいる。阿修羅、見て。ここは私達(dá)が出會(huì)った時(shí)のあの丘に似てないか?」
可是你的世界里有我啊。不信阿修羅你看,這里像不像我們初遇時(shí)的那座山坡?
【阿修羅】
「ん?そういえば、確かに少し似ているな。しかしあの時(shí)の丘は死體に埋め盡くされていたし、こんなに大きい蓮池もなかった?!?/p>
嗯?這么看來,似乎是有些相似,只是那時(shí)這里尸橫遍野,也沒有這么大的一處蓮池。
【帝釈天】
「活気あふれる景色のほうがいいじゃないか。それに私は蓮池が好きなんだ。もしここに家を建てることができるなら、この美しい場所で一生を過ごしたい。」
這樣春暖花開的樣子不是更好嗎,而且我也很喜歡蓮池。要是能在這里搭個(gè)房子住下就好了,我真想永遠(yuǎn)住在這片美景里。
【阿修羅】
「家を建てる?お前が?昔翼の団が行軍して野営していた時(shí)、お前は天幕を張ることすらできなかったのに?!?/p>
搭房子,你嗎?過去翼之團(tuán)行軍過夜,你連個(gè)帳篷都搭不好。
【帝釈天】
「そこまで言われたら、阿修羅に私の本気を見せなければいけないね?!?/p>
既然如此,我就只好讓阿修羅看看我的真本事了。
帝釈天がそう言い終わった途端、野営用の天幕が唐突に草地に現(xiàn)れた。
話音剛落,一個(gè)行軍帳篷就出現(xiàn)在了草地上。
【阿修羅】
「……」
【帝釈天】
「ここは忉利天の精神の海だから、欲しいものは何でも現(xiàn)れる。そして願(yuàn)いは何でも葉う。阿修羅も願(yuàn)い事をしてみたら?」
這里是忉利天的精神之海,只要是想要的東西,就都會(huì)出現(xiàn),任何愿望都能心想事成。不如阿修羅來許個(gè)愿試試看?
【阿修羅】
「長年経ったが、お前は天幕を張るのが精一杯だったか。本気を出せば、木造の家でも、全く問題ない?!?/p>
這么多年過去了,沒想到你也就是搭個(gè)帳篷的水準(zhǔn)。如果我拿出真本事的話,造出木石搭建的房子,也不在話下。
あっという間に、阿修羅が子供の頃に住んでいた家と同じの木造の家が、天幕に代わって現(xiàn)れた。
轉(zhuǎn)眼間,一棟和阿修羅小時(shí)候居住的一模一樣的木石小房子就取代了帳篷出現(xiàn)在地上。
【阿修羅】
「ガチョウも飼いたい?!?/p>
我還想養(yǎng)鵝。
すると十匹以上のガチョウが柵と共に庭に現(xiàn)れた。阿修羅は驚いたが、すぐにそれを受け入れた。
一個(gè)鵝圈和十幾只鵝出現(xiàn)在了院子里。阿修羅雖然驚訝,但很快接受了這個(gè)現(xiàn)實(shí)。
【帝釈天】
「阿修羅はどうしてガチョウを飼いたいの?」
為什么阿修羅想養(yǎng)鵝?
【阿修羅】
「家を守ってくれるし、水田の蟲も食べてくれる?!?/p>
看家護(hù)院很管用,還會(huì)給水田捉蟲子。
【帝釈天】
「あはは、阿修羅、この精神の海では、花は永遠(yuǎn)に枯れないよ。萬物は流転して、降ってくる雨まで甘い味がする。太陽は沈まない。作物は勝手に成長する。山に流れる川は美味しい酒だ。だから盜みを働く者なんていないよ?!?/p>
呵呵,阿修羅,在這精神之海,花朵永不凋零,萬物生生不息,連天上落下的雨水都是甜的。太陽永不落幕,作物會(huì)自己生長,山間的溪流都是美酒,又怎么會(huì)有偷盜呢。
【阿修羅】
「それもそうだな?!?/p>
確實(shí)如此。
【帝釈天】
「家も庭も現(xiàn)れたし、阿修羅、ここに泊まろうか?ずっと船を漕いでたから、お腹が空いたね。こんな形のかまどは初めて見たよ、火を起こす場所はここかな?」
既然房子和院子都有了,阿修羅,我們就在這里住下如何?劃了這么久的船,肚子都餓了,我還是頭一次見這樣的爐子,生火是在這里嗎?
【阿修羅】
「あれはかまどじゃない、ふいごだ、早く離せ!」
那是風(fēng)箱不是灶臺(tái),快放下!
【帝釈天】
「じゃあ火起こしは阿修羅に任せる。私は阿修羅に、新しく覚えた料理を振る舞おう?!?/p>
那生火的事就交給阿修羅,由我來掌勺讓阿修羅也嘗嘗我新學(xué)的手藝。
【阿修羅】
「お前は料理ができるのか?」
你會(huì)做菜?
【帝釈天】
「ここに來る前に、わざわざ王宮の料理人に蓮の吸い物の作り方を聞いたんだ。簡単な料理だって言うから、彼の本音を確かめてみたけど、本當(dāng)のようだった。」
我來之前特意跟王殿的御廚討教過蓮子羹的做法,他說很簡單的,我探了他的心,說的是實(shí)話。
【阿修羅】
「で、どこで蓮を手に入れるつもりだ?!?/p>
那你打算到哪去弄蓮子。
【帝釈天】
「扉の前には大きな蓮池があるじゃないか。あそこに蓮がたくさん生えている。きっと美味しい料理を作れるよ。」
門前不是有很大的蓮池嗎,里面的蓮蓬結(jié)得那樣好,一定很好吃。
【阿修羅】
「お前は船を漕げるのか?」
可你會(huì)撐船嗎?
【帝釈天】
「ここに來る時(shí)、星海の中で船を漕いだだろう。蓮池は少し違うけど、ほとんど同じだと思う?!?/p>
之前來的時(shí)候不是在星海中泛舟嗎,在蓮花叢中撐船,應(yīng)該都差不多。
【阿修羅】
「……帝釈天、俺がレンコンを採りに行くから、お前はここに殘れ。そして覚えておけ、今後一人の時(shí)は、絶対にさっきみたいな小船に乗るな?!?/p>
……帝釋天,你在這別動(dòng)我出去采幾朵蓮蓬,記住以后千萬不要在沒人的時(shí)候自己上剛才那樣的小船。
阿修羅が扉の前の蓮池まで來て、船を漕いでレンコンを採った。帰ってきた時(shí)、廚房から煙が立つ光景、そして慌てて中から出てきた帝釈天の姿が阿修羅の目に映った。
阿修羅去了門前的蓮池,撐著小船采了幾朵蓮蓬。回來時(shí),阿修羅卻看到廚房的方向冒起了滾滾濃煙,帝釋天一臉驚恐地從房子里跑出來。
【帝釈天】
「あなたがいつ帰ってきても料理を作れるように、火を起こすつもりだった。しかしなぜか…」
我想自己生火,等你回來時(shí)就可以下鍋了,可是沒想到……
【阿修羅】
「俺が家を出た時(shí)、薪などなかったが、一體何を使った?」
我走的時(shí)候分明屋里沒有柴火,你是拿什么東西燒著的?
阿修羅は急いで廚房に入った。そして火を消すと、かまどの下で半分燃えかけた木製のふいごを見付けた。
阿修羅急忙沖進(jìn)廚房,一陣撲火后,從灶臺(tái)下拉出一臺(tái)被燒了一半的木風(fēng)箱。
【帝釈天】
「軍にいた時(shí)はいつも篝火を使っていた。ふいごを使うと火の勢いがこんなにも強(qiáng)くなるなんて知らなかった。」
當(dāng)年行軍的時(shí)候都是用的篝火,我真的不知道用了風(fēng)箱火會(huì)這么旺。
【阿修羅】
「廚房にお前を殘した俺が甘かった。お前は部屋を出て庭に行け?!?/p>
把你留在廚房我也真是大意了,你出去給我站在院子里。
しかし阿修羅が薪を採って戻ると、今度はガチョウに追いかけ回される帝釈天の姿が目に入った。
然而當(dāng)阿修羅砍了木材和柴火回來,卻看到帝釋天被一群白鵝在院子里追得到處跑。
【ガチョウ】鵝
「ガーガー!」
嘎!
【帝釈天】
「うわあああ!食べないで!私の蓮を食べないで!阿修羅、早く助けて!」
哇啊啊啊??!你們不要吃我!我的蓮子不可以吃!阿修羅救我!
阿修羅は霊神體を召喚して帝釈天を高く掲げ、屋上に置いた。その後鳴いているガチョウを再び小屋の中に入れて、鍵をかけた。
阿修羅召喚出靈神體,把帝釋天舉起來放在了屋頂上。又利落地把幾只叫囂的白鵝抓起來丟回鵝圈,然后鎖上了圈門。
【阿修羅】
「なんであいつらを外に出したんだ?」
你到底為什么要把它們放出來?
【帝釈天】
「ずっと鳴いていて可哀想だったから、お腹が減ってるんじゃないかって思って。だから鍵を外して餌をあげるつもりだった。それなのに、私の蓮を食べるなんて!」
我聽它們一直在叫很可憐的樣子,似乎是肚子餓了。于是就打開門進(jìn)去想喂它們東西吃,誰知道它們竟然要吃我的蓮子!
【阿修羅】
「お前もあいつらに食わせるべきだったな?!?/p>
真該讓它們吃了你算了。
【帝釈天】
「どこに行くんだ、早く下ろしてくれ!」
誒你別走啊,先放我下來??!
【阿修羅】
「そこでじっとしてろ?!?/p>
我看你就在上邊呆著吧。
帝釈天は屋上で大人しく座っていることしかできない。下にいるガチョウはそんな彼に向かって、ガーガーと叫んでいる。裏庭からは薪を割る音が聞こえる。一體どれだけの時(shí)間が経ったのだろう。阿修羅はできたての蓮の料理を持って外に出てくると、帝釈天を屋上から下ろした。
帝釋天只好坐在屋頂上不動(dòng),下面的白鵝還在對(duì)著他嘎嘎亂叫,后院則傳來了砍木材的聲音。不知過了多久,阿修羅端著剛燒好的蓮子羹走了出來,然后把帝釋天從房頂上放了下來。
【阿修羅】
「お前ほど面倒臭いやつは見たことがない。一日にどれだけ面倒を起こす気だ?!?/p>
我就沒見過你這么能惹事的人,一天之中鬧出如此多的事來。
【帝釈天】
「阿修羅が作る蓮の料理はこんなにも美味しいのか!善見城の宮廷料理人でもこんな味のものは作れない!」
我也沒想到阿修羅做的蓮子羹這樣好吃,連善見城王殿里的廚子都做不出這樣好的味道!
【阿修羅】
「お前は普段飢えることなく、贅沢なものばかり食べてるせいだろう。今日はひもじい思いをしたから、こんな庶民の料理も美味しいと思っただけじゃないか?」
我看你是這些年口味被養(yǎng)得越發(fā)刁鉆了,忘了挨餓的滋味,這下餓了才會(huì)對(duì)平民的食物贊不絕口。
【帝釈天】
「しかし阿修羅は辛い料理が好きだろう、どうして蓮の料理も作れるんだ?」
不過阿修羅偏食辛辣口味,又怎么會(huì)擅長做蓮子羹的?
【阿修羅】
「俺は辛口が好きだが、母上は普通の天人ようにあっさりとした甘口の料理が好きなんだ。母上が忙しい時(shí)、俺は母上の好みに合わせて料理を作った。そもそも、俺が辛口が好きなのは、血筋が違うせいだ。」
雖然我口味不同于你,但母親她還是和普通天人一樣喜歡這些清淡甜味的東西。過去她忙時(shí)我也會(huì)按她的口味做飯,說到底我口味有別常人,還是因?yàn)檠y(tǒng)有異。
【帝釈天】
「ここでは誰もあなたの出身を笑ったりしない。戦爭や爭いに悩まされる心配もない。死者は蘇り、時(shí)間を巻き戻すこともできる。どんな誤解も必ず解ける?;冥筏に激い先茍?bào)われる。私と一緒に、ここで暮らそう、阿修羅?!?/p>
在這里沒有人會(huì)在意你的出身,沒有戰(zhàn)爭也沒有紛擾。死者可以復(fù)生,時(shí)光也可以回溯,誤會(huì)都能夠解開,遺憾也都能夠補(bǔ)全。和我一起,在這里住下吧,阿修羅。
【阿修羅】
「ここでずっと追い求めていた世界を見つけ出した、ほしいものは全て手に入れたと言うなら、どうして俺が必要なんだ?」
既然在這里你已經(jīng)找到了你一直以來追求的世界,得到了你想要的一切,又要我來做什么呢?
【帝釈天】
「忉利天神がどうして私達(dá)を作ったのか、まだ覚えているかい?天地は広いが、山や海で埋めることができる。しかし忉利天神の寂しさは、埋めることができなかった。あなたがいなければ、私もいつか忉利天神のようになってしまう。最初の罪を犯し、己の涙や血でできた海の中に倒れる。だからお願(yuàn)いだ、私の天國に殘ってくれ?!?/p>
還記得忉利天神為何會(huì)創(chuàng)造了我們嗎?天地之大,卻可以用高山深海填滿,忉利天神心中的孤寂,卻無法填滿。如果沒有你,總有一日我會(huì)像忉利天神那樣。犯下最初的罪孽,然后倒在自己的淚水和血液所構(gòu)成的海水里。所以我懇請(qǐng)你,留在我的天國里,好嗎。
【阿修羅】
「わざと馬鹿な真似をして、時(shí)間を稼いで、俺をここに殘らせるつもりだったんだろう?!?/p>
你做出那些傻事,是故意裝樣子,拖延時(shí)間讓我留下吧。
【帝釈天】
「ははは、幸い精神の海には晝夜の変化がない。正直に言うと、阿修羅はもう既にとても長い間ここに留まっている。もし晝夜の変化があったら、阿修羅を誤魔化すことはできなかったよ?!?/p>
哈哈哈,幸好精神之海里沒有黑夜白晝,其實(shí)阿修羅留在這里已經(jīng)很久了。不然要是這段時(shí)間里日夜更替,就騙不過阿修羅你了。
【阿修羅】
「……一體どれだけ経ったんだ?」
……過了多久了?
【帝釈天】
「分からない、でも例え阿修羅が戻りたいと思っても、きっともう遅い?!?/p>
不知道,不過阿修羅現(xiàn)在想回去肯定已經(jīng)來不及了。
【阿修羅】
「帝釈天?!?/p>
帝釋天。
【帝釈天】
「うん?」
嗯?
【阿修羅】
「ガチョウは生の蓮を食べない。今度噓をつく時(shí)は忘れるな!」
鵝不會(huì)吃沒剝開的生蓮子,下回扯謊記得想清楚了!
【帝釈天】
「なに?!それだけは噓じゃない!信じてくれないなら、今すぐ小屋の鍵を外して証明してみせる!」
什么?!唯獨(dú)這件事我真的沒有騙阿修羅你!不信的話我現(xiàn)在就去把鵝圈打開,親自證明給你看!
【阿修羅】
「帝釈天!座れ!」
帝釋天!你給我坐下!
【ガチョウ】
「ガーガー!」
嘎!
【帝釈天】
「うわああああ?。 ?/p>
哇啊啊啊啊??!
【阿修羅】
「お前は一生屋上で暮らしたらどうだ。」
我看你還是住屋頂上別下來了。
こうして二人は蓮池が見える丘で暮らすようになり、過去の恩讐を全て捨てた。かつての終わりが見えなかった戦爭は、別の世界で起こったことのようだった。忉利天には春夏秋冬、晝夜の區(qū)別がない。時(shí)間は流れゆくけれど、何も変わらない。どんな素?cái)长蕢簸猡长欷藙伽毪长趣悉胜?。そしてこの夢は宇宙の終わりまで続く。帝釈天と阿修羅はここで數(shù)百年の靜かな時(shí)を過ごしたが、それでもまだ一度も夕日を見たことはなかった。
二人于是在面朝蓮池的山坡上住了下來,不再提過去的恩怨。曾經(jīng)那無休止的戰(zhàn)爭仿佛是發(fā)生在另一個(gè)世界的事。忉利天沒有秋冬春夏,也沒有黑夜白晝,時(shí)間流淌卻又一成不變。再美好的夢境也不過如此,而這個(gè)夢境長久到了宇宙的盡頭。帝釋天和阿修羅在這里度過了數(shù)百年平靜安逸的時(shí)光,卻還沒有等來夕陽的一次沉沒。
【阿修羅】
「ここではお前の願(yuàn)いは全て葉うのに、どうして簡単なことができないんだ?ふいごの使い方、蓮池で魚を採ること、レンコンを探すこと、ガチョウと仲良くすること。そして、素直に俺と話すこと?!?/p>
在這里你分明能心想事成,為什么卻還是學(xué)不來許多簡單的事情?比方說如何用風(fēng)箱鼓火,如何在蓮池里捕魚,如何在淤泥里找藕,如何和門前的那幾只白鵝和睦相處。比方說,如何坦率地和我說話。
【帝釈天】
「願(yuàn)いが全て葉う忉利天にも、人々が想像すらできないことがある。例えば私には素直に話す私の姿が想像できない。忉利天神には寂しくない自分の姿が想像できない?!?/p>
即使是在心想事成的忉利天,也有著人們無法想象的事情。就像我無法想象一個(gè)直率又暢所欲言的帝釋天,而忉利天神無法想象一個(gè)不再孤寂的自己。
【阿修羅】
「ここは忉利天神の夢みたいなものだ。時(shí)々思うが、もし俺達(dá)の心にも境目、できない境界線が存在するなら、忉利天神はどうだろう?天人一族を作り上げた彼の心は、思った通りに満たされたのか。それともまだ苛まれていて、長き月日の中で俺達(dá)に失望していくのか?!?/p>
這里就像是忉利天神的一個(gè)夢。有時(shí)候我會(huì)想,如果我們的心也有邊界,也有做不到的界限,忉利天神又會(huì)是如何呢?創(chuàng)造了天人一族的他的心,是像他所期待的那樣被填滿了。還是仍舊備受煎熬,在漫長的歲月中對(duì)我們?nèi)諠u失望。
【帝釈天】
「神の御心は私達(dá)が推し量れるようなものではない。私達(dá)にできるのは、ただ楽しく生きていくことだけだ。彼が望む夢をできるだけ長く、できるだけ美しく維持し続ける?!?/p>
神的心思非是我們能左右的,我們所能做的,就只有快樂地活下去。讓他的夢境長久地,一直是他最期望的美妙樣子。
阿修羅の言葉を証明するかのように、あっという間に、忉利天の精神の海にも、次第に邪悪な魔物が出沒するようになった。
就如同印證了阿修羅的話語那般,沒過多久,忉利天的精神之海中,開始逐漸出現(xiàn)邪惡的魔物。
【天人】
「忉利天神よ、どうして全知全能である神の血と涙が、このような邪悪な魔物を招くのです?」
忉利天神大人,為什么全知全能的你的血淚中,會(huì)引來這些邪惡的化身?
【忉利天神】
「かつて神魔の戦いで、私は魔竜を殺し、全知全能の力を手に入れた。しかしその戦いの中、私は最初の罪を犯した。そして心が欠け、寂しさに侵された。この後私は忉利天を創(chuàng)造して、あなた達(dá)を創(chuàng)り出した。そして今、戦いに負(fù)けた魔物達(dá)が再び襲ってきて、我が故郷と民を滅ぼそうとしている?!?/p>
在曾經(jīng)的神魔大戰(zhàn)中,我因戰(zhàn)勝并殺死魔龍而得到了全知全能的力量??赡菆鰬?zhàn)役里我卻犯下了最初的罪孽,我的心變得殘缺和孤寂。此后我創(chuàng)造了忉利天,創(chuàng)造了你們。如今正是那些戰(zhàn)敗的魔物卷土重來,想要?dú)缥业募覉@和子民們。
【阿修羅】
「忉利天は偉大なる神の力に守られているのに、よそ者に侵された。天人の中に必ず、よそ者に協(xié)力する內(nèi)通者がいるんだ。魔物と繋がっているのは、十天衆(zhòng)に違いない。しかし、魔物の狙いは忉利天神だ。ならば魔物を打ち倒すことは、天人一族の務(wù)めに他ならない?!?/p>
忉利天分明有強(qiáng)大的神力守護(hù),外族能入侵,定然是天人有內(nèi)奸在協(xié)助和包庇。就是那十天眾在與魔物勾結(jié)。不過,魔物沖著忉利天神而來,那么戰(zhàn)勝這些魔物,理應(yīng)是天人一族的職責(zé)。
【帝釈天】
「ならば私達(dá)が、魔物を迎え撃とう?!?/p>
那就讓我們來迎戰(zhàn)它們吧。
天人一族はすぐに兵を集め、際限なく溢れる魔物との戦いに身を投じた。魔物は不滅の魂を持つ故、忉利天神による浄化のみが一時(shí)の安息をもたらせる。魔物と繋がっている十天衆(zhòng)は罰されたが、海より現(xiàn)れる魔物は日に日に多く、強(qiáng)くなっていく。最後には、精神の海の中に、忉利天神にも劣らぬ力を持つ魔竜ヴリトラが現(xiàn)れた。
天人一族組織了軍隊(duì)迎戰(zhàn)層出不窮的魔物,魔物靈魂不滅,唯有忉利天神將魔物凈化才能停歇。雖然懲處了與魔軍勾結(jié)的十天眾,然而從海中而來的魔物卻越來越多,日漸強(qiáng)大。終于,在精神之海中,出現(xiàn)了可以和忉利天神相匹敵的魔龍弗栗多。
【ヴリトラ】弗栗多
「忉利天神、平和を偽る卑怯者!神魔の戦いの中、貴様は我が友であるかのように振る舞ったが、最後には裏切った!己が私欲のために、貴様は忉利天を、天人を創(chuàng)り出し、彼らに偽りの愛を、偽りの平和を教えた!魂が欠けてしまった故、貴様は命に根差す不平等を消せなかった。全てはいつか必ず終わりを迎えるが、貴様は彼らに真相を教えなかった!貴様は気高く振る舞い、真面目くさった様子で全てを見屆けた!」
忉利天神,你這粉飾太平的虛偽之徒!神魔大戰(zhàn)里,你裝作我的知心友人,最終卻背叛了我和我們的誓言!你為了一己之私創(chuàng)造了忉利天,創(chuàng)造了天人,教給他們虛偽的愛!虛假的和平!你的靈魂早已殘缺,你無法消除眾生的不公,這一切終會(huì)走到盡頭,你卻不告訴他們真相!高高在上的你,一直道貌岸然地看著這一切!
【帝釈天】
「邪竜ヴリトラ、忉利天が今の狀況に陥ったのは、全て貴様という邪悪な悪魔のせいだ!今こそ忉利天神に協(xié)力して貴様を倒し、忉利天と精神の海を元の楽土に戻す!阿修羅、共に戦おう!」
惡龍弗栗多,忉利天變成如今的樣子,都是因你這惡魔!今天我們就要助忉利天神擊敗你,讓忉利天與精神之海重歸昔日的樂土!阿修羅,我們上吧!
帝釈天と阿修羅は天人の軍隊(duì)を統(tǒng)べ、忉利天神に加勢してヴリトラと戦った。戦いは百日も続いたあげく、ようやく魔竜を殺すことに成功した。
帝釋天與阿修羅帶領(lǐng)天人軍隊(duì),協(xié)助忉利天神與弗栗多決斗。戰(zhàn)事足有百日之久,才終于將魔龍斬殺。
【帝釈天】
「忉利天神よ、どうか魔竜の魂を浄化し、忉利天に再び平和をもたらしてください?!?/p>
忉利天神,請(qǐng)您凈化魔龍的靈魂,讓忉利天重歸和平。
【忉利天神】
「我が民よ、魔竜ヴリトラは私が浄化する最後の魔物になる。私はもうこれ以上浄化できない。ヴリトラの言う通り、私はあなた達(dá)を騙した。精神の海は、天人一族の不平等を消し去ることができなかった。善悪美醜は表裏一體だ。二つが一つになり、徹底的に一體化すると、殘るのは、全知全能の寂しさのみ。私は最初の罪を犯した。私は友人を殺した。故に孤獨(dú)に苛まれる。だがあなた達(dá)に孤獨(dú)を味わわせたくはない。故に私は精神の海を創(chuàng)った。精神の海には、永遠(yuǎn)の善をもたらすことはできない。ただ皆の悪を私が引き受け、代わりに私が悪に耐えるだけだ。全知全能の神の力を持っていても、我が心、我が魂は、最初から不完全なものなのだ。今となっては、私が引き受けた悪は爆発寸前にまでなってしまった。魔竜ヴリトラの悪念は私が浄化した。彼は私の友だが、彼を殺すのは二度目だ。私のヴリトラは死んでしまった、私に刃向かえる者はこの世からいなくなった。私は唯一無二の破壊神と化す。私が狂亂に囚われる前に、早く逃げなさい?!?/p>
我的子民們,魔龍弗栗多將是我凈化的最后一名魔物。我已經(jīng)不能再凈化了。正如弗栗多所說,我欺騙了你們,精神之海并沒有徹底消除天人一族的不公。因?yàn)樯茞好莱?,皆是一體兩面,如果合二為一,徹底化為一體,剩下的,就只是全知全能的孤寂。我犯下了最初的罪孽,我殺死了我的友人,因而嘗盡了孤寂??晌也幌胱屇銈?cè)賴L到孤寂的痛苦,因此我創(chuàng)建了精神之海。精神之海并不能帶來永恒的善,只是將眾人的惡轉(zhuǎn)交給我,由我代為承受。雖有全知全能的神力,可我的心、我的靈魂,從一開始就并不完美。如今,我所承載的惡已經(jīng)到了爆發(fā)的一刻。魔龍弗栗多的惡念我已全部凈化。他是我的摯友,我第二次殺死了他。我的弗栗多已死,世上再也無人能與我抗衡,我將化為獨(dú)一無二的破壞神。趁我還沒有瘋癲之前,你們逃吧。
邪竜を退治した後、忉利天神の悪念はついに爆発した。彼は精神感応の力を利用し、精神の海を汚した。美しい故郷は魔物の楽園と化し、天人一族は忉利天を離れざるを得なかった。
忉利天神的惡念終于在屠龍后爆發(fā),他以心靈共感能力污染了精神之海。曾經(jīng)美好的故土化為魔物的樂園,天人們不得不逃離忉利天。
【天人】
「忉利天は汚され、もう浄化できない!異界に逃げろ、そうすれば生き殘れるかもしれない!」
忉利天已經(jīng)被污染,無法再凈化!只有逃去異界,才有一絲生機(jī)!
【阿修羅】
「精神の海、平和で美しい天國忉利天には、そんな秘密が隠されているのか。帝釈天、忉利天神はもうすぐ狂亂に陥る。時(shí)間がない、俺がここから連れ出してやる。帝釈天?帝釈天!」
沒想到精神之海,平靜美好的天國忉利天,竟然隱藏著這樣的秘密。帝釋天,忉利天神即將狂暴,時(shí)間緊迫,讓我?guī)汶x開。帝釋天?帝釋天!
天変地異が起こった。暴走した忉利天神は己が作ったものを全て破壊し、不気味な笑い聲を上げた。四方から魔物の咆哮と天人達(dá)の悲鳴が聞こえる。全てはかつての戦爭、深淵の獄の景色と重なった。混亂の中、焦る阿修羅は帝釈天の姿を探している。
天地色變,忉利天神狂暴地摧毀著自己所創(chuàng)造的一切,發(fā)出古怪的笑聲。四處都是魔物的嘶吼,和天人們的哭嚎,這一切和曾經(jīng)的戰(zhàn)爭,和深淵之獄的景象重合。在這一片混亂之中,阿修羅急切地搜尋著帝釋天的身影。
【阿修羅】
「帝釈天?帝釈天、どこに行った?答えろ!」
帝釋天?帝釋天你去了哪里?回答我!
しかし魔物は話せない。天人達(dá)もとっくに逃げた。ただ破壊神と化し、殺戮を盡くす忉利天神だけがまだこの世界に殘っている。
然而魔物無法說話,天人們?cè)缫烟舆h(yuǎn),天地之間只剩下化為破壞神大肆殺戮的忉利天神。
【阿修羅】
「忉利天神!目を覚ませ!教えろ、我が友は一體どこに向かった!」
忉利天神!醒過來!告訴我,我的友人他去了哪里!
彼の問いかけを聞いて、忉利天神は一瞬だけ正気に戻った。
忉利天神聽到了他的呼喚,竟然真的有了片刻的清明。
【忉利天神】
「あなたか、まだ生きていたのか。我々の楽園はこんなことになってしまったが、あなたがいるから、まだ少しだけ希望が殘っている。我が愛しき一族よ、これが私からあなた達(dá)への最後の贈(zèng)り物だ。」
是你,你還活著。我們的家園終究還是變成了這副樣子,卻因?yàn)槟阍?,有了最后一絲的生機(jī)。我所愛的族人們啊,我只剩最后一份禮物,能夠贈(zèng)予你們了。
正気を取り戻した忉利天神は自害した。そして力を全て使い果たして、自分の魂を抉り出した。
恢復(fù)了神智的忉利天神揮刀自裁,他用盡全力挖出了自己的心魂。
【忉利天神】
「ヴリトラを浄化した時(shí)、彼の悪念と魂は私の魂と絡(luò)み合い、一つになった。今、魂が再び分かれる。」
凈化弗栗多之時(shí),他的惡念和靈魂纏繞了我的心魂,與我融為一體。如今,它們又要再次分離了。
忉利天神は融合した自分とヴリトラの魂を二つに分かち、間もなく彼の元を去る天人達(dá)に贈(zèng)った。
忉利天神將自己和弗栗多融合的心一分為二,贈(zèng)給了即將離開他的天人們。
【忉利天神】
「真っ白な欠片は、浄化の力を持ち、やがて心霊の子となり、平和をもたらす。真っ黒な欠片は、破壊の力を持ち、やがて闇の子となり、爭いをもたらす。あなた達(dá)はここを離れた後、千年続く戦爭に苛まれる。そして闇の子は、永遠(yuǎn)の破滅をもたらす。いつか、心霊の子が闇の子に打ち勝ち、再び平和の楽園をもたらすことを願(yuàn)う?!?/p>
純白的一片,擁有凈化的力量,將化為心靈之子,帶來和平。純黑的一片,則擁有毀滅的力量,將化為黑暗之子,帶來戰(zhàn)爭。離開這里的你們,將會(huì)身陷千百年不能終結(jié)的戰(zhàn)事,黑暗之子將帶來永恒的毀滅。愿終有一天,心靈之子會(huì)戰(zhàn)勝黑暗之子,為你們重新帶來和平的樂園。
そう言い殘すと、忉利天神は最後の力で故郷を浄化し、精神の海の揺らめく血と涙の中に倒れた。
說完囑托,忉利天神用最后的力量凈化了故土,倒在了精神之海搖曳的血淚中。
【忉利天神】
「いつか、我が民が戻ってこれるように。我々は精神の海にて、再び楽園を築く……」
望終有一天,我的子民們還能歸來。我們將在精神之海,再度重建樂園……
いつもの靜けさが戻った世界の中、忉利天神の遺體は天に聳える巨大な座標(biāo)のようだった。忉利天の靜かな水面で、何かを待っているようだ。阿修羅はそこを離れなかった。広い精神の海の中、帝釈天の姿はどこにも見當(dāng)たらない。
在重歸平靜的世界中,忉利天神的尸體像豐碑一樣,矗立在忉利天寧靜的海面,像是在等候著什么。阿修羅也沒有離去,空曠的精神之海中,哪里都沒有帝釋天的身影。
【阿修羅】
「帝釈天、一體どこに行ったんだ?そして忉利天神、お前は一體何を伝えたかったんだ?」
帝釋天,你到底去了哪里?忉利天神,你又到底想要告訴我什么?
忉利天神の遺體に向かって歩き出した阿修羅は、頭を上げた。死んだはずの忉利天神が突然彼に向かって目を開いた。阿修羅は、それは明らかに帝釈天の顔だということにやっと気づいた。
阿修羅朝著忉利天神的尸身走了過去,他仰起頭來。死去的忉利天神竟對(duì)著他睜開了眼睛,阿修羅才發(fā)現(xiàn),那分明是帝釋天的臉。
【忉利天神】
「阿修羅。皆もうここを去った。あなたも私の元から去っていくのか?」
阿修羅。大家已經(jīng)離開了,連你也要離我而去嗎?
【阿修羅】
「帝釈天、先に去ったのは、お前だ?!?/p>
帝釋天,離我而去的,分明是你。
全ては眩しい光に呑み込まれた。阿修羅はまた純白の虛無の中に戻った。帝釈天の姿の忉利天神が目の前にいる。
耀眼的白光吞沒了一切,阿修羅回到了一片純白的虛無之中,站在帝釋天模樣的忉利天神面前。
【帝釈天(白)】
「阿修羅、ここだ!」
阿修羅,我在這里!
【阿修羅】
「!」
【帝釈天(白)】
「阿修羅、さっき誰と話していた?あなたの元から去る?私がそんな殘酷なことをするなんて、ありえない。阿修羅は亂暴に振る舞うけれど、実はとても繊細(xì)で、人を傷つけてしまわないか、いつも心配している。かつて一人だった時(shí)、阿修羅はいつも敵を殺すとすぐに去った。だから辺境に住む人々に、伝説だと思われた。翼の団に入った後、訓(xùn)練の時(shí)も打ち上げの時(shí)も、阿修羅はいつも一番遠(yuǎn)く離れた席に座った。そのせいで兵士達(dá)は、阿修羅様は近づき難い人だと言った。そんな阿修羅を、私が放っておくわけないだろう?例えば今のように、皆もう去っていったけれど…忉利天はもう廃墟と死體しか殘っていない場所になったけれど、それでも阿修羅だけは諦めずに、ここに殘った。きっと私と同じように、悲劇の中に希望を見つけたんだ。そうだろう?阿修羅、私と共に忉利天を立て直そう。私と共に再び天人一族に忉利天を與えよう。かつての天國に戻り、天國の中で再會(huì)しよう。どんな絶望的な狀況でも、阿修羅だけは絶対に諦めないと、知っているから?!?/p>
阿修羅方才是在和誰說話?離你而去?我怎么會(huì)做那樣殘忍的事。阿修羅雖然行事暴戾,其實(shí)卻非常細(xì)心,一直以來都擔(dān)心自己會(huì)傷到別人。過去獨(dú)自一人時(shí),總是殺了敵人就走,所以才會(huì)被住在邊境的人們當(dāng)成傳說。等到加入了翼之團(tuán),又無論是操練還是慶功時(shí),都坐得遠(yuǎn)遠(yuǎn)的,好些士兵都說,阿修羅大人不近人情呢。這樣的阿修羅,我又怎么能拋下呢?就像現(xiàn)在,分明大家都已經(jīng)離開了……忉利天只剩下殘?jiān)珨啾诤蜐M地尸骸,卻只有阿修羅沒有放棄,留在了這里。一定是和我一樣,在這悲劇中看到了希望,對(duì)不對(duì)?阿修羅,和我一起重建忉利天吧,和我一起把忉利天重新帶給天人一族。讓我們回到曾經(jīng)的天國,在天國中重逢吧。因?yàn)槲抑兰词乖谧钌钪氐慕^境里,唯獨(dú)阿修羅你,是肯定不會(huì)放棄的一個(gè)。
【阿修羅】
「一體何の真似だ?!?/p>
你到底想耍什么花招。
【帝釈天(黑)】
「ははははははは、いい質(zhì)問だ。少しは勉強(qiáng)したかな、阿修羅?何せ昔のあなただったら、何も疑わず、何も聞かず、私の言うことを、いいことも悪いことも、全て受け入れていた!長年見てきたんだ、愚民どもが跪いて、私が忉利天神の生まれ変わりだと、天域を救う真の神だと褒めそやす光景を。いつもこう思ってしまうんだ。彼らは本當(dāng)に阿修羅のように、愚か極まりない蟲けらだと。そして思わずこう考えてしまう。あの時(shí)、暴虐なあなたが戦場で殺戮を繰り返していた時(shí)、私達(dá)の姿を目にした瞬間、同じことを考えていたんじゃないかって。道理でいくら止めても、あなたは聞く耳を持たず暴力に溺れていくわけだ。皆を見下すのは、これほど気持ちの良いことだったのか!しかしどんなに素晴らしい芝居でも、観客としての蟲けらがいなければだめなんだ。だから鬼域に忉利天を降臨させよう。あの蟲けらたちに、私達(dá)の足元に平伏す栄譽(yù)を與えよう。その時(shí)はあなたがいくら殺しても、止めはしない。むしろあなたと共に、この素晴らしさを噛みしめる!」
哈哈哈哈哈哈哈,問得好,該說你終于有了長進(jìn)嗎,阿修羅?畢竟過去的你對(duì)著我,可是什么也不懷疑,什么也不問,無論是蜜糖還是刀子,都會(huì)照單全收啊!這些年我看著那群愚民們跪在我腳下,恭維我是忉利天神再世,是拯救天域的真神。我都會(huì)忍不住想,他們真是和你阿修羅一樣,都是愚不可及的螻蟻。然后我又會(huì)忍不住想,當(dāng)年你在戰(zhàn)場上狂暴大殺四方的時(shí)候,看到的我們,是不是也是這樣?怪不得你總是沉迷于狂暴拉也拉不回來,原來這高高在上的感覺,是這么美妙!可是這出戲缺了圍觀的螻蟻怎么行,讓我們把忉利天重降鬼域,讓那群螻蟻重新跪在我們腳下如何?到時(shí)候你想殺多少,我一定不會(huì)再攔著你,而是與你共享這美妙的感覺?。?/p>
【阿修羅】
「全ては、最初から、お前の幻境だったのか?」
這一切的一切,從一開始,就都是你的幻境嗎?
【帝釈天(白)】
「阿修羅……どうしてそんな風(fēng)に言うんだ?私達(dá)の絆は、共に過ごした時(shí)間は、全て偽りだったと言いたいのか?私は約束を守ったのに、ずっとあなたのそばにいるのに!」
阿修羅……你怎么能這樣說?難道你想說我們的情誼,那些相處的歲月,都是假的嗎?我分明守住了諾言,一直都在你的身邊!
【帝釈天(黑)】
「そうだと言ったらどうする?こんな私こそが、あなたが最も欲している友人ではないのか?私の噓は、あなたが最も欲している約束ではないのか?私の幻境は、あなたが最も欲している夢ではないのか?夢を紡ぎ続ける機(jī)會(huì)を與えたのに、なぜどうしても目を覚まそうとする?」
是又如何?我的樣子難道不是你最想要的友人?我的謊言難道不是你最想要的承諾?我的幻境難道不是你最想要的美夢?而如今我給了你再續(xù)前夢的機(jī)會(huì),你又為何要執(zhí)意醒來?
【阿修羅】
「帝釈天、お前は間違った。この夢を必要としているのは、お前の方だ。夢に溺れたがっているのは、いつだってお前の方だった。」
帝釋天,你錯(cuò)了。你我二人之中真正需要這個(gè)夢境的人,真正陷在夢中不肯醒來的人,從來都是你。
【帝釈天(白)】
「阿修羅、許してくれ。私が弱すぎたんだ。あなたのような強(qiáng)さを持たないのに、身の程知らずに夢を葉えようとした。私達(dá)は共に夢を葉えると約束した。だからあなたは今回も私を助けてくれる、そうだろう?」
阿修羅,對(duì)不起,是我太軟弱,沒有你的強(qiáng)大卻還是不自量力地想要實(shí)現(xiàn)這美夢。你曾經(jīng)答應(yīng)過和我一起實(shí)現(xiàn)夢想,這次你也會(huì)幫我的,對(duì)不對(duì)?
【帝釈天(黑)】
「私の阿修羅よ、本當(dāng)の私が知りたいんだろう?分もわきまえずに、私の後ろにある鎖を斷ち切ると言っただろう?今ならはっきりと見えるか?私を縛る鎖も、あなたを縛る鎖も、天人の手の中にあるんだ!今回は、私達(dá)が彼らに罰を與えよう。彼らを蹂躙し、真の天國を築こう!」
我的阿修羅啊,你不是想要看真實(shí)的我嗎?你不是不自量力地想要斬?cái)辔疑砗蟮募湘i嗎?如今你可看清?束縛我的和束縛你的枷鎖都在同一群人手中,正是這群天人!這一回讓我們來一同懲罰他們,將他們踩在腳下,建立真正的天國!
【帝釈天(白+黑)】
「阿修羅、どうか殘ってくれ。私と共に、忉利天の無垢な天國を、今もう一度降臨させよう!」
阿修羅,留下來吧,和我一起,讓忉利天的無垢天國,再度降臨!