靜かな夜にあてもなくただ

あなたの面影が思い出すの

たまたまあのところで初めて出會(huì)ったんだ

そうその瞬間でもう一目落ちてゆくような

君しかスキちゃおってしまうようだ

何回だって何度でも毎度あり神様に

先生知っているかな私君を

いまにも言えずにこの想い

ねぇはやく気ついてくれね

ただ何度でもそっと祈って

小さくて不器用な自分から

あなたに屆いてほしくてさ

自らいくつの夜を越えていくことを

もう數(shù)えなくていくらでもあるんし

いまでも君に屆かなくなってしまう

少々さみしいしねひとりきりの夜に

あなたの姿も笑顔もこの目に映すの

いつか葉えるのかなそっとから祈る

君がスキそれだけなのにいくらでも

あなたに知ってほしくて屆きたくて

愛(ài)してるごめんねもう

遠(yuǎn)くに離れてしまうよ

でもいまはサヨナラだ

大好きでしたあなたへ

オリジナル：#夜明け前に戀しよう#

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