? ?其實看完20190626的貓舌，我也想寫一些什么，但終究沒寫。。

? ?今天看到755的這位大咖又發(fā)言了，覺得寫的非常好，有必要翻譯分享下。

AKBカフェテリア

#1451『何故、いま山崎憐奈なのか？』

為何 現(xiàn)在選擇山崎憐奈？

2019.6.26「貓舌SHOWROOM」感想。

2018年10月。乃木坂46?山崎憐奈は選抜を取りに行っていた。同じ2期生の新內(nèi)眞衣がオールナイトニッポン0で注目され今では選抜常連になったのと同じ様に、山崎の場合はテレビ朝日Qさまにレギュラー扱いで出演する様になって久しかったからだ。だがその22nd.Singleに選抜される事はなかった。その頃、私は密かに感じていた事があった....彼女はがっついているなと。例えば、一つしかないコンビニのレジの長い行列。そんな中で、999円の會計を全て10円玉で支払おうとしている感じ。勿論、その行為は罰せられる物ではないのだが、そこで1,000円札で支払う余裕がその時の彼女にはないのだなと感じたのだ。

2018年10月，乃木坂46的山崎憐奈去爭取選拔。同為2期生的新內(nèi)眞衣因為ANN0受到注目已經(jīng)常連選拔，山崎則常規(guī)出演Qさま也已經(jīng)很長時間了。但是，22單卻沒有被選為選拔。那時候，我隱約覺得她正吃力的死盯著選拔。就好像，只有一臺收銀的便利店前排了長隊，她一枚一枚的用10円硬幣支付999円。當(dāng)然，這并沒有什么過錯。只是因為那時的她并沒有用1000円鈔票來支付的從容。

2期生の彼女は、今年の3月で加入6年を迎え今は7年目に入っている。そして、一度も選抜の経験はない。そんな中で、卒業(yè)していく先輩や仲間たち。彼女なりの焦りがあったのだろう。山崎憐奈はこのカフェテリアの常連でもあった事は気付いていたので、そんな中で「焦るな」とは言いたくなかったし靜観するしかなかった。そして時が経ち、初めて書いた「今の山崎憐奈の選抜入りは50%」であると。その後にも書いた「彼女は正直なので笑顔がぎこちない」とも。その頃には有り難い事にフォローまで貰っていたので嬉しさはあったが、その二言でそれは外れてしまう覚悟は出來ていた。でも何故だろう....今の山崎憐奈を観ていると、いい意味で選抜入りに拘るがっつきさは薄れ、自然な笑顔も度々目にする様になったのを。つまり、彼女は今の環(huán)境を楽しんでいるのだと。

作為2期生的她，今年3月已加入乃木坂滿6年進入第7年了。但一次也沒有進入選拔。期間，畢業(yè)了許多前輩和同伴，想必她也非常著急吧。因為山崎知道了我經(jīng)常寫她的事情，所以我不想說“不用著急”之類的話，只是默默關(guān)注她。隨著時間經(jīng)過，最初我說“山崎憐奈進選拔有50%希望”，之后我說“她因為實誠笑容有些生硬”。雖然有幸得到她關(guān)注，但也做好了因為這兩句話而被取關(guān)的覺悟。但不知何故，最近的山崎看起來，從好的方面來說并不覺得死盯著選拔，時常流露出自然的笑容。即是說，她正享受著現(xiàn)在的環(huán)境。

そんな中で昨夜の「貓舌SHOWROOM」に繋がる。隣に並んで居たのは、新人4期生の掛橋沙耶香?金川紗耶であった。この2人に関してはある査定を進めていたのでキャラクターは把握していた。そして思った事。このMCを任された山崎憐奈はその力量を試されるなと。一言で語るなら、上の新人2名は"自由人タイプ"なのだ。だが、この貓舌SHOWROOMという番組はテンポを求められる番組ではなく寧ろだら?っとするメンバーを眺める番組だと言っても差し支えはないだろう。つまり山崎憐奈がテキパキと上手く仕切るなら、それはこの番組には削ぐわないと視聴者や私は判斷しただろう。逆に壁を作るなんて以ての外だ。それぐらいこのMCの仕事は難しいと考えていた。だが、山崎憐奈は新たな才能を開花させ私を驚かせた。

昨晚的貓舌， 坐在山崎旁邊的是四期生掛橋和金川。一是對這2位新人進行評定逐步掌握人設(shè)。另外，是要考察擔(dān)任MC的山崎憐奈的主持能力。一句話概括來說，這2名新人是“自由人type”。 貓舌這個節(jié)目與其說是一個不追求節(jié)奏的節(jié)目，不如說就是一個專心舔屏成員就行的節(jié)目（即是說有沒有MC無關(guān)緊要的節(jié)目）。也就是說如果山崎能很好的掌控，觀眾則會認(rèn)為她沒有掃節(jié)目的興。相反，如果因為她的主持反而造成了（舔屏）障礙則是觀眾不能容忍的。

因此，我覺得這個MC工作的分寸也是難以把握的。但是，山崎憐奈展現(xiàn)的新才能使我驚訝。

それは4期生の2人に寄り添う「保育士さん」スタイルだった。ネタばらしするなら、ヒルナンデスの3色ショッピングの山里亮太と同じ手口であった事。つまりこれ以上の回しはないという絶賛。明らかに自分の個を控え目にしてでも、4期生を引き立てる事に専念していた。でも、目の肥えたファンは気付いただろう。これは明らかに「山崎憐奈の良さが引き立っていた」事に。彼女の事細かなテクニックを拾い上げて行くとここから2時間のコメンタリーになってしまうので控えるが、例えば一つ明確にしておくなら。いつもより聲のトーンを明るくし喋りのテンポも遅くしていた。それが直接的に"優(yōu)しい印象"を與え保育士さんのイメージを生んだのだろう。そして全體を通して思った事。今の山崎憐奈には"のりしろ"がある。もしかしたらそんな人が、チャンスを摑めるのかもしれない。のりしろこそ、伸び代なのだから。

這就是照看2位四期生的“保育員”風(fēng)格。如果比作爆梗的話，類似山里亮太同樣的手法。沒有比這個更好的贊美了。很明顯一邊節(jié)制的展現(xiàn)自己，一邊專心襯托出四期生。但是，眼光高的粉絲肯定注意到了，這同時也明顯“反襯出山崎憐奈的優(yōu)點”。她嫻熟的技巧以及2小時有節(jié)制的評論，如果用一句話來明確，就是聲調(diào)比平時更明朗但速度卻放緩。這就萌生出了溫柔體貼的保育員的形象。而且從整體上看，現(xiàn)在的山崎憐奈有著“留白”部分。如果是這樣的人可能會抓住機會。因為有留白，才有潛力。