#ギガp[超話]##ギガP##Giga-P#?

ホノボノ夜が明けたと思う

甘い空気が纏う空間にキスをもらいたい

ただあなたの味が殘ってる

アタシキミに惚れ込んんだ

重いってと思うだけ

僕に諂うにはやめて

自分が凡愚じゃないのでは知ってるのに

ねぇ半面開(kāi)きでキスしよう

そうキミが僕の本命なんだ

ぼんやりで応答のは全部知っているのに

でもいまは無(wú)しねえ全部消えちゃうのよ

こうやってフリをしていて

あれ困っちゃうのかなって

時(shí)々にはこう思うの

僕の身がこのままキミに任せて

ねえお願(yuàn)い僕のことを満たされてほしい

火照ってふらついて部屋に

帯を解いてあなたに任せて

重ねていたの吐息に混ざる

正しくの弄ってるのような

かざしてたんだのよはやく

寢靜まったの夜に二人だけ

さあ夜明け前に戀しようよ

キミの君のそばに住みたい

夜が明ける前にしか離れたくないな

いいですか

これてもう十分なんだのよ

ありがとう

君のことがずっとだ好きなのに

気があるんですかならほんとに良かった

いいよってさ

ただ一晩限るで一緒に過(guò)ごせるなんだね

ちょっとだけ不安だけど教えてほしいの

欲をそそって下す漂うの體

もう獨(dú)りぼっちじゃないの

今だけ君にいじめてほしい

でも朝が來(lái)たあとはまだ獨(dú)り歩きだんだ

作者は #真夜獨(dú)歩# ですよ #よばなし#