HKT48 田島芽瑠、卒業(yè)を発表
いつもHKT48へ溫かいご聲援をいただき、誠にありがとうございます。
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本日の劇場公演にて、田島芽瑠より卒業(yè)の発表がございました。
つきましては、改めてファンの皆様にご報告させていただきます。
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田島芽瑠とは卒業(yè)に関して、話し合いを重ねてまいりましたが、本人の意向を尊重した結(jié)果、大変殘念ではございますが、2022年4月3日(日)のHKT48 2ndアルバム 「アウトスタンディング」劇場盤発売記念「2ショット寫真會」をもって、活動を終了させていただきます。
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ファンの皆様には突然の発表となり、大変申し訳ございません。
何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
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今後の主な活動スケジュールは下記の通りとなります。
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《卒業(yè)公演予定》
西日本シティ銀行 HKT48劇場
2022年3月14日(月)
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《活動終了日》
HKT48 2ndアルバム 「アウトスタンディング」劇場盤発売記念「2ショット寫真會」/博多國際展示場&カンファレンスセンター
2022年4月3日(日)
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《劇場盤イベント》
?■2nd アルバム「アウトスタンディング」
2022年1月29日(土)「2ショット寫真會」/東京流通センター
2022年1月30日(日)「2ショット寫真會」/東京流通センター
2022年2月5日(土)「オンラインロング握手會」
2022年2月6日(日)「オンラインロング握手會」
2022年3月5日(土)「オンラインロング握手會」
2022年3月6日(日)「オンラインロング握手會」?
2022年3月26日(土)「オンラインロング握手會」
2022年3月27日(日)「オンラインロング握手會」
2022年4月2日(土)「2ショット寫真會」/博多國際展示場&カンファレンスセンター
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13thおよび14th劇場盤イベントの今後の対応につきましては、改めてご案內(nèi)させていただきます。
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《SHOWROOM?LINE公式アカウント》
2022年4月3日(日) 23:59:59
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《HKT48 Mail》
2022年4月3日(日) 23:59:59
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《ファンレター受付》
2022年4月3日(日) 到著分まで
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これまで田島芽瑠を溫かく見守り、応援をしてくださったファンの皆様、支えていただいた関係者の皆様に、深く感謝申し上げます。
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殘り僅かな期間となりますが、引き続き、田島芽瑠への応援を何卒よろしくお願いいたします。
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最後のあいさつの前に「私から発表があります」と切り出し、自身の決斷を確かめるかのように一つ一つはっきり言葉をつむいだ?!福?019年公開の)映畫『泣くな赤鬼』に出演させてもらったことをきっかけに、本気でお芝居にぶつかっていきたいと思うようになった。さしこちゃん(指原莉乃)の卒業(yè)を見送って20歳になって將來を真剣に考えたとき、10年という節(jié)目で、俳優(yōu)という夢に向かって新しく挑戦したいと思った」と理由を語った。
2012年9月に2期生として活動を開始。加入前は西日本新聞の「こども記者」としてHKT48への取材を発案したこともあった。秋元康プロデューサーから高く評価され、最終オーディションの翌日にその存在をメディアで報じられるなど、デビュー前から注目を集めた。
加入後すぐに1stシングル「スキ!スキ!スキップ!」のセンターに抜てきされると、48グループ期待の若手を集めたユニット「てんとうむchu!」にも參加。AKB48選抜総選挙ではランクダウンを経験して苦しんだこともあったが、諦めずに再び順位を上げた。
グループの最前線を後輩たちに譲るようになった後も、誰とでも打ち解ける性格や盡きない好奇心、幅広い交友関係を生かして得た知識や経験をもとに、獨(dú)自の地位を確立。新型コロナウイルス禍で活動が制限されても「劇団ノーミーツ」の初長編作品にメインキャストの1人として出演するなど、オンラインを舞臺に活躍を見せた。
2017年にリリースしたHKT初のアルバム「092」の特典映像で兼重淳監(jiān)督と出會ってから演技のの魅力に気づき、同監(jiān)督作品の「泣くな赤鬼」にも野球部のマネジャー役で出演。堤真一や柳楽優(yōu)彌、川栄李奈などと共演し、將來の道を明確に見定めた。
「私にとってはお芝居は特別で、ずっと挑戦し続けたいと思えること。俳優(yōu)として最初の目標(biāo)は秋元(康)さんの作品に出演すること。その夢に向かって、さらにたくさん活躍を見てもらえるように頑張っていきたい」と、決意を語った。思いを受け止めるように耳を傾ける同期たちに見守られながら「HKT48は私にとって青春であり、夢を與えてくれた場所。皆さんがいなかったら、今こうして胸をはって夢を語ることもできませんし、前に進(jìn)むこともできない。本當(dāng)にありがとうございました」と、ファンに感謝した。
今村麻莉愛や村川緋杏が涙を見せる中、「泣いてくれる人なんていないと思った」と笑ったHKTシングル初代センター。「10年間があと2カ月ちょっとだと思うと、あっという間なんだろうなと思う。最後までみんなで楽しく笑顔でたくさん思い出をつくりたい。アイドルラストラン、応援よろしくお願いします」と手を振った。