【日本小4道德】29#大張繪畫明信片
大きな絵はがき(大張繪畫明信片)
作者:辺見兵衛(wèi)(へんみひょうえ)
宏子が、學(xué)校から帰って、楽しみにしていた本を読み始めようとした時(shí)でした。玄関の方から、「郵便です。不足料金お願いできますか?!工妊预β暏劋长à皮蓼筏?。
(宏子從學(xué)?;丶液螅_始閱讀期待的書的時(shí)候。玄關(guān)處傳來了“有郵件。請支付不夠的郵費(fèi)?!钡穆曇簟#?/span>
宏子が出ていこうとすると、ちょうどそこへ、高校生の兄が帰ってきました。
(宏子正準(zhǔn)備出去的時(shí)候,這時(shí)讀高中的哥哥正好回來了。)
「百二十円になりますので、五十七円不足です?!?/p>
(“一共是一百二十日元,少了五十七日元。”)
郵便配達(dá)の人は、そう言って、兄に一枚の絵はがきを渡しました。兄は不足料金を払って、受け取りました。
(郵遞員如此說道,然后遞給了哥哥一張繪畫明信片。哥哥付了不夠的郵費(fèi)后,收下了明信片。)
兄は、その絵はがきを宏子に渡して、「こんなに大きい絵はがきは、料金を調(diào)べて、きちんと切手を貼らなければいけないんだよ。その人は宏子の友達(dá)だろう。教えてあげたほうがいいよ?!工妊预い蓼筏?。
(哥哥將繪畫明信片遞給宏子,并說道:“像這么大的繪畫明信片應(yīng)該好好查看郵費(fèi),準(zhǔn)確地貼郵票。這人是宏子的朋友吧?你告訴她比較好。”)
絵はがきは、九月の初めに転校していった、仲良しの正子から來たもので、普通のはがきよりずっと大きい絵はがきでした。それには、紅葉の綺麗な高原の中を、一筋の白い道が続いている景色が寫されていました。
(繪畫明信片是九月初轉(zhuǎn)校走的要好的正子寄來的,比普通的明信片更大。上面映著在紅葉漂亮的高原中,一條白色的道路延綿不絕的景色。)
宛名の下には、次のように書いてありました。
(收信人的姓名下,寫著如下的內(nèi)容。)
「宏子さん、お元?dú)荬扦工?。私は、この間、蓼科高原に行ってきました。とても綺麗な景色でした。それで、絵はがきを送りします。來年の夏休みには、一緒に行きませんか。さようなら?!?/p>
(“宏子,你還好嗎?我前段時(shí)間去了蓼科高原。景色非常漂亮。于是,我給你寄了繪畫明信片。明年暑假我們一起去吧?再見。”)
正子は、普通のはがきと同じに考えたのでしょう。左上に六十三円の切手が貼ってありました。
(正子以為這和普通的明信片一樣吧。左上角貼著六十三日元的郵票。)
宏子は、正子と一緒に高原へ行ってみたいなあと思いました。早速返事を書こうと思いましたが、さっき兄の言ったことが気になってきました。
(宏子想和正子一起去高原。雖然想趕緊寫回信,但她很在意方才哥哥所說的話。)
正子が、せっかく、綺麗な景色を見せたいと思って送ってくれたのに、切手が不足でしたなんて書きたくなかったのです。そんなことを書いたら、正子はきっと嫌な気持ちになる、と思ったのです。
(正子想把美景給她看才特意寄過來的,宏子并不想寫郵票不夠的事。這樣寫的話,正子一定會不高興吧。)
母に相談してみました。母は、「お禮だけ言っておいたほうがいいかもしれないね。」と言ってくれました。兄が、そばで、「いや、ちゃんと言ってあげたほうがいいよ?!工妊预い蓼筏?。
(宏子和母親商量了一下后。母親說道:“只寫感謝比較好吧。”哥哥在一旁說道:“不,好好告訴她比較好?!?/span>)
宏子は迷ってしまいました。部屋に戻って、どちらにしようかと、一人で考えました。
(宏子猶豫了。她回到房間后,獨(dú)自思考應(yīng)該怎么做。)
色々考えているうちに、友達(dá)として過ごしてきたこれまでのことを、懐かしく思い出しました。
(她考慮了很久的時(shí)候,感覺作為朋友一起度過的各種事很是懷念。)
(正子さんは、他の人にもこの大きな絵はがきを六十三円で送るかも知れない。)と考えた宏子は、手紙の最後に、百二十円の切手を貼らなければならないことを書き足してあげようと思いました。
(宏子考慮到正子也許給其他人寄大張繪畫明信片的時(shí)候也貼了六十三日元,于是打算在信的最后注上應(yīng)該貼上一百二十日元的郵票。)
(正子さんなら、きっと分かってくれる。)
(正子的話一定會明白的。)
そう思うと、急に気持ちがすっきりして、宏子は返事を書き始めました。
(宏子如此想道,突然釋然了,然后她開始寫回信。)

