青春を分かち合ったこの街に

在這曾經(jīng)共度青春的街道

いつまでも取り殘されていた

我總是一個(gè)人被丟在這里

刻むことをやめた秒針を睨み

緊緊盯著停止轉(zhuǎn)動(dòng)的時(shí)針

同じシナプス刺激してばかり

也只會(huì)刺激到同一處神經(jīng)

ふらつく足元照らしてくれ

照亮那蹣跚不穩(wěn)的腳步吧

かつての輝き見(jiàn)せてくれ

給我看看曾幾何時(shí)的光吧

確かにあのとき僕たちは手にしていた

那時(shí)的我們確實(shí)地?fù)碛羞^(guò)

街角　足隠す夕暮れ

街道里的夕陽(yáng)將足跡抹去

はかなく消えゆく夏の幻影

須臾之間消逝的夏日幻影

冷たい夜風(fēng)が頬に突き刺さる

寒冷的夜風(fēng)狠狠刺向臉龐

「いつか全て忘れる日が來(lái)る」と

“總有一天會(huì)全都忘掉的”

言い聞かせて作り笑いしてみてもね

也試著戲謔著說(shuō)出來(lái)了呢

塞がらぬ　塞がらぬ傷がある　

但無(wú)法愈合的傷口仍然在

それこそが積み重ねてきた罪

宣告著我犯下的重重罪名

もしひとつだけ願(yuàn)いが葉うなら

若只有一個(gè)愿望能夠?qū)崿F(xiàn)

風(fēng)に乗せて聲を?qū)盲堡皮郅筏?/p>

想要乘著這風(fēng)將聲音傳達(dá)

晴れ空に浮かぶ飛行機(jī)雲(yún)のように

如晴空中漂浮的云朵一般

真っすぐ君のもとに屆けてほしい

筆直地傳達(dá)到你所在之處

何年経っても変わんない

不管過(guò)了多久都沒(méi)有改變

何年経っても分かんない

不管過(guò)了多久都沒(méi)有理解

斷片さえ見(jiàn)つからない

就連零星的碎片都找不見(jiàn)

嗚呼、情けない

啊啊、可悲可笑可鄙可恥

何遍泣いても消えない

即使報(bào)之以淚也無(wú)法消去

何遍歌っても癒えない

即便曉之以歌也無(wú)法愈合

漫然としがみついていると気づかない

連不經(jīng)意地懷抱都未察覺(jué)

窓開(kāi)けて息を吸い込んで

推開(kāi)窗戶(hù)深深地吸一口氣

新鮮な光を浴びて

沐浴在那嶄新的光芒之中

少しずつ前に進(jìn)もうとしても

如果再往前稍稍前進(jìn)一些

あの日の笑顔が不意によみがえる

不經(jīng)意喚起了那日的笑容

「いつか全て忘れる日が來(lái)る」と

“總有一天會(huì)全都忘掉的”

言い聞かせて作り笑いしてみてもね

也試著戲謔著說(shuō)出來(lái)了呢

塞がらぬ　塞がらぬ傷がある　

但無(wú)法愈合的傷口仍然在

それこそが積み重ねてきた罪

宣告著我犯下的重重罪名

綺麗な夜空見(jiàn)上げて君を描こう

仰望美麗的夜空將你描畫(huà)

交わらぬ運(yùn)命だと知っていてもね

即便我們的命運(yùn)不再交會(huì)

傷も痛みも全て胸に抱えて

就將傷與痛全部懷抱在心

夜明け前にこの街を出て行こう

在天亮之前跟這里道別吧