需要聽力原文的桐學(xué)請(qǐng)看這里喲~o(〃'▽'〃)o

　室町時(shí)代の京都を舞臺(tái)に、実在した能楽師を描いた映畫「犬王」。

　能楽師である「犬王」が、琵琶法師の少年「友魚（ともな）」と出會(huì)い、互いの才能を開花させていく、ミュージカルアニメです。

　特徴は、劇中で奏でられる、獨(dú)創(chuàng)的な音楽。時(shí)に激しく、時(shí)に優(yōu)雅な琵琶の演奏と、それに合わせた獨(dú)特の舞いが、見る者を作品の世界に引き込みます。

　「音楽」に込めた思いについて、湯淺監(jiān)督は：「昔というと、古いもの、わびしいものがたくさんあるというイメージ。もっと色んなものがあったはず。能楽も昔はもっと派手で、庶民が楽しむものだったというような。全然違う形にしたい」

　アカデミー賞の前哨戦ともいわれるゴールデングローブ賞のアニメ映畫部門に、日本の作品がノミネートされるのは2回目で、受賞すれば初の快挙です。

　注目の授賞式は、日本時(shí)間の今日行われます。