雨とカプチーノ(雨和卡布奇諾) 歌詞
2023-08-22 20:33 作者:鹿目圓_Official | 我要投稿
雨とカプチーノ 灰色に白んだ言葉はカプチーノみたいな色してる 言い訳はいいよ 窓辺に置いてきて 數(shù)え切れないよ 灰色に白んだ心はカプチーノみたいな色してる 言い訳はいいよ 呷(あお)ろうカプチーノ 戯(おど)けた振りして さぁ揺蕩うように雨流れ 僕らに嵐す花に溺れ 君が褪せないような思い出を どうか、どうか、どうか君が溢れないように 波待つ海岸 紅(くれない)夕差す日 窓に反射して 八月のヴィスビー 潮騒(しおさい) 待ちぼうけ 海風(fēng)一つで 夏泳いだ花の白さ、宵の雨 流る夜に溺れ 誰(shuí)も褪せないような花一つ どうか、どうか、どうか胸の內(nèi)(うち)側(cè)に挿(さ)して ずっとおかしいんだ 生き方一つ教えてほしいだけ 払(はら)えるものなんて僕にはもうないけど 何も答えられないなら言葉一つでもいいよ わからないよ 本當(dāng)にわかんないんだよ さぁ揺蕩うように雨流れ 僕らに嵐す花に溺れ 君が褪せないように書く詩(shī)を どうか、どうか、どうか今も忘れないように また一つ夏が終わって、花一つを胸に抱(だ)いて、 流る目蓋(まぶた)の裏で 君が褪せないようにこの詩(shī)を どうか、どうか君が溢れないように
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