【意譯】《アイネクライネ》(小小的我/一只小熊)歌詞及翻譯
アイネクライネ (Eine Kleine)
一只小熊
あたしあなたに會えて
那一天當?shù)谝淮我姷侥?/p>
本當に嬉しいのに
我真的高興得不行
當たり前のように
但現(xiàn)在來看卻發(fā)現(xiàn)
それらすべてが
所有一切注定在
悲しいんだ
悲傷里落下
今痛いくらい
突然間淹沒在
幸せな思い出が
涌來的幸福里面
いつか來るお別れを
終究看到回憶的色調(diào)
育てて歩く
一點點褪去
誰かの居場所を奪い
好像在不經(jīng)意間奪走
生きるくらいならばもう
屬于某個人的座位而活著
あたしは石ころにでも
那要是我變成一縷塵埃
なれたならいいな
被大家忘記就好了
だとしたら
照這樣的話
勘違いも
誤會連同
戸惑いもない
迷茫一起遠去
そうやってあなたまでも
而我也不再活在屬于你的
知らないままで
那份空白記憶中
あなたにあたしの思いが
吞吞吐吐偷偷摸摸想要把
全部伝わってほしいのに
全部心愿寫給靠近的你瞧
誰にも言えない
但是總是難以將
秘密があって
全部秘密敞開
噓をついてしまうのだ
下意識地向你撒起了謊
あなたが思えば思う
你說過人無完人但我
より
其實
いくつもあたしは
比你所想象得還要
意気地ないのに
軟弱膽小和害怕
どうして
但為什么
どうして
但為什么
どうして
我為什么
消えない
懷抱著的
悲しみも
悲傷也好
ほころびも
又或是快樂
あなたといれば
都在盼望著相碰
それでよかったねと
就一秒就已經(jīng)足夠了
笑えるのが
用真心的話
どんなに嬉しいか
不論流淚還是微笑
目の前の全てが
我的眼睛在逐漸
ぼやけては
還模糊著那
溶けてゆくような
早已解凍了的星座
奇跡であふれて足りないや
只是星光的話還無法詮釋吧
あたしの名前を呼んでくれた
現(xiàn)在你呼喚著的是我的名字嗎
あなたが居場所を失くし
當有一天我們都失去歸宿
彷徨うくらいならばもう
徘徊在熟悉而陌生的街頭
誰かが身代わりに
一步步倒退隱藏在
なればなんて
誰的身影里面
思うんだ
關(guān)上門窗
今細やかで
微微地想要
確かな見ないふり
別過頭去裝作路人
きっと繰り返しながら
但對上了的視線現(xiàn)在又
笑い合うんだ
不禁笑著你我
何度誓っても
一遍遍發(fā)誓著
何度祈っても
一次次祈禱著
慘憺たる夢を見る
不再做重復的噩夢
小さな歪みが
小小的火焰苗
いつかあなたを
總有天將把你我
呑んでなくしてしまうような
都吞到它肚子里去化作灰塵吧
あなたが思えば思う
你說沒有十全十美但
より
其實
大げさにあたしは
我遠遠沒有那么好
不甲斐ないのに
沒有活著的意義
どうして
可為什么
どうして
可為什么
どうして
你為什么
お願い
求求你
いつまでも
重復著也好
いつまでも
停留著也好
超えられない夜を
看著光夠不到夜晚
超えようと手をつなぐ
牽著彼此的手時卻能夠
この日々が
跨過那銀河
続きますように
奔向無垠的遠方
閉じた瞼さえ
即使眼眸閉合
鮮やかに
失去色彩
彩るために
我也想點綴
そのために何ができるかな
那要跑去哪里摘一朵星星呢
あなたの名前を呼んでいいかな
現(xiàn)在的我可以悄悄念你的名字嗎
産まれてきた
我們出生之時
その瞬間に
在那一瞬間
あたし
邊說著
消えてしまいたい
快點快點消失消失
って泣き喚いたんだ
一邊哭著擁抱著世界
それからずっと
自從那之后我就
探していたんだ
仿佛尋找著什么
いつか出會える
有一天擦肩而過
あなたのことを
才發(fā)現(xiàn)溫柔的愛
消えない
逃避不掉
悲しみも
這份悲傷
ほころびも
綻開的疤痕
あなたといれば
但當觸碰到光芒
それでよかったねと
這一刻就已經(jīng)決定了
笑えるのが
要開心笑著
どんなに嬉しいか
因為活在此時而笑
目の前の全てが
面前的一切全都
ぼやけては
在星光中間
溶けてゆくような
溶化成小熊的模樣
奇跡であふれて足りないや
只是奇跡的話還無法觸及吧
あたしの名前を呼んでくれた
只是因為你曾觸碰我的名字啊
あなたの名前を呼んでいいかな
那么我可以輕輕呼喊你的名字嗎
<純歌詞>------------------------
あたしあなたに會えて
本當に嬉しいのに
當たり前のように
それらすべてが
悲しいんだ
今痛いくらい
幸せな思い出が
いつか來るお別れを
育てて歩く
アイネクライネ (Eine Kleine)
作詞:米津玄師
作曲:米津玄師
演唱:米津玄師
誰かの居場所を奪い
生きるくらいならばもう
あたしは石ころにでも
なれたならいいな
だとしたら
勘違いも
戸惑いもない
そうやってあなたまでも
知らないままで
あなたにあたしの思いが
全部伝わってほしいのに
誰にも言えない
秘密があって
噓をついてしまうのだ
あなたが思えば思う
より
いくつもあたしは
意気地ないのに
どうして
どうして
どうして
消えない
悲しみも
ほころびも
あなたといれば
それでよかったねと
笑えるのが
どんなに嬉しいか
目の前の全てが
ぼやけては
溶けてゆくような
奇跡であふれて