【陰陽師】空相面靈氣印象曲《空相/ウラオモテ》歌詞整理
1.中日雙語版
振り返らずただ進(jìn)みなさい
往前走去 無需回頭
何ものにも囚われぬように
擺脫所有束縛
そんな夢(mèng)を見ていた時(shí)に
如此美夢(mèng)
あ~
啊~
血の匂いで覚めました
卻被血腥味驚醒
?
神様 告白をします
神啊 請(qǐng)聽我禱告
色んな聲が聞こえて
各種聲音不絕于耳
凍えながら笑いながら
身軀冰冷 笑容僵硬
わたしがやりました
原來兇手是我
?
世界はうらはら
世界表里不一
わたしオモテウラ
我亦口是心非
追うほどに小さくなってく姿(かたち)
越是追逐 那身影越是遠(yuǎn)去
夢(mèng)が覚めたら
夢(mèng)醒時(shí)分
感じた気配は
她的氣息擦身而過
揺らめいて消えて また夜の闇へ
轉(zhuǎn)瞬即逝 轉(zhuǎn)眼又是長(zhǎng)夜黑暗
永遠(yuǎn)に美しい覆面(マスク)の下でともに踴れたら
若你戴上永恒美麗的面具 與我一同起舞
待ち続けられる たったひとりのわたしも
我便無懼等待 即便我仍然孤單一人
あ~
啊~
?
死を迎えたあなたのために
你悄然死去
代わりに復(fù)讐してあげましょう
我來為你復(fù)仇
?
埋葬を
我來將你埋葬
鎮(zhèn)魂歌を
我奏響鎮(zhèn)魂曲
弔う鐘を
我將敲響喪鐘
みなさまさようなら
我們互相告別
?
落陽に染まる廊下で
斜陽余暉灑滿長(zhǎng)廊
物語を続けましょう
續(xù)寫這個(gè)故事
すべてがわたしだけの世界
這里是僅有我一人的世界
繰り返す過ち
任罪業(yè)輪回往復(fù)
?
世界はうらはら
世界表里不一
誰かとオモテウラ
和某人一樣口是心非
願(yuàn)うほど遠(yuǎn)く感じて
越是期待 相去越遠(yuǎn)
それでもたったのひとつ
但她依然是我的唯一
夢(mèng)が覚めたら
夢(mèng)醒時(shí)分
後ろの正面は
她就在我身后
近づく誰かの足音を待つだけの慘劇
腳步聲漸近 帶來又一場(chǎng)慘劇
永遠(yuǎn)に美しい覆面(マスク)の下でともに踴りましょう
戴上永恒美麗的面具 與我一同起舞
覗き込んだ瞳はずっとひとりの
目光注視的 永遠(yuǎn)只有她
?
世界はうらはら
世界表里不一
誰かとオモテウラ
和某人一樣口是心非
曖昧な境界線に少しずつ騙される
夢(mèng)境模糊了邊界 分不清虛實(shí)
夢(mèng)は見るほど
做夢(mèng)越久
すべて飲み込まれ
越容易受其侵?jǐn)_
最後の最後には噓も本當(dāng)も信じてしまう
直到最后 謊言也誤以為現(xiàn)實(shí)
丁寧に作られた表情に心奪われて
醉心于她安詳?shù)哪橗?/p>
疑わずまっすぐ語りかけたら
不假思索向她訴說相思
鏡の中
卻驚覺不過鏡中人
?
2.純?nèi)瘴陌?/p>
振り返らずただ進(jìn)みなさい
何ものにも囚われぬように
そんな夢(mèng)を見ていた時(shí)に
あ~
血の匂いで覚めました
?
神様 告白をします
色んな聲が聞こえて
凍えながら笑いながら
わたしがやりました
?
世界はうらはら
わたしオモテウラ
追うほどに小さくなってく姿(かたち)
夢(mèng)が覚めたら
感じた気配は
揺らめいて消えて また夜の闇へ
永遠(yuǎn)に美しい覆面(マスク)の下でともに踴れたら
待ち続けられる たったひとりのわたしも
あ~
?
死を迎えたあなたのために
代わりに復(fù)讐してあげましょう
?
埋葬を
鎮(zhèn)魂歌を
弔う鐘を
みなさまさようなら
?
落陽に染まる廊下で
物語を続けましょう
すべてがわたしだけの世界
繰り返す過ち
?
世界はうらはら
誰かとオモテウラ
願(yuàn)うほど遠(yuǎn)く感じて
それでもたったのひとつ
夢(mèng)が覚めたら
後ろの正面は
近づく誰かの足音を待つだけの慘劇
永遠(yuǎn)に美しい覆面(マスク)の下でともに踴りましょう
覗き込んだ瞳はずっとひとりの
?
世界はうらはら
誰かとオモテウラ
曖昧な境界線に少しずつ騙される
夢(mèng)は見るほど
すべて飲み込まれ
最後の最後には噓も本當(dāng)も信じてしまう
丁寧に作られた表情に心奪われて
疑わずまっすぐ語りかけたら
鏡の中
?
3.假名版
ふりかえらずただすすみなさい
なにものにもとらわれぬように
そんなゆめをみていたときに
あ~
ちのにおいでめざめました
?
かみさま?こくはくをします
いろんなこえがきこえて
こごえながらわらいながら
わたしがやりました
?
せかいはうらはら
わたしオモテウラ
おうほどにちさくなってくかたち
ゆめがさめたら
かんじたけはいは
ゆらめいてきえて またよるのやみへ
えいえんにうつくしいマスクのしたでともにおどれたら
まちつづけられる たったひとりのわたしも
あ~
?
しをむかえたあなたのために
かわりにふくしゅうしてあげましょう
?
まいそうを
ちんこんかを
とむらうかねを
みなさまさようなら
?
らくようにそまるろうかで
ものがたりをつづけましょう
すべてがわたしだけのせかい
くりかえすあやまち
?
せかいはうらはら
だれかとオモテウラ
ねがうほどとおくかんじて
それでもたったのひとつ
ゆめがさめたら
うしろのしょうめんは
ちかづくだれかのあしあとをまつだけのさんげき
えいえんにうつくしいマスクのしたでともにおどりましょう
のぞきこんだひとみはずっとひとりの
?
せかいはうらはら
だれかとオモテウラ
あいまいなきょうかいせんにすこしずつだまされる
ゆめはみるほど
すべてのみこまれ
さいごのさいごにはうそもほんとうもしんじてしまう
ていねいにつくられたひょうじょうにこころうばわれて
うたがわずまっすぐかたりかけたら
かがみのなか
?
4.羅馬音版
Hu ri kae ra zu ta da susu mi na sa i
Nani mo no ni mo tora wa re nu you ni
Son na yume o mi te i ta toki ni
a~
Chi no nio i de meza me ma shi ta
?
Kami sama koku haku o shi ma su
Iro n na ko e ga ki ko e te
Kogo e na ga ra wa ra i na ga ra
Wa ta shi ga ya ri ma shi ta
?
Se kai wa u ra ha ra
Wa ta shi o mo te u ra
O u ho do ni chi sa ku na tte ku ka ta chi
Yume ga sa me ta ra
Kan ji ta ke hai wa
Yu ra me i te ki e te ma ta yoru no yami e
Ei en ni u tsu ku shii ma su ku no shita de to mo ni odo re ta ra
Ma chi tsu zu ke ra re ru ta tta hi to ri no wa ta shi mo
a~
?
Shi o mu ka e ta a na ta no ta me ni
Ka wa ri ni fuku shu shi te a ge ma shou
?
Mai sou o
Chin kon ka o
To mu ra u ka ne o
Mi na sa ma sa you na ra
?
Raku you ni so ma ru rou ka de
Mono ga ta ri o tsu zu ke ma shou
Su be te ga wa ta shi da ke no se kai
Ku ri ka e su a ya ma chi
?
Se kai wa u ra ha ra
Da re ka to o mo te u ra
Ne ga u ho do too ku kan ji te
So re de mo ta tta no hi to tsu
Yume ga sa me ta ra
U shi ro no shou men wa
Chi ka zu ku da re ka no a shi a to o ma tsu da ke no san geki
Ei en ni u tsu ku shii ma su ku no shita de to mo ni odo ri ma shou
No zo ki kon da hitomi wa zu tto hi to ri no?
?
Se kai wa u ra ha ra
Da re ka to o mo te u ra
Ai mai na kyou kai sen ni su ko shi zu tsu da ma sa re ru
Yume wa mi ru ho do
Su be te no mi ko ma re
Sai go no sai go ni wa uso mo hon tou mo shin ji te shi ma u
Tei nei ni tsu ku ra re ta hyou jyou ni kokoro uba wa re te
Utaga wa zu ma ssu gu ka ta ri ka ke ta ra
Kagami no naka