日語專四作文:旅行の楽しみ(2014年日語專業(yè)四級范文)



2014年日語專業(yè)四級作文
今天為大家?guī)?014年日語專四真題作文范文——「旅行の楽しみ」。
注意事項(xiàng):
1.文體は、手紙文を除いて一律常體にすること。
2.文章は、350字以上、400字以內(nèi)におさめること。
(句読點(diǎn)も一字とする。もし350字未満、または400字をオーバーした場合は減點(diǎn)になる。)
3.作文用紙には本文だけを書き、題目は書かないこと。
2014年專四真題參考范文「旅行の楽しみ」

旅行の楽しみ
食事が大好きな私にとって旅行の楽しみとはずばり「食べること」である。私が旅行の計(jì)畫を建てる場合、確かにその場所の観光名所に行くことも重要視するが、中心に考えることはやはり食事である。どの場所にもその土地にあった素晴らしい食べ物がある。行ったことのない場所で見たこともない物を食べる時(shí)の興奮ときたら、言葉に表せないものだ。
自慢ではないが私に好き嫌いはない。しかしそのせいで痛い目に合ったこともある。それは去年にタイで起きたことだ。何でも食べる私は何の心配もぜずに屋臺のイカ焼きを食べた。獨(dú)特な味だったがとても美味しかった。しかし、ホテルの戻った後私はお腹を壊し、せっかくの旅行なのに三日間も熱を出してしまったのだ。後に聞くと、その屋臺の食べ物は新鮮なものではなかったらしい。これからは、何でもかんでも食べるわけではなく、しっかり物を見極めてから食べる必要があると悟った。
?作者:愛初心學(xué)員
朗讀:諒太?老師
知識補(bǔ)充
1.ずばり(副)
まわりくどい言いかたをしないで、ものごとの核心を、するどくつくようす
「?ひとことで言ってください」
2.重要視(じゅうようし)
重要と認(rèn)めること。重視
「何よりも友情を~する」
3.見極める【みきわめる】(他下一)?
物事の結(jié)果や真?zhèn)?本質(zhì)などをしっかりと見屆ける。確認(rèn)する
「本質(zhì)を??める」