流星隊(duì) - 彗星HALATION(彗星光暈)/平假名歌詞(附分詞)
閱前須知:
①本篇歌詞里的中字大部分由音樂軟件提供的羅馬音轉(zhuǎn)化成平假名,已經(jīng)過少量幾遍的對(duì)照聽譯,可能仍會(huì)存在些許錯(cuò)誤,請(qǐng)多多包涵!
②更多情況下,是一份屬于無法看懂、讀順羅馬音歌詞人士(我本人)自存自用的平假名歌詞。
③分詞自聽后,檢自以下視頻↓

但仍存在漏聽漏看的可能,請(qǐng)多多包涵!

流星隊(duì) - 彗星HALATION
作詞:こだまさおり
作曲:加藤裕介
編曲:加藤裕介
【合】
いにしえ銀河(ぎんが)の果(は)て
生(う)まれた五色(ごしょく)の星(ほし)
背負(fù)(せお)う宿命(しゅくめい)の絆(きずな)で
宇宙(そら)を駆(か)ける
【千秋】
渦巻(うずま)く時(shí)空(じくう)を超(こ)え
いつか辿(たど)り著(つ)く場所(ばしょ)
【合】
胸(むね)に抱(だ)きしめた正義(せいぎ)を道(みち)しるべに
【奏汰】
出會(huì)(であ)うためのハレイション(はれいしょん=halation)
【翠】
今(いま)、生(う)まれる星(ほし)へ
【千秋】
歌(うた)おう 君(きみ)はもう仲間(なかま)だと
【合】
伝(つた)えるんだ
進(jìn)(すす)め!
決(け)して決(け)して立(た)ち止(ど)まらずに
闇(やみ)を裂(さ)いて
強(qiáng)(つよ)い強(qiáng)(つよ)い光(ひかり)を放(はな)つ
彗星(すいせい)のように
【千秋】
燃(も)え盡(つ)きて何度(なんど)も
生(う)まれ変(か)わるのさ
【合】
今日(きょう)も新(あたら)しい輝(かがや)きが
地球(ちきゅう)を守(まも)ってる
【鐵虎】
「宇宙怪獣(うちゅうかいじゅう)が現(xiàn)(あらわ)れたッス!」
【翠】
「でも、大丈夫(だいじょぶ)…」
【忍】
「拙者(せっしゃ)たちがいるかぎり!」
【奏汰】
「まようことはありません!」
【千秋】
「正義(せいぎ)の心(こころ)はいつもここにあるから!」
【忍/鐵虎】
繰(く)り返(かえ)される過去(かこ)に
縛(しば)られてるのならば
【鐵虎】
迷(まよ)い脫(ぬ)ぎ捨(す)てる
【忍】
勇気(ゆうき)を
【鐵虎/忍】
思(おも)い出(で)そう
【奏汰】
あすへのエネルギー(えねるぎー=energy)を
【翠】
希望(きぼう)だけで満(み)たした
【千秋】
そんな真(ま)っ直(す)ぐな日々(ひび)もあったのだから
【鐵虎】
生(い)きるためのエクスプロージョン(えくすぷろーじょん=explosion)
【忍】
恐(おそ)れることはない
【千秋】
歌(うた)おう
その宇宙(そら)がどこまでも
【合】
続(つづ)くように
進(jìn)(すす)め!
熱(あつ)い熱(あつ)い情熱(じょうねつ)のまま
前(まえ)を向(む)いて
たとえたとえ何(なに)があっても
足(あし)を止(と)めないで
【翠/奏汰】
乗(の)り越(こ)えた未來(みらい)で
また笑(わら)いあえる
【合】
信(しん)じ切(き)り拓(ひら)く
星々(ほしぼし)が生(う)まれるこの場所(ばしょ)で
【千秋】
進(jìn)(すす)め!
【翠】
決(け)して決(け)して立(た)ち止(ど)まらずに
【鐵虎】
闇(やみ)を裂(さ)いて
【奏汰】
強(qiáng)(つよ)い強(qiáng)(つよ)いひかりをはなつ
【忍】
彗星(すいせい)のように
【合】
燃(も)え盡(つ)きて何度(なんど)も 生(う)まれ変(か)わるのさ
今日(きょう)も新(あたら)しい輝(かがや)きが
地球(ちきゅう)を守(まも)ってる