柬埔寨尋找圖畫黃額
4月にカンボジアはプノンペン近郊に入った。
目的はカンボジアモエギを捜すことがメインだった。
5月から雨季に入り、そうなるとカメという生き物は行動範囲が拡大し
棲息地の個體密度が減少し、且つ森の植生に潤いが出て発見しにくくなるから
これは最終シーズンだと考えていた。
プノンペンには日本からの直行便はないのでベトナムのホーチミンから入ることに。
ベトナムには久し振りだが、今までに何度も行っているので特に不安もない。
ホーチミンに著き、まずは宿探し&食材の買い出し。
基本、外人だと判るとボられるので(それでも安いが)まずは日本人が宿泊している
宿を探し、そこに集まる日本語を話せるベトナム人の女の子をナンパし同伴してもらう。
因みに英語は全く通じないが親日國でもある為か、日本人であるだけで凄くモテる。
市場の入り口で乞食のガキからバナナ一房300円位で買ってしまい(30円が相場)
顰蹙を買うが、久し振りなのもあってテンションはMAX!
宿は700円で泊れるところを250円まで値切りバナナとの折り合いはつけた。
買い物の交渉は全て女の子に任せ、欲しいモノは僕が露店を通り過ぎたあと買って貰った。
カメラを持っていると外人だとバレるので基本手ぶらで行動する。
これは海外で行動する際のルールでもある。日本人は、だからカモられやすい。
圖一:カンボジア領に入ってすぐの畫像。
平地は地雷が未だ多く、山に入っても防空壕跡が沢山殘っている。

圖二:いたっ!カンボジアモエギハコガメ。
実際は直ぐに見付かるワケも無くカンボジアに入って3日目
一日中、血眼になって捜している狀態(tài)だった。乾季の為、森はかなり乾燥し
いるところには密度は高いと思いきや、さほどでもなく諦めかかっている時だった。
山の中では水が一番の貴重品。それゆえバックに詰める量と行動範囲は比例し
結(jié)果として制限が掛かる。因みにヘビ類は全く見掛けなかった。



クロハラモエギを捜す時と同じ感覚で…と心掛けるのだが
若干、環(huán)境が違う。クロハラモエギはもっと潤滑な森で
勾配もあまりない環(huán)境を好む。感覚としてはセマル寄りだ。
尤も乾季と雨季で森の様相は一変するだろうからアテには
ならないかもしれない。
実際はもっと數(shù)がいるようなので雨季にいけば面白いかもしれない。
とはいえ蚊&ブヨ&吸血ヒルが爆発的に増加するのに加え
溫度?濕度が最兇レベルの森で彷徨うのは大変にシンドイ。
今回は予防接種をしていかなかった為、恐れていたマラリア熱に
罹らなかったことに感謝。