【CHUNITHM】ユメキキョウ 歌詞

作曲:RD-Sounds
作詞:RD-Sounds
編曲:RD-Sounds
歌:中恵光城
路(みち)の端(は) 翳(かす)んで
人知(ひとし)らず 俯(うつむ)く
それが夢(mèng)を見るがごとく
心內(nèi)「うち」にその色彩「いろ」 秘(ひ)めやって
身(み)今未「いま」だ 手弱(たよわ)く
陽(yáng)浴(ひあ)びず くれなく
長(zhǎng)雨(ながさめ)に流(なが)れ流れて
末期(まつご)のいとまを嘆(なげ)けとて
閉(と)じた面(おもて)
戀路(こいじ)に唄え
纏(まと)う紫白(しはく)は
黛眉(たいび)の喩(たとえ)
それが偽愛(ぎあい)の果(は)てに涙(なみだ)誘(さそ)うとしても
はなひらけよ
揺(ゆ)らぐとも無しに
二つと無い色彩「いろ」を
かなでよ
幾多(いくた)のしらべは
かつて見た夢(mèng)言「ゆめことば」
さんざめけ
これなる姿(すがた)に
いかな女「はな」及(およ)ばず
うたえよ
その名(な)の響(ひび)くは
遠(yuǎn)(とお)く遠(yuǎn)く幾千里(いくせんり)
秕(しいな)の願(yuàn)(ねが)う夢(mèng)は、けして枯(か)れやらぬはな。
華(はな)やかに。強(qiáng)(したた)かに。
其尚(それなお)
艶(あで)やかに。鮮(あざ)やかに。
猶(なお)もーー。
散(ち)る桜子「さくら」の吹雪(ふぶ)くも一輪「ひとりん」
向日葵子「ひまり」の頭(こうべ)を垂(た)れて一輪「ひとりん」
撫子「なでこ」の凍(こご)えてさえ一輪「ひとりん」
山茶花子「さんざか」めぐり消(き)えて猶、一輪「ひとりん」
咲(さ)かれよ、ユメキキョウ。
【終】
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