【歌詞文本】鳳凰(Phoenix)
日語(yǔ)正文
假名注音
中譯
注釋
(緬語(yǔ)念白略)(因?yàn)槲也粫?huì)打)
【A】
宙を翔る鳳凰よ
ちゅうをかけるほうおうよ
火傷達(dá)忘れてく
やけどたちわすれてく
七色の背中には
なないろのせなかには
新たな姿を繕う
あらたなすがたをつくろう
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翱翔于天的鳳凰啊
將身上的火傷忘卻
從七彩的后背之上
修飭出全新的姿態(tài)
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【A→M】
悲しみが満ちる この冷たい世界
かなしみがみちる このつめたいせかい
微かな火種 羽音で熾す
かすかなひだね はおとでおこす
暈けた旻に何かが木霊して
ぼやけたそらになにかがこだまして
永久の輪廻 夢(mèng)が如く
とこしえのりんね ゆめがごとく
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這充斥著悲傷的冰冷世界
以振翅的羽音點(diǎn)燃微弱的火種
陰翳的天空當(dāng)中有什么在回響
永久的輪回恰如夢(mèng)幻一般
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【M1】
眩い儚い奈落を流して
まばゆいはかないならくをながして
侘しい躊躇い見(jiàn)上げる嵯峨の山
わびしいためらいみあげるさがのやま
流光に載せて綺麗に羽ばたいて
りゅうこうにのせてきれいにはばたいて
遠(yuǎn)くへ平野の愛(ài)しい故郷
とおくへへいやのいとしいふるさと
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滌蕩璀璨而虛幻的地獄之境
清冷躊躇步伐仰望巍峨之巔
乘著流光綺麗騰空而起
向著遙遠(yuǎn)平原的親愛(ài)故鄉(xiāng)
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【B】
日に昇る鳳凰よ
ひにのぼるほうおうよ
泊まること無(wú)くて飛ぶ
とまることなくてとぶ
蒼ざめた眼差しで
あおざめたまなざしで
一期一羽の音紡ぎ続く
いちごいちわのねつむぎつづく
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逐日而升的鳳凰啊
一刻不停地飛翔
用著蒼青色的目光
編織一期一羽*的音韻
*來(lái)源于熟語(yǔ)“一期一會(huì)”,日語(yǔ)中鳥(niǎo)類(lèi)的量詞為“羽”,所以“一期一羽”的意思是【僅此一次但也是至高無(wú)上的生命】
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【B→M】
灰の叢雲(yún)の縁に見(jiàn)下ろして
はいのむらくものふちにみおろして
薄れ往く影脫いでみたい
うすれゆくかげぬいでみたい
艶やかな浮世に迷わないのは
あでやかなうきよにまよわないのは
北の星座に見(jiàn)護(hù)られる
きたのせいざにみまもられる
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從灰色的叢云邊緣向下俯視
試著將那逐漸淡去的影子剝離
在這五光十色的浮世間也不曾迷惘
是因?yàn)樯硖幱诒狈叫亲谋佑又?/span>
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【M2】
密かに靜かに息吹を隠し込み
ひそかにしずかにいぶきをかくしこみ
霞と光の宿す水鏡
かすみとひかりのやどすみずかがみ
爪先潤(rùn)し焔を踏み渡り
つめさきうるおしほのおをふみわたり
裸の軀を総て焼き盡くせよ
はだかのむくろをすべてやきつくせよ
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隱秘而安靜地藏起呼吸
在棲著霞與光的水邊倒映身姿
以濕潤(rùn)的足尖踏過(guò)火焰
將赤裸的軀殼燃燒殆盡
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[music]
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【M0 】(變奏)
眩い儚い奈落を流して
まばゆいはかないならくをながして
侘しい躊躇い見(jiàn)上げる嵯峨の山
わびしいためらいみあげるさがのやま
爪先潤(rùn)し昔を踏み渡り
つめさきうるおしむかしをふみわたり
総て焼き盡くせよ
すべてやきつくせよ
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滌蕩璀璨而虛幻的地獄之境
清冷躊躇步伐仰望巍峨之巔
以濕潤(rùn)的足尖踏過(guò)往昔
將之燃燒殆盡
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【M3】
九天の雷霆屆けかけそうな身
きゅうてんのかみなりとどけかけそうなみ
焦がし痛めても絶えない咿啞の音
こがしいためてもたえないいあのおと
ゆるりと季節(jié)が幾らでも巡って
ゆるりときせつがいくらでもめぐって
永い偲びまだ幽かに聞こえる
ながいしのびまだかすかにきこえる
永劫まで歌うよ
えいごうまでうたうよ
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行將觸及九天雷霆的身軀
即使承受燒灼痛楚 咿啞的聲音也不會(huì)斷絕
不論時(shí)節(jié)怎樣荏苒變遷
永恒的追憶仍幽微可聞
引吭高歌直到永劫
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lyric & translation by AKlno
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