讀語言+私塾,還是走研究生呢?
知呼補(bǔ)充題問:日語過n1,托福還沒考,GPA3.4左右,學(xué)金融專業(yè)。但覺得過了n1剛到日本,聽說能力很成問題。不知道是走研究生,還是走語言+私塾。另外,中介給我推薦申請研究生,說研究生考修士會(huì)比較容易,但看了很多其他日本留學(xué)生的回答是,研究生沒中介吹得那么厲害。
~~~~~
似たような質(zhì)問が多いので、また君は既にN1ということで、もう少し違う視點(diǎn)から説明させてください。
まず、研究生や科目等履修生、傍聴生など修士課程と違うものについて、大學(xué)各自での意味合いも規(guī)定も其々違ってきます。
そして、どっちが良いとか、どれが受かりやすいとか、このような話がご自身の専門や基礎(chǔ)、外國語能力などを踏まえた考慮しないと何の意味もありません。塾勉強(qiáng)や研究生/修士課程申請とか、決して迷うほど矛盾してることではないです。
質(zhì)問內(nèi)容に研究生のお話しがありました。國立大學(xué)と私立大學(xué)、また大學(xué)?研究室各自によって、研究生への立場?良し悪しも其々です。例えば、難関大學(xué)ほど、修士課程より研究生からスタートとすることを勧める傾向が強(qiáng)いです。理由は色々あると思いますが、日本の大學(xué)で學(xué)んでいない留學(xué)生より、特に自分の大學(xué)の學(xué)部生を最優(yōu)先に考える上、研究室のスペースも募集枠も限られているからでしょう。
また、「研究生沒中介吹得那么厲害」という質(zhì)問內(nèi)容がありましたが、具體的に仲介會(huì)社は何を凄いと言ってたかにもよりますが、もし、研究生は受かりやすいうえ、言った研究生に合格すると、修士課程にも合格しやすいとか、このような話だとしたら、少し説明を付け加えたいと思います。直接修士課程より研究生の方が受かりやすい意味は、ある意味では正しいかもしれません。しかし、大學(xué)にもよりますが、研究生の資格に修士以上の學(xué)歴を求めたりする場合も少ないうえ、研究生だからといって楽に合格できると思うのはナンセンスです。學(xué)校や研究室、教授などにもよりますが、難関校の研究生はやはり難しいと思った方が無難です~そもそも直接修士課程で合格した過去テータがあんまりない學(xué)校もいます。この場合、ほぼ全員といっても良いぐらい、研究生から始まります。私も昔そうでした、10月から半年間の研究生を通して、専門筆記試験(生物など)を受けてから、やっと正式な修士課程に進(jìn)むことができました。
次に、研究生か直接修士課程に出願(yuàn)すべきか、これは必ずしも一か八かの問題ではありません、というのは、出願(yuàn)時(shí)期が違うだけで、研究生も修士課程も同時(shí)に申請できるからです。まず研究生に申し込んでから、修士課程の筆記試験に參加するのも可能だし、修士課程の相談から進(jìn)めながら、教授先生の意向などを総合的に判斷した上に、研究生か直接修士課程か決めても結(jié)構(gòu)です。
ですので、日本語學(xué)校、塾などでは、修士課程の過去問対策から始めることが良いでしょう。また、日本語能力に関しては、せめて私が書いた內(nèi)容はほぼほぼ理解的ないと難しいと思います。學(xué)習(xí)塾効果を申し込んでから極めながら、その時(shí)期になって、実際どう進(jìn)めるか調(diào)整すれば良いと思います。頑張ってください。