作曲:　ジェイ　チョウ

作詞：方文山

日本語作詞：軽の某龍

這風(fēng)鈴跟心動(dòng)很接近

「鈴は動(dòng)悸を起こし」

這封信還在懷念旅行

「手紙で覚えたメモリー」

路過的愛情都太年輕

「過去の時(shí)間に戻りたい」

你是我想要 再回去的風(fēng)景

「探そうとしよう　唯一の君」

這別離被瓶裝成秘密

「秘密に飾られた別離」

這雛菊美得像詩句

「まるで詞藻のように」

而我在風(fēng)中等你 的消息

「そして君との出會(huì)い」

等月光落雪地

「最初のように」

等楓紅染秋季等相遇

「楓が染まれたとき」

我重溫午后的陽光

「日差し味わってた」

將吉他斜背在肩上

「手をつないで行こう」

跟多年前一樣 我們輕輕地唱

「昔のように、歌いながら」

去任何地方

「どこまでも」

?

我看著你的臉 輕刷著和弦

「顔見つめて　口ずさんで」

情人節(jié)卡片 手寫的永遠(yuǎn)

「夏至の手紙　初(う)心(ぶ)刻んで」

還記得廣場(chǎng)公園 一起表演

「一緒に遊んでたあの公園」

校園旁糖果店 記憶里在微甜

「コンビニの飴　甘いおぼえ」

我看著你的臉 輕刷著和弦

「顔見つめて　口ずさんで」

初戀是整遍 手寫的從前

「昔のこと　戀まみれ」

還記得那年秋天 說了再見

「秋の日に別れた彼」

當(dāng)戀情已走遠(yuǎn)

「振られたけど」

我將你深埋在 心里面

「靜かで愛してるだけ」

?

微風(fēng)需要竹林 溪流需要蜻蜓

「虎に翼、獅子に鰭のような」

鄉(xiāng)愁般的離開 需要片片浮萍

「失われたら 気づいてきた」　

記得那年的雨季 回憶里特安靜

「昔の雨の日　靜かなきみ」

哭過后的決定 是否還能進(jìn)行

「涙付けの決心　まだ未確認(rèn)」

我傻傻等待 傻傻等春暖花開

「馬鹿みたいに　待ち構(gòu)えてた」

等終等于等明等白 等愛情回來

「そして最後まで　やがてわかった」

青春屬于表白 陽光屬于窗臺(tái)

「雲(yún)には青空　陽光にはベランダ」

而我想我屬于　一個(gè)擁有你的未來

「私の未來には君が必要だ」

紙上的彩虹 用素描畫的鐘

「書かれた虹　流れてた時(shí)計(jì)」

我還在修改 回憶之中你的笑容

「笑顔も全部改竄された思い」

該怎么去形容 為思念醞釀的痛

「どうやって言えば　あふれた苦み」

夜空霓虹 都是我不要的繁榮

「この微笑み　噓っぽくしすぎ」

或許去趟沙灘 或許去看看夕陽

「砂浜の夕日　調(diào)和された色」

或許任何一個(gè)可以想心事的地方

「実に一人ぽっちの秘密場(chǎng)所」

情緒在咖啡館 被調(diào)成一篇文章

「そしてこれは　私の降參書」

徹底愛上你如詩一般透明的淚光

「透き通る涙にやっぱ無抵抗」

?

我看著你的臉 輕刷著和弦

「顔見つめて　口ずさんで」

情人節(jié)卡片 手寫的永遠(yuǎn)

「夏至の手紙　初(う)心(ぶ)刻んで」

還記得廣場(chǎng)公園 一起表演

「一緒に遊んでたあの公園」

校園旁糖果店 記憶里在微甜

「コンビニの飴　甘いおぼえ」

我看著你的臉 輕刷著和弦

「顔見つめて　口ずさんで」

初戀是整遍 手寫的從前

「昔のこと　戀まみれ」

還記得那年秋天 說了再見

「秋の日に別れた彼」

當(dāng)戀情已走遠(yuǎn)

「振られたけど」

我將你深埋在 心里面

「靜かで愛してるだけ」