《AIR》主題曲：《鳥の詩》（鳥之詩）平假名標(biāo)注版歌詞
《鳥の詩》
《鳥之詩》是2000年由Key推出的游戲《AIR》及2005年京都動畫制作的同名電視動畫的主題曲，也是AIR的家用機(jī)移植版本和電視動畫的主題曲。其中電視動畫的版本修改了一少部分。
鳥之詩是于美國洛杉磯的派拉蒙電影公司工作室進(jìn)行錄音，而Lia最初只是負(fù)責(zé)替工作室和高瀨一矢作翻譯，但由于預(yù)定的歌手無法錄音，故改由Lia主唱（包括AIR另外兩首歌曲“Farewell song”和“青空”）。
雖然已發(fā)表多年，但現(xiàn)在受歡迎程度依然不見衰弱，被喻為“ACGN界的國歌”。
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作詞 : 麻枝準(zhǔn)
作曲 : 折戸伸治
編曲 : 高瀬一矢
編曲 : 高瀬一矢 (I've)
歌曲原唱：Lia
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消（き）える飛行機(jī)雲(yún)（ひこうきぐも）??僕（ぼく）たちは見送（みおく）った
我們目送消散而去的航跡云
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眩（まぶ）しくて逃（に）げた ?いつだって弱（よわ）くて
由于太過耀眼而避開了 不管何時都這樣懦弱著
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あの日（ひ）から変（か）わらず
從那一天開始什么都不曾改變過
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いつまでも変（か）わらずに ?いられなかったこと
始終都難以再一成不變下去了
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悔（くや）しくて指（ゆび）を離（はな）す
你我惋惜不已，黯然放手
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あの鳥（とり）はまだうまく飛（と）べないけど
盡管那只鳥還不能夠展翅翱翔
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いつかは風(fēng)（かぜ）を切（き）って知（し）る
但是總有一天它會迎風(fēng)高飛
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屆（とど）かない場所（ばしょ）がまだ遠(yuǎn)（とお）くにある
無法企及之地尚隔千山萬水
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願（ねが）いだけ秘（ひ）めて見（み）つめてる
只能將愿望深藏于心 眺向遠(yuǎn)方
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子供（こども）たちは夏（なつ）の線路（せんろ） 歩（ある）く
孩子們漫步在夏日的鐵軌上
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吹（ふ）く風(fēng)（かぜ）に素足（すあし）をさらして
吹過的微風(fēng)輕撫著孩子們光著的腳丫
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遠(yuǎn)（とお）くには 幼（おさな）かった 日々（ひび）を
忽然回想起已經(jīng)遠(yuǎn)去的孩童時的時光
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両手（りょうて）には 飛（と）び立（た）つ希望（きぼう）を
想要用雙手托起那個展翅飛翔的愿望
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消（き）える飛行機(jī)雲(yún)（ひこうきぐも） 追（お）いかけて追（お）いかけて
我們不停追尋著消散而去的航跡云
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この丘（おか）を越（こ）えた
從翻越山坡那時起
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あの日（ひ）から変（か）わらず ?いつまでも
就不曾有所改變
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真（ま）っ直（す）ぐに ?僕（ぼく）たちはあるように
正如我們一直以來的耿直不移那般
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海神(わたつみ)のような ?強(qiáng)（つよ）さを守（まも）れるよ ?きっと
一定能夠守護(hù)那如海神所懷有的真切的回憶
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あの空（そら）を回（まわ）る風(fēng)車（ふうしゃ）の羽根（はね）たちは
在天空中旋轉(zhuǎn)著的風(fēng)車的葉片
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いつまでも同（おな）じ夢見（ゆめみ）る
不論何時都重復(fù)做著一樣的夢
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屆（とど）かない場所（ばしょ）をずっと見（み）つめてる
夢中的小鳥眺望著心中的樂土
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願（ねが）いを秘（ひ）めた鳥（とり）の夢（ゆめ）を
將隱藏著心愿的鳥之夢重拾起來
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振（ふ）り返（かえ）る ?焼（や）けた線路（せんろ）
驀然回首 積雨云覆蓋上了 熾熱的鐵軌
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覆（おお）う?入道雲(yún)（にゅうどうぐも）?形（かたち）を変（か）えても
即使它的模樣變幻無常
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僕（ぼく）らは覚（おぼ）えていて ?どうか
我們總還是會記得
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季節(jié)（きせつ）が?殘（のこ）した昨日（きのう）を
季節(jié)殘留下的昨天
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消（き）える飛行機(jī)雲(yún)（ひこうきぐも）?追（お）いかけて追（お）いかけて
我們不停地追尋著消散而去的航跡云
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早（はや）すぎる合図（あいず）?ふたり笑（わら）い出（だ）してる ?いつまでも
對于過早的訊號 兩人相視而笑
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真（ま）っ直（す）ぐに ?眼差（まなざ）しはあるように
正如你那一直以來的耿直的目光那樣
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汗（あせ）が滲（にじ）んでも ?手（て）を離（はな）さないよ ずっと
即使掌心已滿是汗水也一定緊握不放
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消（き）える飛行機(jī)雲(yún)（ひこうきぐも）?僕（ぼく）たちは見送（みおく）った
我們目送消散而去的航跡云
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眩（まぶ）しくて逃（に）げた ?いつだって弱（よわ）くて
由于太過耀眼而避開了 不管何時都這樣懦弱著
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あの日（ひ）から変（か）わらず
從那一天開始什么都不曾改變過
?
いつまでも変（か）わらずに ?いられなかったこと
始終都難以再一成不變下去了
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悔（くや）しくて指（ゆび）を離（はな）す
你我惋惜不已，黯然放手
