20日(にち)午前(ごぜん)、総務省(そうむしょう)が12月(がつ)の消費者(しょうひしゃ)物価(ぶっか)指數(shù)(しすう)を公表(こうひょう)しました。

20日上午，日本總務省公布了12月消費者物價指數(shù)。

それによりますと、前(まえ)の年(とし)の同(おな)じ月(つき)に比(くら)べて4％上昇(じょうしょう)し、1981年(ねん)12月(がつ)以來(いらい)の41年(ねん)ぶりの伸(の)び率(りつ)となりました。

與去年同期相比，增長了4%，是1981年12月以來的41年來首次增長。

食料(しょくりょう)品(ひん)の高騰(こうとう)や電気(でんき)?ガス(がす)代(だい)といったエネルギー価格(かかく)の高騰(こうとう)が影響(えいきょう)しています。

原因是食品價格上漲、電費上漲、天然氣等能源價格飆升受到的影響。

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注釋：

消費者(しょうひしゃ)物価(ぶっか)指數(shù)(しすう)：消費者物價指數(shù)（日本官方報道，每月公布一次）

それによりますと：根據(jù)這些 （日本新聞里較多出現(xiàn)）

伸(の)び率(りつ)：增長率（日本經(jīng)濟新聞常用詞）

エネルギー：能源