靴の花火(靴上的煙火) 歌詞
2023-08-20 16:59 作者:鹿目圓_Official | 我要投稿
靴の花火 ねぇ?ねぇ 何か言おうにも言葉足らずだ 空いた口が塞がらないから?から ねぇ?ねぇ 黙りこくっても言葉要(い)らずだ 目って物を言うから 忘れていくことは蟲(chóng)が食べ始めた結(jié)果だ 想い出の中じゃいつも笑ってる顔なだけ 夕暮れた色?空を飛んで このまま大気さえ飛び出して 真下、次第に小さくなってくのは 君の居た街だ 靴の先に花が咲いた 大きな火の花が咲いた 心ごと殘して征こう、だなんて憶う そんな夏が見(jiàn)えた ねぇ?ねぇ 君を知ろうにもどっちつかずだ きっと鼻に掛(か)けるから 清々することなんて何にもないけど 今日も空が綺麗だなぁ 僕の食べた物?全てがきっと生(せい)への対価(たいか)だ 今更な僕はヨダカにさえもなれやしない 朝焼けた色?空を舞って 何を願(yuàn)うかなんて愚問(wèn)(ぐもん)だ 大人になって忘れていた 君を映す目が邪魔だ ずっと下で花が鳴った 大きな火の花が鳴った 音だけでも泣いてしまう、だなんて憶(おも)う そんな夏を聞いた ねぇ?ねぇ 空を飛ぼうにも終わり知らずだ きっと君を探してしまうから?から 夕暮れた色?空を飛んで この星の今さえ抜け出して 真下、次第に小さくて 消えたのは君の居た街だ 夏の空に花が咲いた 大きな火の花が咲いた いつまででも泣いていたい、だなんて憶う そんな夏が消えた
標(biāo)簽: