"Phantasma(ファンタズマ)" feat.初音未來(lái) / sasak...

《ファンタズマ》(sasakure.uk) 假名
災(zāi)禍(さいか) 裁定(さいてい)
ドラウマの首(くび)から 先(さき)、まで
曖昧(あいまい) ぶら下(さ)げて
汚(よご)してく希望(きぼう)の 最果(さいは)て
正義(せいぎ)を塗(ぬ)りたくって、
さぞや気分(きぶん)がいいでしょう
ここは無(wú)縫地帯(むほうちたい) 意図(いと)なんて無(wú)(な)いんだ
——ああ、道理(どうり)で。
犠牲(ぎせい)を振(ふ)り払(はら)って
如何(いかん)ともし難(かた)いホンネの魔獣(ビースト)が
脳(のう)ミソを背(せ)にして
暴(あば)れている 暴れてるんだ
世(よ)の中(なか)のせいにばっか
君(きみ)も道化(どうか)してるのでしょう?
「ここは無(wú)縫地帯 “針”(はり)は通(とお)せまい?!?/p>
——ああ、上等(じょうとう)さ!
理性(りせい)を振り払って
僕(ぼく)がいまタテマエなど裏返(うらかえ)して
“刻(きざ)みつけて”仕舞(しま)おうか。
天國(guó)(てんごく)を割(さ)いた、
非合法(ひごうほう)の讚歌(さんか)
虹色(にじいろ)の犠牲者(ぎせいしゃ)もう戻(もど)れないや 嫌(いや)
その切符(きっぷ)はあるが lifeは無(wú)(な)かった
檻(おり)をすり抜(ぬ)けて愛(ài)(あい)を爪弾(つまはじ)く
正義を踏(ふ)みにじった、
今(いま)の気分(きぶん)が如何(いかが)でしょう
否否(いやいや)、因果応報(bào)(いんがおうほう)じゃないか!
——ああ、寧(むし)ろさ。
言(い)い訳(わけ)を繰(く)り返(かえ)し
冒(おか)してく理性(りせい)の先(さき)の“裏性”(りせい)なんて
能書(shū)(のうか)きを手(て)にして
狂(くる)いゆく 狂いゆくんだ
災(zāi)禍 裁定
ドラウマの首から 先、まで
曖昧 ぶら下げて
汚してく希望の 最果て
注釈(ちゅうしゃく)で括(くく)るアフター
終末(しゅうまつ)を潛(くぐ)る札束(さつたば) 解(はず)れた
ありとあらゆる息(いき)の止(と)まり
天國(guó)を割いた、
非合法の讚歌
虹色の犠牲者もう戻れないや 嫌
その切符はあるが lifeは無(wú)かった
檻をすり抜けて愛(ài)を爪弾いて苦
消(き)えない瑕塞(きずふさ)いで。
亡霊(ぼうれい)と踴(おど)った
鈍(にび)色のジレンマ
もう縫(ぬ)う隙間(すきま)もないや
「その免罪符(きっぷ)はあるか。」
jokerは嗤(わら)った
夢(mèng)(ゆめ)をすり抜けて
また墮(おち)ちていく
相(あい) 刻(きざ)む心音(しんおん)
無(wú)常(むじょう)が暴れまわる世界(せかい)で
哀(あい) 否の遺存(いそん)
脳內(nèi)(のうない)でただ天國(guó)を“違(かんが)っていた?”
災(zāi)禍 裁定
ドラウマの首から 先、まで
曖昧 ぶら下げて
汚してく希望の 最果て
ホンネを塗りたくって
さぞや気分がいいでしょう
「それじゃあ、僕の番(ばん)だ。」
天國(guó)を割いた、
非合法の讚歌
虹色の詭弁者(きべんしゃ) ああ止(とま)まらない血(アンサー)
その免罪符を裂(さ)いた、jokerは僕だ。
夢(mèng)をすり抜けて愛(ài)を爪弾いて苦
天獄(てんごく)に咲(さ)いた、
腐敗者(ふはいしゃ)の臟花(ぞうか)
虹色の復(fù)讐者(いべしゃ)もう戻れないや 嫌
変(か)わり果てた世界は
道化?と嗤った
あぁ
「ここは“無(wú)縫地帯”
——意図なんて無(wú)いんだ?!?/p>
畫(huà)紅的那一句讀音存疑,歡迎捉蟲(chóng)