【陰陽師】尋森小鹿男PV:鹿途之憶臺詞
小鹿男:
正直言うと、あの賑やかな鎌鼬三兄弟に
(說實話,我有點羨慕)
少しだけ憧れているんだ
(那吵鬧的鐮鼬三兄弟)
ずっと一人だったせいか
(或許是一個人生活久了)
家族ってなんなのか
(我不太能回憶起)
うまく思え出せない
(家人是什么意思)
でもあの三兄弟のおかげで
(但多虧了他們?nèi)值埽?/p>
僕は七角山でみんなと出會えた
(我才能遇到七角山的大家)
?
山風(fēng):
おい、シシオ
(喂,小鹿男)
見守り中だぞ
(現(xiàn)在是巡邏的時間)
ぼさっとするな
(別走神了)
?
蒼風(fēng)一目連:
シシオ
(小鹿男)
山で迷子にならないようにな
(不要在山中迷路哦)
?
小鹿男:
おっ、あ~!
(...嗯!)
僕は思った、いつか仲間たちを守れるくらい
(那時的我在想,總有一天我也要變的強大)
強くなりたいって
(強到能夠保護我的同伴)
でも遅かった
(但為時已晚)
森の災(zāi)厄は今も進んでいる
(森林的劫難仍在蔓延)
誰にも止める手立てはない
(沒有人能阻止)
「森の心」だけが最後の望みだ
(只有“森之心”是最后的希望)
でも、僕のせいで仲間を危ない目に合わせるわけには
(但我不能讓同伴跟我冒險)
七角山でみんなと篝火を囲んで見た夕日を
(我想我不會忘記在七角山和大家圍著篝火望見的夕陽)
みんなの優(yōu)しさを僕は忘れないだろう
(不會忘記大家對我的好)
僕一人になっても寂しくないさ
(就算只有我一個人,我也不再孤單)
えっ!何の音?
(嗯?什么聲音?)
?
山風(fēng):
シシオのやつ
(小鹿男這家伙)
どこへ行った
(去哪里了)
?
蒼風(fēng)一目連:
シシオ
(小鹿男)
迷子にならないようにと言っただろう
(我不是說過不要走丟的嗎~?。?/p>