米津玄師《スノウベル》翻譯
スノウベル 《雪鈴》 2008-08-24 11:51 この悲しみが和らげるように 為了緩解這種悲傷似的 暖かい鐘の音を 鳴らし続けた 溫暖的鐘聲不斷響起 君の左の手 僕の右の手 妳的左手 我的右手 繋ぐ為に鳴らした 生きた証を 為了證明活著而發(fā)出聲響地緊握著 雪を降らせよう 星を降らせよう 讓雪花飄落 讓星星墜落 いつかまた會える様 同じ鐘を鳴らそうか 像不知何時再次相會一樣 敲響相同的鐘聲 スノウベル 涙の果てに見えた 雪鈴 看見了眼淚的盡頭 スノウベル 聲を抱いていた 雪鈴 懷抱著聲音 旅立つあなたの呼ぶ方へ 啟程到妳呼喚的方向 揺れる枯れ葉 踴る落ち葉 枯萎的樹葉搖晃著 舞動地掉落下來 寂しがりの木の下で 歌を歌った 在樹蔭寂寞地唱著歌(指樹葉) 全てこの胸に 預(yù)けてたのに 把預(yù)想全部裝在心中 歌を歌うその眼が 心に屆いた 被那雙會唱歌的眼睛觸動心靈(妳) 星を揺らす雪よ 掌までは 搖曳著繁星的雪花 融化于掌心 迷わず行けるだろう 昨日の未練になれ 成為了昨天的留念 讓我更加堅定地前行 スノウベル 息を潛めて 僕は 雪鈴 我屏住了呼吸 スノウベル 雪を纏った 雪鈴 被雪覆蓋 手を鳴らすあなたがいた場所へ 妳在的方向響起了掌聲 途絶えた聲は 星に埋もれて 中斷的聲音被星星埋葬 泣いたあなたは 痕を殘した 哭泣著的妳 留下了淚痕 雪を降らせよう 星を降らせよう 讓雪花飄落 讓星星墜落 いつかまた逢える様 同じ鐘を鳴らそうか 像不知何時再次相逢一樣 敲響相同的鐘聲 スノウベル 涙の果てに見えた 雪鈴 看見了眼淚的盡頭 スノウベル 聲を抱いていた 雪鈴 懷抱著聲音 スノウベル 聲を広げて ずっと 雪鈴 傳播著聲音 一直 スノウベル 鐘と歌った 雪鈴 和鐘聲一起歌唱 旅立つあなたの呼ぶ方へ 啟程到妳呼喚的方向 手を鳴らすあなたのいた場所へ 妳在的方向響起了掌聲 旅立つあなたの呼ぶ方へ 啟程到妳呼喚的方向 あなたの呼ぶ方へ 妳呼喚的方向